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技術新着情報 - Databaseカテゴリのエントリ

 例えば,PGAの物理メモリ内でソートができなかったりしたら,TEMP表領域を使ってソートをおこなう.この時に自動的に拡張される.
 「自動的に拡張する」というのは拡張された時に少し処理が(何もしないよりは)重たくなるので,オンライン処理中に「自動的に増える」というイベントが発生しないようにしたい.

 自動的に増えないようにするということは,十分なサイズのTEMP表領域を準備しておくということになるので,今回,それを増やしてみる.);

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SQLite3でSafariの履歴を読み出す

カテゴリ : 
Database
執筆 : 
 2020/5/26 1:01
 WebブラウザのSafariの履歴をCSVで取り出す.監査目的.
 Safariの履歴はSQLite3データベース形式で保存されており,各ユーザのLibraryディレクトリ配下に設置されている.

 このディレクトリは,macOS X 10.15(Mojave)以降はコマンドで操作できないので,作業お葉ディレクトリにコピーした上で,実行する.

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 インストールしたOracle XEは起動している状態なので,停止して,起動してみる.


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Oracle 11g Express Edition on Red Hat 7.6 その1

カテゴリ : 
Database » Oracle
執筆 : 
 2019/6/27 20:40
 VirtualBox6.0上にインストールした,Red Hat 7.6に,Oracle 11g Express Editionを入れてみる.

 OTNのサイトからダウンロードしたファイルを確認するところから.

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PostgreSQLでユーザパスワードを設定・変更する

カテゴリ : 
Database » PostgreSQL
執筆 : 
 2019/5/22 10:57
 Oracle 11g Express Editionを使っていて,テーブルにのカラム名を変更しようとしたら,ORA-14155という謎のエラーがでたので,その対処方法.

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ConnectorJを設置してSQL DeveloperをMySQLに接続

カテゴリ : 
Database » MySQL
執筆 : 
 2016/8/16 1:22
 Oracleが無償で配布しているSQL Developerは,Oracle DatabaseのみならずMySQLにも接続できるので,接続するところまでの手順を記載.
 接続するためにはSQL DeveloperがJavaで作られているので,JDBCで接続する.そのドライバのConnector Jを入手して設定を行う.
 なお,SQL DeveloperもConnector/Jも無料のOTNアカウントを取得してないとダウンロードできない.

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Oracle Linux 7.1 install on VirtualBox

カテゴリ : 
Database » Oracle
執筆 : 
 2016/7/13 0:04
 Oracle Linux 7.1をVirtualBoxにインストールしてみる.Oracle Linux 7.1は,無料で登録できるOTN(Oracle Technology Network)から入手できる.

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 Windowsのコマンドプロンプトやbashを使っていて上下矢印キーを押すとコマンド履歴がでる.

 LinuxやMacOS XのSQL*Plusだとコマンド履歴がでないので不便.そういう場合に,rlwrapをインストールして使う.

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 PL/SQLを実行したときに時間を表示したいときがある.
 DBMS_OUTPUTを使うと時刻を表示できるのだけれど,SERVEROUTPUT ON西ておかないと標準出
 Oracleでインデックス作成時間とかデータバックアップ時間とかを計測するときに,ダミーデータが必要なときがある.それも大量に.ここでは,scott/tigerのempテーブルをサンプルテーブルとして,シンプルなやり方でデータを大量に作成してみる.
 また,シーケンスのリセットも行っている.

 なお,empテーブルはutlsampl.sqlを実行してscottユーザと共に作成されている事を前提とする.

 シリアル番号を生成するためにOracle特有のシーケンスを使っている.  今回は,Oracle 11g Express Edition(XE)を使っている.

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Oracle 11g Express Edition用ファイヤーウォール設定

カテゴリ : 
Database » Oracle
執筆 : 
 2016/6/23 21:13
 Windows 8上でOracle 11g Express Editionに外部から接続できるようにFirewallを設定する.
 まずは,そもそも接続ができる状態なのか確認するために,Windowsファイアウォールをオフにしたのちに接続を確認する.
 その後,受信の規則を追加する.「ORA-12170: TNS: 接続タイムアウトが発生しました。」エラーが出る場合は,このWindowsファイアウォール設定で通信許可が行われていない事が原因かもしれない.

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MacOS Xでtnsnames.oraを定義する

カテゴリ : 
Database » Oracle
執筆 : 
 2016/6/22 23:15
 このドキュメントでは,MacOS X 10.11.5 El Capitanにて,Oracle 11.2 Clientを使ってOracle 11g Express Editionへ接続する手順を説明する.「ORA-12170: TNS: 接続タイムアウトが発生しました。」というエラーが出た場合の確認内容についても説明する.

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Oracle XEのデータベースをSJISで作り直す

カテゴリ : 
Database » Oracle
執筆 : 
 2016/6/21 1:55
 WindowsにOracle XEをインストールする際に文字コードなどを指定する部分がないので,Unicode(UTF-8)でインストールされてしまう.これをSJISに変更したい場合,データベースの作り直しが必要となる.
 このドキュメントでは,現在の文字コードを調べたあと,文字コードをSJISに変更する手順を説明する.
なお,SJISのデータベースを作成する手順となっているが,UTF8のデータベースを作成する時も手順としては同じである.

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 Oracleといえばこのscott/tigerユーザとempテーブルなのだけれど,多分セキュリティ上の理由からデフォルトで作られなくなった.scottユーザのパスワードはtigerであるというのはこの業界では当然すぎるから.それでもscottユーザがいないと落ち着かないので,作ってみた.単純に最初から用意されているutlsampl.sqlを実行するだけです.

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 Oracle 11g Express Edition for Windowsを(Oracle XEと略)をインストールすると,デスクトップに「Oracle Database 11g Express Editionのスタート・ガイド 」というアイコンが設置される.これを使って,インストールされたデータベースについて,構成内容を確認することができる.

*はじめに
*ログイン
*Storage
*Parameters
*Application Express

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Oracle 11g Client Install on MacOS X 10.10.4 Yosemite

カテゴリ : 
Database » Oracle
執筆 : 
 2016/5/31 0:10
 このドキュメントでは,MacOS X 10.10.4 Yosemite上に,Oracle 11g Clientを入手し,インストール,そしてSQL*PlusにてWindows上で動作するOracle Database 11g Express Editionに接続するまでの手順を実行する.  なお,Oracleのクライアントを入手するためには,あらかじめOTN(Oracle Technology Network)の会員になっておく必要がある.OTN会員登録は無料.

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 Oracle XE(Express Edition)をインストールした後,SQLコマンドライン(SQL*Plus)を使ってデータベースに接続してみる.SQL*Plusは,コマンドプロンプトを利用しているので,設定を変更することでコピペなどがしやすくなるので,設定変更方法についても説明する.

*はじめに
*SQLコマンドラインツールの起動
*データベースに接続してみる
*SQLコマンドラインの設定を変更する
*SQL*Plusの実行オプション

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 このドキュメントでは,VirtualBox上で稼働しているWindows 8.1 Enterprise Edition 32bit版に,Oracle 11g Express Editionを入手してインストールする手順を説明する.難しいことは一つも無い.

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 SQL Server 2008でテーブルを作成しようとしたら権限が無かったので付与する.

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Micosoft SQL Server 2008のアンインストール

カテゴリ : 
Database » SQL Server
執筆 : 
 2014/10/8 1:08
 以前Windows Server 2008にインストールしたSQL Server 2008をアンインストールする.

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SQL Server 2008 Management Studio Expressで接続する

カテゴリ : 
Database » SQL Server
執筆 : 
 2014/7/23 15:47
 SQL Server 2008 Management Studio Expressを使って,SQL Serverに接続する.

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SQL Server 2008 Install Management Studio Express

カテゴリ : 
Database » SQL Server
執筆 : 
 2014/6/14 18:07
 Microsoft SQL Server 2008 Management Studio Expressは,SQL Serverの管理用コンソール.すべてのコンポーネントのアクセス、構成、管理、開発に使用できる無償の統合環境で,グラフィカルツールやスクリプトエディタが統合され,管理者等が利用するツールである.

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Oracle 12cをWindows Server 2008にインストールする

カテゴリ : 
Database » Oracle
執筆 : 
 2014/2/11 0:35
 Oracle 12cのcはCloudの事らしいけれど,それよりは足もとのセキュリティ関連が強化された事のようです.強化と言う程でもなくてデフォルト値をちゃんとした!というのが正しいのかな.

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SQL Server 2008でバックアップを取る

カテゴリ : 
Database » SQL Server
執筆 : 
 2012/10/25 23:35
 このドキュメントでは,SQL Server 2008で,データベースのバックアップ手順を説明する.このバックアップでは,オフラインバックアップではなく,オンラインバックアップを行っている. データベースファイルのいわゆるダンプを取る方法を,masterデータベースをサンプルとしたシステムデータベースと,ユーザデータベースに分けて説明 している.ユーザデータベースでは,トランザクションバックアップについても説明している.

0.改訂履歴
1.はじめに
2.バックアップファイル保存領域を作成する
3.システムデータベースのバックアップを作成する
4.ユーザデータベースのバックアップを取得する
5.ユーザデータベースのトランザクションバックアップを取得する
6.バックアップスクリプトを確認する

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 このドキュメントでは,Windows 7 Home Editionに,無料のSQL Server 2008 Expressをインストールする手順を説明する.エディションを選ぶ箇所と,管理GUIツールがインストールされない部分以外は,使い勝手はSQL Server 2008の上位版と同じですな...
 今回は,認証方式を混合モードで進めてみた.

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SQL Server 2008でデータベースユーザを作成する

カテゴリ : 
Database » SQL Server
執筆 : 
 2012/9/30 22:39
 このドキュメントでは,データベースのユーザを作成する手順を説明する.事前に,ログインとデータベースが作られている必要がある.

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SQL Server 2008でデータベースを作成する

カテゴリ : 
Database » SQL Server
執筆 : 
 2012/9/13 13:27
 このドキュメントは,SQL Server 2008で,新規にデータベースを作成する手順を確認する.

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SQL Server 2008でログインを作成する

カテゴリ : 
Database » SQL Server
執筆 : 
 2012/9/4 1:24
 このドキュメントでは,SQL Server 2008に接続する為のログインを作成する.SQL Serverではログインとデータベースユーザの管理が異なるが,まずはログインを作成する手順を説明する.
 ログインの作成には,SQL Server Management Studioを使ってGUIツールで作成する方法と,コマンドライン(クエリ)で作成する手順があるが,簡単なパスワードを付ける際に発生するポリシーエ ラー「メッセージ 15118、レベル 16」に対応する方法についても記載する.

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 このドキュメントでは,それぞれ別のマシンで稼働するSQL Server 2008のクライアントとサーバ間で通信が出来るまでの設定手順を説明する. 単に手順を示すだけではなく,アクセスログを1つづつ確認しながら進めてい る.

0.改訂履歴
1.はじめに
2.クライアントからSQL Serverに接続する
3.Windows XPのWindowsファイアウォールでSQL Serverへ接続できる許可設定を行う
4.Windows Web Server 2008のファイアウォールでドメインプロファイル,プライベートプロファイルをオフにする
5.Windowsファイアウォールのログを取得して通信エラーを解析する
6.Windows XPで動作するSQL Server 2008クライアントで接続エラー(SQL Server Error 53)を再現する
7.Windows Web Server 2008でWindowsファイアウォールのログを確認する
8.受信の規則を追加する
9.クライアントから接続してファイアウォールのログを確認する

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SQL Server 2008クライアントツールのインストール

カテゴリ : 
Database » SQL Server
執筆 : 
 2012/8/24 19:08
 このドキュメントでは,SQL Server 2008のクライアントツールをWindows XPへインストールする手順を説明する. SQL Server 2008 クライアントツールには,SQL Serverへの通信用コンポーネントの他,SQL Server管理者向けのManagement Studio,SQL Server PowerShell,コマンドラインユーティリティ(SQLCMD)をインストールする.

0.改訂履歴
1.はじめに
2.Windows XPホットフィックスKB942288-v3の適用
3.SQL Serverクライアントのインストールの実行
4.システム構成チェッカーを実行する
5.Windowsファイアウォールに関しての警告
6.クライアントツールの選択

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SQL Server2008にTCP接続を有効化する

カテゴリ : 
Database » SQL Server
執筆 : 
 2012/8/13 0:14
 SQL Server 2008をインストールしただけでは,共有メモリ接続しか許されていない. 大半の利用方法としては,TCP接続を必要としているので,SQL Serverでプロトコルの設定を有効にする必要がある. これを行わないと,SQL Serverへの接続で121エラーがでる.ちなみに,リモート接続が許されていないので,名前付きパイプでのエラー40もでる.

0.改訂履歴
1.はじめに
2.SQL Serverエラー121 を確認する
3.SQL Sever 構成マネージャを使ってTCP接続を有効にする設定を行う
4.TCP/IP接続を有効にする
5.TCP/IPで接続できることを確認する.

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SQL Server2008の認証モードの変更

カテゴリ : 
Database » SQL Server
執筆 : 
 2012/8/8 0:49
 このドキュメントでは,SQL Sever 2008で,認証モードの変更を行う手順を説明する. インストール時に変更しなければ,デフォルトで「Windows 認証」モードとなっている.これはWindowsアカウントとの統合モードであるが,ドメインを形成しない場合等は不便になる.よって,SQL Server単独のアカウント管理とWindows認証の両方を使える混合モードに変更する. また,Windows認証モードでインストールすると SQL Serverで古来から有る管理者saアカウントが作成されないので,このアカウントを有効にする手順も記載する.

 認証モードを変更するには,古くはレジストリの変更で対応していたが,GUIツールのSQL Server Management Studioで同じ作業が可能なのでこれを用いる.

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 このORA-01438というキーワードで検索してくる人も多いのですが,基本は設計不足が原因です.

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PCTFREE

カテゴリ : 
Database » Oracle
執筆 : 
 2011/2/24 0:31
 辞書でPCTFREEと調べてもでていない.造語.

「パーセントフリー」という意味で,OracleでVARCHAR2等の可変データ型を使う時に,余分に空白取っておく割合の事.

 多すぎると無駄になるし,少ないと行移行が発生してとても効率が悪い...

 このドキュメントでは,PCTFREEを理解する為に行移行のロジックを図解で説明する.

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 事前準備が完了したら,インストール作業を行う.今回のインストールでは,Enterprise Editionを用いて,サーバ版としてデータ ベースはデフォルトの構成として作成する.

0.改訂履歴
1.はじめに
2.セットアップを実行する
3.セキュリティ・アップデートの構成とインストール・オプションの選択
4.システム・クラスとGridインストール・オプションの選択
5.インストール・タイプの選択
6.標準構成の入力と管理パスワードの設定
7.サマリーにてインストール条件を確認する
8.インストールの開始
9.Oracle Configuration Manager Configuration
10.インストールの終了

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 このドキュメントでは,Oracle 11g R2を64bit版Windows 2008 Web Editionにインストールする手順を説明する. なお,使用するOracle 11g R2は,OTN(Oracle Technology Network)で入手できる試用版である為,最新版は製品版と異なる可能性がある. 試用版でインストールを続ける場合に WFMLRSVCApp.earが無いエラーが出る場合は,その対処方法も記してある.

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ORA-01630 一時セグメントで最大エクステント

カテゴリ : 
Database » Oracle
執筆 : 
 2010/11/12 9:29
 これも良くあるOracleのエラーです.

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ORA-01632 最大エクステントnnnに達しました

カテゴリ : 
Database » Oracle
執筆 : 
 2010/11/12 9:29
 古いOracleで良くあるエラーです.

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SQL Server 2008 インストール

カテゴリ : 
Database » SQL Server
執筆 : 
 2009/6/21 20:02
 このドキュメントでは,Windows Web Server 2008に,SQL Server 2008をインストールする手順を説明する. 今回は,Evalution Editionを選択しているので,フル機能版となる.

0.改訂履歴
1.はじめに
2.Windows Installerのアップデート
3.インストールの開始
3.1.セットアップルールの確認
3.2.プロダクトキーとライセンス
3.3.セットアップサポートファイル
3.4.機能の選択
3.5.インスタンスの構成
3.6.サービスアカウントの設定
3.7.言語環境(照合順序)の設定
3.8.データベースアカウントの設定
3.9.データディレクトリの指定
3.10.インストール構成内容の確認
3.11.インストールの実行

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Tritonn 1.0.9におけるsennaの設定

カテゴリ : 
Database » MySQL
執筆 : 
 2009/6/2 2:15
 このドキュメントでは,MySQLにて日本語全文検索を利用する為にSennaを利用しやすくしたパッケージを作成しているTritonnプロジェクトで提供されているパッケージで,サーバサイドの設定について説明する.

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Tritonn 1.0.9でsennaを使って全文検索してみる

カテゴリ : 
Database » MySQL
執筆 : 
 2009/3/19 14:43
 このドキュメントでは,MySQLにて日本語全文検索を利用する為にSennaをインストールしている環境で,N-GRAMやMeCabによる形態素解析後のインデックスが利用されている事を確認する手順についてまとめる.

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Tritonn 1.0.9をCentO5.1にインストールする

カテゴリ : 
Database » MySQL
執筆 : 
 2008/11/24 17:52
 このドキュメントでは,MySQLにて日本語全文検索を利用する為にSennaを利用しやすくしたパッケージを作成しているTritonnプロジェクトで提供されているパッケージをインストールして利用する手順を説明する.

 なお,この手順では,CentOS5.1上に形態素解析エンジンとしてのMecab,IPA辞書,senna,そしてパッチ適用済のMySQLのクライアント&サーバを導入する.

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PostgreSQL 8.3.3 install on RHEL5.2

カテゴリ : 
Database » PostgreSQL
執筆 : 
 2008/11/12 14:58
このドキュメントでは,PostgreSQLをRedHat Enterprise Linux 5.2(RHEL5.2)へインストールする手順を説明する.

 PostgreSQLをインストールする環境(gmakeのバージョン)の説明からconfigure,make等のインストール方法と,ldconfigによるライブラリの認識,initdbによる初期データベースを行う.

0.改訂履歴
1.はじめに
2.環境の確認
3.モジュールの入手
4.configureの実行
5.オーナの変更
6.postgresユーザの設定追加
7.ライブラリパスを設定
8.初期データベースの作成
9.PostgreSQLの起動と終了
10.簡単に起動・停止・ステータス確認を行う設定

Linkはこちら
 このドキュメントでは,MySQLの管理を手助けつるツールの中から,主にレプリケーションを利用している環境で役に立つコマンドラ インのセットが用意されているMaatkitのインストール手順を説明する.

 Maatkitは,オライリーの"High Performance MySQL"の著者が作成したPerlのツール群であり,現在は以下の様なモジュールが用意されている.

$Revision: 1972 $
mk-archiver 1.0.9
mk-deadlock-logger 1.0.10
mk-duplicate-key-checker 1.1.6
mk-find 0.9.11
mk-heartbeat 1.0.9
mk-parallel-dump 1.0.8
mk-parallel-restore 1.0.7
mk-query-profiler 1.1.10
mk-show-grants 1.0.10
mk-slave-delay 1.0.7
mk-slave-find 1.0.1
mk-slave-move 0.9.1
mk-slave-prefetch 1.0.2
mk-slave-restart 1.0.7
mk-table-checksum 1.1.27
mk-table-sync 1.0.7
mk-visual-explain 1.0.8

  特に目立つのは,Slave関連のステータスを確認するツールである.

  なお,このインストール手順では,PerlでMySQLを扱う為に,DBIおよびDBD::mysqlライブラリのインストールも行っている. ライブラ リの場所が違う為,インストール中にNo library found for -lmysqlclientというエラーが出る場合があり,それに対処している.

 今回用いた環境はRedhat WS3.0へへインストールされた,MySQL 5.0.27環境で利用している.
0.改訂履歴
1.はじめに
2.モジュールに入手
3.maatkitをインストールする

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MySQLをインストールしようとしたらperl(DBI)と出た

カテゴリ : 
Database » MySQL
執筆 : 
 2008/8/4 12:05
 このドキュメントでは,MySQLをRPMでインストールしようとした時に,「Perl(DBI)が無い」というエラー(perl(DBI) is needed by MySQL-とかエラー: 依存性の欠如とか)が出た場合に,Perl-DBIをインストールする手順を説明する.

 なお,ここで利用しているOSは,CentOS5.1である.

Linkはこちら
 このドキュメントでは,MySQLの管理を手助けつるツールの中から,主にレプリケーションを利用している環境で役に立つコマンドラインのセットが用意されているMaatkitのインストール手順を説明する.

 Maatkitは,オライリーの"High Performance MySQL"の著者が作成したPerlのツール群であり,現在は以下の様なモジュールが用意されている.

$Revision: 1972 $
mk-archiver 1.0.9
mk-deadlock-logger 1.0.10
mk-duplicate-key-checker 1.1.6
mk-find 0.9.11
mk-heartbeat 1.0.9
mk-parallel-dump 1.0.8
mk-parallel-restore 1.0.7
mk-query-profiler 1.1.10
mk-show-grants 1.0.10
mk-slave-delay 1.0.7
mk-slave-find 1.0.1
mk-slave-move 0.9.1
mk-slave-prefetch 1.0.2
mk-slave-restart 1.0.7
mk-table-checksum 1.1.27
mk-table-sync 1.0.7
mk-visual-explain 1.0.8

  特に目立つのは,Slave関連のステータスを確認するツールである.

 なお,このインストール手順では,PerlでMySQLを扱う 為に,DBIおよびDBD::mysqlライブラリのインストールも行っている. ライブラリの場所が違う為,インストール中にNo library found for -lmysqlclientというエラーが出る場合があり,それに対処している.

 今回用いた環境はMacOS X 10.5.4へインストールされた,MySQL 5.0.45環境である.

0.改訂履歴
1.はじめに
2.モジュールの入手
3.MAATKITをインストール
4.Perl DBIをCPANを使ってインストール
5.Perl DBD::mysqlのインストール
6.再度MAATKITをインストールする
7.インストールモジュールの確認

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 このドキュメントでは,MySQLをソースコードからコンパイルしてインストールする手順を説明する. sennaによる全文検索の拡張を行う手順も入っているが,前提としてautomake, autoconf, libtool, bisonがインストールされている必要がある.

 なお,使用しているOSは,RedHat Linux ES 3上で稼働している.

Linkはこちら

bison2.3をインストールする for RedHat ES3

カテゴリ : 
Database » MySQL
執筆 : 
 2008/6/20 0:44
 このドキュメントでは,bisonのインストール手順を説明する. bisonとは,LALR法に基づく構文解析器の一種のフリーソフトで,仕様としてはyaccと上位互換を持っている模様. CコンパイラとしてのGCCのフロントエンド構文解析用に作成されたソフトとの事である.

 なお,使用しているOSは,RedHat Linux ES上で稼働している.

Linkはこちら

senna 0.8.2をインストールする

カテゴリ : 
Database » MySQL
執筆 : 
 2008/5/27 16:03
 このドキュメントでは,sennaをインストールする手順を説明する. sennaとは,未来検索ブラジルによって開発されているオープンソースの全文検索エンジンである. このエンジンとMeCabによる形態素解析を用いた分かち書きによる単語単位でのインデックスか,N-gramによるトークン抽出を用いるインデックスを作成する事ができる.

 なお,使用しているOSは,RedHat Linux ES3上で稼働している.

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