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ブログ - 情報システムカテゴリのエントリ

クラウドのサービスを使うときのISO

カテゴリ : 
情報システム
ブロガー : 
ujpblog 2021/1/28 12:04
 システムサービス導入レビューで気にすべきISOがあるというので,5分調べた.

ISO27017とISO27018ってどっちを取得すればいいの?
https://www.lrm.jp/iso27017/contents/comparison/


引用:
ISO27018は、クラウドサービスの中で、個人情報に限定した規格です。
クラウド上に保管されている個人情報の扱いに関する枠組みで、サービスの提供者のみを対象としています。

ISO27017は、従来のISMSで行う管理策(リスク対策)の枠組みを、クラウドサービスまで拡大した規格です。
クラウドサービスを 提供する側、利用する側の双方についての枠組みです。
ISO27017は、原案を日本が提案しており、認証機関であるJIPDECでも「ISMSクラウドセキュリティ認証」として新たに認証を始めています。
 簡単なサービスをネット上で作り際にも気にしたいね.
 (このブログの)どこのカテゴリが良いのか悩む.

JSSEC、『Androidアプリのセキュア設計・セキュアコーディングガイド』2020年11月1日版を公開
https://www.jssec.org/report/20201101_securecoding.html

 ま,必要になった時に参照.

情報システム・モデル取引・契約書

カテゴリ : 
情報システム
ブロガー : 
ujpblog 2020/12/23 21:39
 未来メモ.


「情報システム・モデル取引・契約書」第二版を公開
https://www.ipa.go.jp/ikc/reports/20201222.html

  • 情報システム・モデル取引・契約書(受託開発(一部企画を含む)、保守運用)
  • 情報システム・モデル取引・契約書(パッケージ、SaaS/ASP活用、保守・運用)
  • セキュリティ仕様関連文書

     「情報システム開発契約のセキュリティ仕様作成のためのガイドライン ~Windows Active Directory編~」は,現在実装の点検にも利用できそう.
  •  無添くら寿司の無限くら寿司は,次回予約が10日後になる実質崩壊しているのと,11月16日で終了なので正味2回分,合計4000ポイント分のゲットに終わった.


     10日後の夜21時過ぎないと予約が取れないというのは,その時の月替わりフェアのメニューが売り切れ.前回はメインのカニがなかった.今回は色々なかった.

     客自身がお皿を入れて皿のカウントをし,会計を素早くするけれど汁・椀物,瓶ビールなどは店員を読んで数えてもらって会計金額が確定していた.
     今回は,店員を呼ぶとタッチパネルで注文した汁物などが自動的に会計に組み込まれていた.
     たぶんあとは瓶ビールや日本酒などの処理が自動化できれば良いのかな.生ビールはセルフで購入の際に支払う形式になっている.(会計の金額の入らないマジック!)


     会計もセルフレジに変わっていた.まだ戸惑うことがあったりGoToイート関連で例外処理を人間が対応しなければいけないようだけれど,人材不足時に計画したであろう色々な仕組みがどんどん実装されていく感じだ.

     今回気のせいか,注文の品が届くまでの待ち時間がとても速かった.店内から見えない厨房の中でも何か改善があるのかもしれない.

  • 予約して来店
  • スマホで注文と決済

     人間はブロイラー化されるのか・・・

     無人くら寿司化のゴールも近いのかな.
  •  5年ほど前に,家の近くにオープンした無添くら寿司.オープン当初,iPadを使ったタッチパネルでの注文システムが画期的で興味深かった.なんせWindows CEを使ったオーダーシステムの場合,注文端末は20万を超えていたけれど価格破壊感があった.


     残念ながら?今回はiPadじゃなくなったようだけれど,コロナ禍が関係あるのか無いのか,タッチパネルを使わずともスマホで注文できるようになったそうだ.
     それと,調味料など,席の奥にあったものも客ごとに交換・消毒処理しやすいように手前に配置されるように.オペレーションの変化も目に見える形に.


     裏っかわにあるサーバ側も,NTT東日本-IPA「シン・テレワークシステム」として話題になったものという話もあり(未確認),これはコロナの前,何年も言われていた「人手不足」に対応するために企画・開発されたものだというのは良くわかった.

     そして今回は,「うな丼にぎり」が満足度が高かった.200円皿だけど.そして久々にビッくらポンで景品も当選.鬼滅の刃の缶バッチだったけれど,知らないキャラだったので置いて帰りました...

     そして今話題の「無限くら寿司」.鬼滅の刃の映画版の「無限列車編」ともかけているのだろうけれど,くら寿司でGoToイートを使って予約すると,一人1000円以上食べると1000ポイント還元.そのポイントを使って1000円分食べるとまた1000円.
     カミさん曰く,くら寿司のポイントシステムはEPARKが運営しているけれど,ポイント還元が早いからできる.ホットペッパーはポイント還元が遅い.大丈夫かリクポン

     でも1つ問題が.

    ...続きを読む

    ワークアラウンド

    カテゴリ : 
    情報システム
    ブロガー : 
    ujpblog 2020/9/11 13:17
     今の職場は外人が多くて英語が多いのだけれど,「ワークアラウンド」と言う言葉がよく出て来る.
     辞書(e-word)で調べるとこの感じ.

    引用:
    ワークアラウンドとは、次善策、回避策、迂回措置、予備の手段、一時しのぎの対処法、などの意味を持つ英単語。問題が発生した際、根本的な解決策をすぐには実施できない場合に、応急的に問題を回避したり悪影響を低減したりする措置のこと。
     「運用回避」,「運用パッチ」とか,ちょとちがうけれど「手運用」などとも言われたりするやつだな.
     テレワーク支援の実証実験の「シン・テレワークシステム」.ネーミング的にエヴァンゲリヲンとかシン・ゴジラの名前を思い浮かべる人も多数.
     公式サイトもナカナカの味わい.


     手作り「ホームページ」だとタイトルにワードアートを使う人が多かった気がする.それは「はじめてのホームページ」的な本にでも紹介されていたのかな? ホームページ・ビルダーにそういう機能があったのかもしれない.

     そして,,,

     接続先の会社のパソコンの画面にソリティアの画像が...

     ソリティアは一人遊びのカードゲームだけれど,その中のクローンダイクというルールのゲームがWindowsには搭載されていてマウスの基本操作を覚える為にとても良い訓練用だったのだけれど,そのままPC場での昼休憩などの暇つぶしゲームになっていた時代があります.
     今のWindows 10だとMicrosoft Storeから入手が必要ですが,つまり,このわざわさインストールして遊んでいるということ,コロナウイルスで在宅勤務を通知しようとしているところ,請求書を開いているところを重ね合わせると,,職能的な特権?を持った営業部部長58歳(想定)という感じかな.


     そして簡単ですが試してみました.

  • NTT東日本-IPA「シン・テレワークシステム」を使ってみる〜サーバ編〜
  • NTT東日本-IPA「シン・テレワークシステム」を使ってみる〜クライアント編〜

     簡単すぎて怖いくらいです.
  • NTT東日本-IPA「シン・テレワークシステム」

    カテゴリ : 
    情報システム
    ブロガー : 
    ujpblog 2020/4/22 20:16
     新型コロナウイルス感染症対策として,人と人の接触を8割削減と言われていて,できる限りの在宅勤務が推奨されているけれど,VPNやらシンクライアントやらVDIやらの環境が準備できているなんて会社・組織はマレだと思う.

     一応,東京都が推進していた,オリンピックの際の混雑緩和対策としてのスムーズ ビズという活動があって,中小企業だとテレワーク導入促進整備補助事業で助成金とかもある模様.


    昨日,コンビニにポスター貼ってあって気づいた(笑)


    Smooth Biz
    https://smooth-biz.metro.tokyo.lg.jp

     ただ,なにぶんにも時間がなかったので当然エンジニアの手配やらも済んで無い企業が多いので,できそうでできないことも多かったんじゃなかろうか.

     そんなことを思っていたら,NTT東日本と情報処理試験で有名?な,IPAが実証実験として無料のソリューションを提供とある.

    新型コロナウイルス対策実証実験
    NTT東日本-IPA「シン・テレワークシステム」
    https://business.ntt-east.co.jp/service/thintelework-system/

     家のパソコン(クライアント)と会社のパソコン(サーバ)に管理者アカウント不要でソフトウェアをインストールするとSSL-VPN経由で自宅から会社のパソコンにリモート接続できるそうだ.

     仕組み的には,「分散型クラウドゲートウェイ中継システム」とされる中継サーバ経由となっていて,最小限のクライアントOSとして,Windows XPもある.
     筑波大学が作った中継処理のプログラムを改良してVPN部分はSoftEther,そしてニコ動のバックボーンをKADOKAWA Connectedという会社が提供だそうだ.

    ZOOM,Webex,Skype,Teams

    カテゴリ : 
    情報システム
    ブロガー : 
    ujpblog 2020/4/17 10:48
     テレワーク時代,ビデオ会議に短時間なら無料のZOOMが話題.便利だという反面,脆弱性はセキュリティリスクが多い面の報道も多く,公式で使うなと話題に.

     渡辺直美がCMに出演しているCISCOのWebex(ウェベックス)も大企業で使われがちなビデオ会議システムだけれど,これも度々脆弱性が発表されていて修正版リリースが多いけれど,無料では無いし利用者の数から,あまり話題にならないのだろうな.導入企業には運用担当もいるのだろうし.

     WebexやMicrosoft Skypeは,使っていて不安定.音が出なかったり映像が出なかったりすることは多い.ただ,Webexは安定した時は同時200人越えでも品質の良いビデオ会議ができる.接続した会議サーバに当たり外れでもあるんじゃなかろうか.
     会議が始まる前の10分〜20分はトラブルシューティングになることも多いし,リアルな会議開催前に設定上の会議をオープンしておく必要がある.15:00開始なら14:50分からの予約にしておくとスムース.オープンに時間がかかるようだ.


     Microsoft Teamsは動作が安定していると思う.ZOOMの特徴は接続している人のビデオ映像がたくさん表示されれることだけれど,Microsoft Teamsは4人.マイクがオンになっていて音を検知するとその人の映像に切り替わるタイプ.Webexも同じようになっていて,映像は一人分しか出ないから,みんながマイクをオンにしていると映像が切り替わりまくりで何が映っているかわからないカオス状態になりますね.

     チャットフォームを出しておくのが,必要.

    せいあくせつのこすと

    カテゴリ : 
    情報システム
    ブロガー : 
    ujpblog 2020/1/18 0:56
     コンピュータが進化して機能追加,便利になる.便利になった機能を使って悪いことをされることがあるので,便利機能を制限・封鎖する.正しく制限されているかをチェックしたり,チェックする機能が絶対でもないので,それを別の考え方でチェックする機能が追加される.
     悪いことをされないようにチェックする複数の機能の隙間をついて悪いことがされるので,その側面からも制限・監視する仕組みを作る.

     最近,自分では触ってないけれど,WindowsのActive DirectoryとGPOによる管理を学んで行くと,そういう機能追加されたことによる封鎖,ON/OFFの歴史なんだなと,おもう.

     Excelで定型作業をやっているものをVBAにする.VBAのマルウェアがあるのでVBAを使えないようにする.ちゃんと使えなくなっているかをチェックする仕組みを作る.
     制限されてプログラミングできないので,やっぱりExcelの定型作業を手作業で行う.

    クラウド依存の弊害 その2

    カテゴリ : 
    情報システム
    ブロガー : 
    ujpblog 2020/1/15 1:47
     クラウドの障害として年末に騒がれていた,NTTデータ子会社の,日本電子計算のJIP-BaseというIaaSサービス.

    「Jip-Base」の障害における復旧状況のご報告(第3報)
    https://www.jip.co.jp/news/20200110/
     一部引用してみる.
     今回の障害で影響を受けた全1,318の仮想OSのうち、
    98.1%がIaaSサービスとして復旧を完了いたしました。
     また、1.4%が復旧作業中であり、バックアップデータからの復旧、
    新たなご利用環境の構築などを行っております。
     なお、「バックアップデータが特定できないためIaaSサービスとして
    自社のみでの復旧が困難なもの」については、12月25日時点で4%と
    ご報告いたしましたが、
    新たに発見できたバックアップデータから復旧したものや
    新たなご利用環境を構築することで復旧できたものなどあり、
    現在は0.5%まで減少しております。
    
     「新たに発見できたバックアップデータ」だなんて.ちゃんと管理できてないのかな?という点もきになるけれど,まぁ,顧客共々妥協点を調整しながら,総員で年末年始も対処しているんだろうね.

     これを教訓に「BCPとかDRのありかた」のようなことは考えていかないと.(優先度・予算確保は低くなりがちだが)

    クラウド依存の弊害

    カテゴリ : 
    情報システム
    ブロガー : 
    ujpblog 2019/12/19 23:32
     先月発生した,Office365のサービス障害によるビジネス影響.


    公式のTwitterアカウント@MSFT365Statusを分析した結果のグラフだそうだ


    相次ぐOffice365のサービス障害。巨大プラットフォームに依存するリスク。
    https://news.yahoo.co.jp/byline/ohmototakashi/20191215-00152134/

     そしてNTTデータ子会社の,日本電算株式会社のクラウドサービスも障害が発生していて,戸籍や税務データの復旧ができない可能性が高いそうだ.
     テレビでは,その障害の影響で成績表が出力できないということで小学生にインタビューしていたけれど「もし成績が悪かったらとおもうと成績表がでない方がいい」なんて言ってた.正直者か.

     なんでも「クラウド」といっていて,信頼性やバックアップも完璧だと過信されがちだけれど,人が運用しているものなので,信用しない方がいい.結局,他者に依存してしまう状態と価格や手間とのトレードオフなんじゃないかな.

     取っていたバックアップから戻せないとか,予備機に切り替えできなかったなんていうのは,もうミニにタコができた.

    設計図書は・・・

    カテゴリ : 
    情報システム
    ブロガー : 
    ujpblog 2019/3/13 23:00
     今いるプロジェクトにいる人で「設計書はWordで作るものも.PowerPointとかExcelは図解や参考資料としてつける文書用」と言っている人がいた.

     昔は役所の人は一太郎で文書を作ったものが標準的だったけれど,そういえば銀行プロジェクトにいた人は設計書と言われたらWordでせっせと書いていたような気がする.

     言われればそうなのかもしれないけれど,なんだか腑に落ちないなぁ.

    ユニコード

    カテゴリ : 
    情報システム
    ブロガー : 
    ujpblog 2019/3/12 23:00
     社会人になった時はIBM汎用機でCOBOLプログラマーだったので,文字コードなんて気にしたことはなかったけれど,日本語を扱う時にはSO/SI(Shift Out / Shift In)というものがあった.そ例外はデフォルトでEBCDIC.
     世の中がオープンシステムだ!と言い出した頃に,認識したのはSJIS/EUCでした.当時はUNIXではEUCが普通に使われていたけれど,パソコンはSJISだったりAIXがSJIS優先だったりして,EUCでプログラムを組んでいる時は一覧表の「表」の文字に¥を入れたりしていました.

     富士通の汎用機にはJEF漢字コードがあったりと,色々と面倒だったけれど,将来ユニコードが解決してくれるということだったと思う.
     自分がUnicodeに実際に触れることになったのは,Windows NT 3.51から.でもまぁ,ふだん使いでは意識することは無いけれど.

     話は長くなったけれど,今回言いたかったのはユニコードにもバージョンがあるということ.もっというとUTF-8とかUTF-16とかUCS2とかあるけれど,バージョンが大事だと,今回よくわかった.

     ユニコードなんて,比較的新しいというか最新の考え方に基づきて整備されてきた・・・と思っていたけれど,実際には酷い扱いだった模様.

     たとえば入力された文字が漢字の指定した範囲かどうかを調べるための方法で,日本語文字がアサインされているコードの単一のエリアを指定すれば良いのかと思っていたけれど,実際には複数のエリアにまたがっていて,もっというとマッピングされているアドレス帯の中でも飛び地になっているなんて.

     そして,バージョンが異なれば新しい文字が追加されていくので,そういう影響範囲を限定しようとするとバージョンを明示するというのが解決策になるんだな.

     ユニコードの現在の最新バージョンは2018年1月リリースの10.0.1です.

    参考:Unicodeで「漢字」の正規表現
    https://tama-san.com/kanji-regex/

    モデリング vs ビッグデータ

    カテゴリ : 
    情報システム
    ブロガー : 
    ujpblog 2018/12/15 1:36
     数多くの属性とエンティティのリレーションを持つデータがある.正確にはそういうデータが生まれてくる予定になっている.それを活用できるようにすることを検討しているのだけれど,エライひと曰く,「まずはモデリングだ」と.

     わかるんですよモデリング.やったことないので本質は理解してないけれど.これが痛い.

     モデリングをやったあと,パッケージの適用検討をするときは,ベンダ/メーカにモデルを示して「カバーする範囲をFit&Gapするだけじゃん」というのがモデラーの言い分. 腑に落ちてない(理解できてない)のでふ〜んと思っていたのだけれど,カシコイ先輩が初めてのモデリングを(それもExcelで!!)やり始めて,どんどんできて行ってそれを見ていると何かが見えてくるような気がしてきた.モデリングすげー.

     でも,モデリングしたことない私の頭と経験だと,もうモデリング自体がナンセンスなのではないかという考え方から抜け出せない.
     モデリングしてもそれはすでに今,あるいは過去,または予測できる近未来程度のもの.時が変化をもたらすわけで想定外の方向に変化することはよくあること.変化に対応するために正規化を進めていくわけだけれど,それでも限界はある.拡張限界というか応用限界という感じかな.

     そこで,最初からもうモデリングを諦めて,とりあえずデータを入れておく.「型」と順番とかにこだわらず集めていれておく.感覚としてはスタースキーマーに近いしNoSQLの概念なのかもしれない.そんな事で解決できるんじゃないかと思っている.証明できてないのだけれど.

     (コストを考えなければ)コンピュータの性能限界が無くなったに等しいクラウド現代なので,データさえあればどうにかしてサーチとジョインができるしパワーで押し切れちゃうんじゃないかと.どーんと大雑把なもので検索して,後は不要なものをマイナス演算で切り落とすことを大量にやっていくという方法で,大抵は乗り切れる.
     端的に言えば,Excelをバージョンアップすると新しく統計関数が増えていたりして,それを使えばなんと簡単に素早く情報を成形できてしまう.という世の中になっているのではないかと.ニーズが高いものから機能実装していくわけだしね.

     「頭の中を整理するために関連を明確化」という意味ではモデリングは最適なのだけれど,未来予想ができないことが多いので,程々にして見たらいいんじゃないかと,モデリング経験のない私は思うわけです.経験がないから論破できずに説得力がないのだけれど.論破する必要もないのだけれど.

    構成管理

    カテゴリ : 
    情報システム
    ブロガー : 
    ujpblog 2018/11/17 23:00
     先輩,というか昔の上司から,構成管理の本を勧められました.さっそくカミさんにアマゾンで買ってもらったのだけれど,積ん読中...

     システムにおける構成管理って,調べたら納得の例えが.

     「ジャンボジェットという愛称で有名なボーイング747という飛行機は,1970年に運用開始されて,1500機を超えて生産されているが,長期間製造していると使っている部品が技術革新で良いものになったり老朽化や磨耗したした部品を交換したりと色々な状態で運用されている.もし,部品に不具合があったら一斉に対策する事が求められているけれど,その対策をどの機に行えば良いか,瞬時にわかる仕組みが必要.747を構成している部品を全て管理しているシステムがあるはずだ.」という事だった.

     なるほどね! これで思いついたのが,モーニング娘。だった.

     モーニング娘。も結成して20年くらいになるはずだけれど,メンバーが入れ替わっているのでどの断面で誰がいたのか,把握するのは至難の技.2014年以降は「モーニング娘。ワンエイト」という呼び方にして,どの時代の事を示しているかを明確にするようになった事と類似・・・しないか.

    ミッシー

    カテゴリ : 
    情報システム
    ブロガー : 
    ujpblog 2018/11/6 0:33
     コンサル会社経営の先輩が「ミッシーか確認しよう」なんて言っているので,恥も外聞もないので問うてみたらコンサル用語なのだそうだ.

     MECE(Mutually Exclusive and Collectively Exhaustive)のことで「完全な全体集合」を示すそう.「重複なく.漏れ無く.」なのだそうです.

     「漏れ無く」なので網羅性.「重複なく」なので整理済みってことだけれど,「完全な」は外部検証が必要なんだろうな.完全だなんて.
     できることとすれば,網羅的類似的くらいかなー.

    KT法

    カテゴリ : 
    情報システム
    ブロガー : 
    ujpblog 2018/10/19 23:00
     最初「KT法」と聞いて,KKD(勘と経験と度胸)的なことかと思ったらそういうことでは無い.
     心理学者のケプナーさんとトリゴーさんの著書で53年くらい前に発表された思考法なのだそうだ.

     4つの分析プロセス.

    ・現状分析
    ・問題分析
    ・決定分析
    ・潜在的問題分析

     この潜在的問題分析はPotential Problem Analysisで,略してPPA.口に出していうとPen Pineapple Applepenに聞こえてしまう愚かさ.

     潜在的問題を明らかにする手法はいくつか考えられているけれど,これだという決定的な分類方法は開発されてない.開発されちゃったら「想定外」というのは発生しないということかな? そしてこれは人工知能というか計算機がやってくれることなんだろうな,意外と近い将来.

    KT法による意思決定支援システム -潜在的問題分析の実装-
    http://www.gakujoken.or.jp/Sibaura/koukai/Kawamura/gate.html
     春ぐらいに書いた記事の続き.のようなもの.

     OpenJDKを元に,色々な会社や組織が参入して来ているんだな.

    AdoptOpenJDK
    https://adoptopenjdk.net/releases.html

    SapMachine
    https://sap.github.io/SapMachine/

     AppleがmacでブラウザのSafariを作ったとき,「今更」感のある報道が多かったけれど,スマホでiPhoneが出たときにPCブラウザはキラーアプリだったし,今ではSafariのエンジンになるWebKitが主流になっていてこれがルールになっている.

     ということで,ここをチャンスとばかり参入してるんだな.競争がある社会というのは良いのだろう.

    3H作業

    カテゴリ : 
    情報システム
    ブロガー : 
    ujpblog 2018/9/12 23:42
     初めて聞いたのでメモ.

     3H作業とは,「初めて」,「久しぶり」,「変更」の作業を行う時に障害を誘発しやすいという注意喚起の模様.ヒヤリハットとかKY(危険予知)とか,そういうのが絡むのかな.

     ま,3H作業を「3時間連続作業」と考えても,辛そうなのでミスしそう.

    家庭におけるデータ保存方針

    カテゴリ : 
    情報システム
    ブロガー : 
    ujpblog 2018/9/4 0:29
     増え続けるテレビの録画データの入ったブルーレイメディアを前に,考えて見た.増え続けると物理的に保存する場所がなくなる.メディアの寿命もあるし.

     そこでパソコンに取り込んで見ているのだけれど,うちのテレビではDRをAVC5.0で圧縮するとドラマ1話あたりCMありで54分程度がデータにすると1.8GB程度.例えば,コンフィデンスマンJPは10話だが,ちょっと放送時間が長い回もあったので,合計すると20GBでした.ブルーレイ一枚が25GBなので,まれに放送回の多い12話モノがあっても十分な容量設計になっている模様.

     以前は,DVD1枚に4話程度だったので1つのドラマで三枚程度だったから,保存用面積からすると3分の1程度になったのだけれど,検索性が悪い.すごくきっちり管理してない限りは,メディアを探しづらい.放送順にしてみたりシリアル順にしてみたが,一度抜き出して元に戻せたことがない.これは大雑把な性格も災いしているのだろうけど.

     とりあえずはBD-Rメディアを増やさないようにせっせとHDDに保存できる形式に変換しているのだけれど,6TBのHDDが残り1.8TBになってきた.約4TB分利用していて現在996ファイル.BD-Rを処理できたのは100枚くらいなので,まだまだ終わりが見えない.

     それで,1つのハードディスクに収めることは無理なのだけれど,総合計3万円程度のRAID1ドライブをいくつも用意するのもナンセンスだとおもって,これはデータに保管レベルを設定してみようとして考えてた.


     ここまで考えたのだけれど,レベル1やレベル2に該当するデータは合計でも500GBも無いので,本質的にRAID&バックアップ対象となるのはこの部分だけ.
     そもそもじゃぁなぜお金で解決できるレベルのデータを撮り溜めて大事に保管しているのかは,自分でもよくわからん.ほとんどの場合,90%以上は観ることがないデータだとおもうし.

    マクロ

    カテゴリ : 
    情報システム
    ブロガー : 
    ujpblog 2018/9/1 23:43
     繰り返し同じ処理をする際に,Excelマクロを作って,利用することが多いと思います.最近,「RPAの導入」という話をしている人は,ほとんど「人手処理の自動化」を示している人が多い.

     学ばない人には,本質的理解がされないわけだけれど,世の中のほとんどの人はそんなに考えてないので,そういう結果になるんだな.

    JIS丸め

    カテゴリ : 
    情報システム
    ブロガー : 
    ujpblog 2018/8/27 23:57
     25年くらい前,C言語の入門期に,仕事で多倍長演算ライブラリを作った.そのライブラリはとある経理システム向けに作ったのだけれど,その時のシステムの派生系が,子会社でまだ動いていると聞いてびっくりした.

     当時,32bitコンピュータだったのだけれど,long型で表現できるのは符号付で-2,147,483,648 ~ 2,147,483,647の範囲.表現できるのが20億.その会社,当時はわからないけれど,合併前は資本金2,337億円,売上9,555億円だったので普通に桁が足りない.COBOLなら簡単なのに.

     それでC言語だと多倍長演算ライブラリが必要になってくる.最初はビット配列を作っていたけれど,不動小数点演算で行き詰まって最終的にstr型の配列を作って値をセットして桁があがるとか下がるとかずっとモヤモヤして四則演算をずっと考えていた数ヶ月.いまでも割り算はもっと効率的にできたのでは?なんて思うこともあるのだけれど,そんなクソ実装で,どうにか完成させた.

     最初に利用したシステムが保有株を計算するシステムで,昨年の実績データとの引き合わせで,最終的に1円違った.多かったのか少なかったのかは忘れたけれど,その1円の原因が小数点8桁目の四捨五入の処理.
     その時の先輩が「経理の場合は数処理は切り捨てだろう」とさも当たり前のように即答していた.インターネットがまだ普及してない時代.当時も簿記3級を保有していたけれど知らなかったんだが,今の自分なら,毎年の青色申告で「100円未満切り捨て」とか普通にあるので迷うことはないな.

     それでやっと本題.

     経理的には切り捨てしているけれど,日本工業規格のJIS 8401に「数値の丸め方」というのが定義されている.これはISO 31-0をベースにしているそうだ.それでなんと2つルールがある.

    規則A
     端数が0.5より小さい場合切り捨て.0.5より大きい場合切り上げ.
     端数が0.5丁度なら,偶数になる方へ丸める.

    規則B
     四捨五入.

     これまでの私の人生で,12.25を小数点第1位で丸めると,12.3になるのだと思っていたけれど,これは規則Bにあたる.規則Aだと12.2だ.
     普通の計算機だと規則Bなのだけれど,じゃぁなぜ規則Aが存在するのかというと,丸め処理による誤差が最小になるからだそうです.ここが理解できん...規則Bだと元の数値に0.5を足して切り捨てすれば得られるので計算ロジックは楽ですね.

     ほんとかどうか知らないけれど,四捨五入を確率で示していることがあって,次の通り.
    1 2 3 4
    5 6 7 8 9 
    
     四捨は4要素,五入の方が5要素なので繰り上がる率が高いらしい.ほんとか?そうなのか?

     まだ,頭の中で理解できてないな...幼少の頃から「そういうもんだ」と頭にインプットした知識は,裏付けがないので説明できない...

     それで世の中のシステムでは,要件定義で丸め規則を決めているのかパラメータ私にしているのかどうなのかなぁ.
     ちょっとザワザワしてみたけれど,冷静に考えたら良い面も多いんだな.

    ・バージョンアップを頻繁にすることで最新機能(ニーズ)を取り込みやすい.
    ・OpenJDKは変わらず提供される.
    ・OpenJDKにもFlight RecorderやMission Controlといったツールが追加される.

     それにしても予定されているとはいえ,最新バージョンリリース後,旧バージョンは即サポート終了というのは衝撃的だね.

    Javaがすごいことになっているんだな

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    情報システム
    ブロガー : 
    ujpblog 2018/4/21 0:42
     タイトルに「すごいことに」とつけて見たのだけれど,技術革新的なものではなくて,マネタイズという面で.

     仕事で使っているMacにJDKを入れているんだけど,Java10にバージョンアップ通知が来たので入れて見た.これまでJava9のマイナーバージョンアップだったので気にしてなかったけれど,メジャーなので調べようとしたら大変なことになっていることに気づいた...

     おさらい.Javaって,Sun Microsystems生まれのプログラム言語とその実行環境で,これまで無料で提供されていたのだけれど,それが有償になるって.Sun Microsystemsはその歴史の後半,オープンソース戦略とソフトウェアを全て無料として歓迎されていたけれどOracleに買収されて,実質残ったのはJavaだけのように思うけれど,Oracleはこれをマネタイズに動いたということ.

     マネタイズはいいけど,じゃぁお値段は?...物理CPU1つに付き60万円.保守費用は別.え?

     とんでもないなぁと思うけれど,これはきっと「クラウドを使う」ということで解決できるし最悪?お金払えば解決可能.

     それよりも早急に考えなければいけないのは,バージョンアップサイクルとサポートポリシー,サポート期間の変更が大変.Java9は2017年9月リリースだけれどサポートは2018年3月で終了だったらしい.先月?Java9ってその生存期間は半年程度なのか.宇野総理か羽田総理か.それで先日アップデートしたJava10も2018年9月で終了.半年後か.ちなみに宇野内閣は69日,羽田内閣は64日.もっと短かったか...

     Oracle Java11から,長期サポートが行われ3年間はパッチがでるそうです.パッチ.そう,機能不全やセキュリティホールを埋めるパッチ.というか過去実績的には,すっかりバージョンアップ.これが大変でしょう.

     Javaって,"Write once, run anywhere"というスローガンがあったのを覚えているだろうか.中年のおっさん以上しかしらないか.実現してないことは歴史が証明・・・という以前にみんな知っている.

     Java 11で動く業務アプリケーションを作ってリリース.3年間動かす.実質はJava11を安心して使える時間はもっと少ない.途中のどこかから,Java12で動くか移行テストを行う.Java12に移行するがJava13への移行計画も考えつつ,というのが続きながら,業務アプリケーションの機能追加を並行しながらのチーム運営になるってことだなぁ.
     つまり,Javaを採用することによってSIerは増員して儲かり続ける感じになると予想

    ショッピングポイントシステム その2

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    ujpblog 2018/4/20 23:42
     昨日,ポイントシステムについて思うところをブログに書いて見たのだけれど,今日の日経の朝刊に「ポイント投資に思惑 投信や株運用、対応6社に 積み上がる「負債」に歯止め 」と記事が出ていた.気になっていた数値が具体的に出ていたので一部引用してみる.

     昨日ネタに出したクレディセゾンの「永久不滅ポイント」.使われないポイントは負債に計上されるのだけれど,それが2017年末時点で1000億円を超えたのだそうです.ほほー.楽天は700億円を引当金にしているそう.

     記事の内容は要約すると「溜まったポイントで金融商品を買わせるサービスが増えていて,消費者の意識では身銭を切る感覚がないので敷居が低いし証券会社を持つ楽天とかはバランスシート的にもいい感じ」ということらしい.

     わたしも株の運用をしているけれど,家族の口座でやっているから講座の作り方知らんし.ソシャゲーみたいな感覚で敷居が低くなれば活性化するかもね.

    ショッピングポイントシステム

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    ujpblog 2018/4/20 2:08
     ショッピングすると100円で1ポイントとか,ポイント(点数)がたまる.ポイントは通貨的な使い方ができ,次回のショッピング時に商品値引きに使える.
     近所のスーパーで食材や消費財を買い物していると,あっという間に1万ポイントくらい溜まる.そのスーパーでは1万ポイント貯めると,レジカウンターにて現金1万円と交換しなければならない. いつもカミさんが1万ポイント到達してしまったことを寂しがっている.もう,ポイントを貯めるのが一種のゲームのようになっている.

     経営やシステムとしてみると,これも面白い.

     先ほどの1万ポイントが上限というのは,誤付与が発生しても1万円までしか入らない.マイレージのように提携先とのポイント交換制度のあるポイントプログラムでシステム間連携して何かしらのミスがあってもだ.
     ポイントを貯めたところで,実はあまり良いことはない.10万ポイント=10万円相応を長期間保有していても利子がつくわけでもない.たとえばヨドバシカメラだと2年間利用しないとポイントが消えてしまう.
     企業側では,貯められたポイントは会計上は負債として扱われる.使われない限り負債が溜まる一方となる.そうなるとセゾンカードの永久不滅ポイントのすごさがわかる.

     ということで,100万円とかを保持できるポイントシステムなんてナンセンス.例えば楽天Edyだと最大5万円分.交通系ICカードのSUICAだと2万円.ゲーム感覚で貯め続けて10万ポイントを持っているのをネタにしているポイントカードシステムの会社の人がいたけれど,その人以外はポイントなんて使ってしまうのが吉だし,そういう上限制度設計があるべきなんじゃないかな.

     で,ヨドバシカメラのゴールドポイントの上限はいくらなのだろう...

    なぜなぜ分析

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    ujpblog 2018/4/19 1:12
     小規模障害が発生.担当者に「なぜなぜしといて!」と声かけ.これは「なぜなぜ分析」というもので,「トヨタ生産方式」という運用方式の中の1つ.

     教科書的には5回「なぜそのトラブルが発生したか」を掘り下げて出してみることで,根本原因を洗い出す手法となっているけれど,なんとなく3回程度掘り下げれば十分出てくるかと思う.

    ・プログラムミスでバグが発生した.なぜか?
    ・テストが不十分で発見できなかった なぜか?
    ・時間が足りなくてテストを省略した なぜか?
    ・仕様変更が多くて製作に手戻りが発生して時間がかかった

     という感じ.目的を履き違えやすく「犯人探しが目的ではない」ことを明確に伝える必要がある.なぜなら,仕組みに欠陥がある以上,誰がやってもいずれ発生するトラブルだから.

    ライトウェイト・オントロジー

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    ujpblog 2018/3/14 23:00
     来年度,やりたいことを挙げよ!という司令が来たので,ずーっともやもや考えていたものを具体化する提案書を書いてみている.
     テーマとしてRPAとAIがあるのだけれど,もやもやしてているものが何か?を示す用語を探していたら,それが「ライトウェイト・オントロジー」となる.

     AIって,大雑把に言えば全網羅パターンを算出した上での最適解を出すということで,パターンを学習する機構として教師あり,教師ありという整理されたパラメータを与える装置との組み合わせで自動成長していくのが良いのだけれど,現段階の自分たちの課題では,学習させるほどの整理されたものが無い,ので,曖昧なものだけれどこれらを複数組み合わせて「結構あってるんじゃないかなー」という回答を得られるようなものを求める感じになります.

     「結構あってるんじゃないかなー」となるので,ゴールはあるのだけれど,それがいつになるかはわかりません...

    機械学習を学習

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    ujpblog 2017/10/11 23:44
     大量のデータを取り扱っているのでそれを生かすために機械学習を応用できないか?というお題をもらったので,ちょっと調べてみた.ちなみに,AIだと学生時代にPrologという言語を学んだことがあるけれど,全網羅探査パターンの出力をしていたことしか覚えてない.1ヶ月もやってないと思うし.
     それで学ぼうとしている機械学習のポジションを理解できるように整理してみた.


     内包されているところに存在するというのがわかった.コンピュータの処理能力向上がもたらした,新たな理系向けのお仕事創出という感じだなw

     さらにAIを分類すると汎用型と特化型に別れるのだそうだが,具体例を入れてみた.


     ある世代のマニアしかわからない結果となったけれど,ちょっと理解が進んだ気がする.機械学習はこの特化型に位置付けされるそうだ.

    よりどころ

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    ujpblog 2014/2/28 1:34
     保守切れによるシステムの入れ替え案件でのサイジング.今動いているシステムだから,今時のコンピュータ上に単純にコンバージョンするだけで十分性能を発揮出来るはずだけれども,何を持って適切かを数値で説明する必要がある.

     CPU性能が判りやすいのでそこで机上で調べる為にはSPECint・・・と言う事で調べてみた.

    http://www.spec.org

     2006年に規格がリフレッシュされているので,今時のシステムには適切かな.

    ・2008年以降のシステムリプレース案件が多い.それ以前のものは終わっている
    ・ソフトウェア・ハードウェアともにマルチCPU時代が本格到来した時期

     それでWindows Server 2003からのリプレース案件が多いけれど,すでに評価版も入手出来ないので苦労している人も多い・・・TechNet Subscriptionも終わってしまったし.

    情シスは蒸死す

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    ujpblog 2014/2/26 0:37
     これ,面白い.

    パネルディスカッション:クラウド時代の情シスのあり方[前編]。Developers Summit 2014
    http://www.publickey1.jp/blog/14/developers_summit_2014.html

     この東急ハンズの長谷川氏の感覚が凄く一致する.ユーザ企業はだいたいそんな感じだなって.単純な「システム化してみました」的な企業は腐っているとかつぶれる心配がない企業に多い.

     今日もまたシステムのリプレース案件の要件定義で計画を調べれば調べるほど「それサイボウズガルーンいれればいいんじゃないか?」という感じの車輪のサイハツメイ!

    バージョン追随・・・

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    ujpblog 2013/11/1 23:00
     某社システム,2007年に導入したのがWindows Server 2003を使っていて,2013年に入れ替えている際に使っているのはWindows Server 2012じゃなくてWindows 2008でした.
     これくらいの時間軸でいくと丁度Service Pack 2くらいが出ているタイミングなので安定性は確保されている頃だというので,結果的に良い事なのかなぁ...

     そうすると丁度マイクロソフトの保守サポート期間が切れていたりしていて新システムへの移行で苦労したりしてね...

    最近のお言葉

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    ujpblog 2013/10/19 15:10
     「だまでやる」という言葉を良く聞く.黙ってやる,騙してやる,の意味らしい...

     決して悪い事をしようとしている訳ではないけれど計画に対して最善を尽くす為に変更が必要となる場合,変更を申し出ると手続きや説明,了承を得るプロセスが大変.なので時間もないので「だまでやる」わけだ.そのかわり,その責任もあるので集中力を高めなければ行けない.トラブル無ければ闇に葬り去られるけれどそれで失敗すると取り返しがつかない.

    デフォルト値

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    ujpblog 2013/9/5 23:00
     コミュニティサイトを構築する際に,画像合成エンジンを使ってのアバターの導入テストをしていた.
     なかなか面白いところで引っかかる.

    ・デフォルトは裸なのかパンツシャツははいているのか
    ・TシャツはズボンにINするのかしないのか
    ・電柱アイテムを配置した知己にアバターの前なのか後ろなのか

     これも実際動かしても無いと設計書通りではないので面白かった.

    システム停止の予告

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    ujpblog 2013/8/21 23:00
     某銀行のオンラインサービスの一時停止のテレビCMが流れていた.5年前,第三者評価で関わった案件なのだけれど,そういえば予定では2011年だったので2年前だったはず.というころで2年遅れか...

     見積もりが適正か評価する為に入った訳ですが,その時はインフラは問題なかったけれど開発の計画に問題が合って上級コンサルタントのおっちゃんが「体を張ってもこの死の行進を止める必要がある」と言ってたのが印象的だ.

     その後,プロジェクトは離れてしまったのでどうなったのか判らないけれど,時間がかかっていると言う事はやり直したのかなぁ...

    もったいないな

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    ujpblog 2013/8/19 23:00
     某所データセンタに行って来た.7年前に構築されたシステムを入れ替えるにあたっての現状調査が目的.どこかで聞いた話だな・・・?

     ちゃんとしたデータセンタに整然と並べられ管理されているサーバ群は,まるで先週設置したかの様に綺麗.昔は劣悪環境に置いてあるサーバも多かったので埃だらけでプラスチック部分が変色したりカバーが取れていたりケーブルがぐちゃぐちゃになっていたりしたものだけれど,お金も時間もかけて丁寧に設置したんだなーというのが判る,そんなサーバ達だった.

     そして,ラックとブレード.ラックは半分しか使われておらず,エンクロージャにブレードも70%程度の収納で押さえていて将来拡張性バッチリ.

     性能に問題があるのか判らないけれど,メーカが保守部品さえ提供すれば当然使い続けられるようなものなので,これを全て廃棄すると考えたらとてももったいないなーと感じました.でもまぁ,ITギョウカイ,それをヨシとしている節があり改廃でメシ食ってる人も多いので仕方ないのかもねぇ...

    作業手順

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    ujpblog 2013/8/1 23:00
     作業工程毎に業者が違うプロジェクト.全体設計業者,詳細設計業者,実施業者,そして工程管理業者,今は設計業者の立場で仕事をしている.
     現在は作業詳細設計なのだけれど,そうするとコマンドレベルで手順書を作成して後行程の実施業者に渡さなければならない.

     ディレクトリを作成する手順はこうだ.

    ls -la DIR
    mkdir DIR
    ls -la DIR

     作成するDIRが無い事を確認し,作成し,作成できた事を確認する.なんだか作っていてイラっとする.自分でやった方が早い.でも,行程毎に業者が違うので仕方ない.

    ...続きを読む

    汚いデータセンタ

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    ujpblog 2013/7/3 23:00
     なんだか久しぶりにデータセンタ通いをしているけれど,not最新鋭設備というか昭和50年代の事務所の転用みたいなビルなのでボロい.

     ボロいだけならいいけれど何かと設備がない.そもそも座席が無い.ラックマウントされたサーバ達と繋げたノートパソコンは床に座って作業しなければならないのだけれど,その床が汚い.
     汚い床に座るとスーツが汚れるのでそれだけは避けたいから立ったまま作業していると,やはり丸一日それだと体力的な疲れが半端じゃないな.

    そろばん

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    ujpblog 2013/1/31 23:43
     商業高校だったので,2年生まで珠算の授業があった.多分経験の無い人は,あの独特のテンポで「ねがいましてぇ〜わぁ〜」と読み上げながら「そろばん」という演算補助装置を使って計算しているような授業を繰り返しているのだと想像する?かもしれないけれど,実際には四則演算の授業だ. うちの商業高校は女子が8割で,卒業生は地元の銀行や小さな会社の事務員か飲み屋のねーちゃんになる率が高かったので実践的に重要だったのだ.

     数字の苦手な私には数学の授業が1つ増えているのでとんでもない事だったのだけれど,授業で繰り返し設問されていたのは金利計算だったな.

     どんな問題だったか忘れたけれど,「1万円を年利5%で7月間借用した.」時の,閏年だったりとか借り入れした日は組み入れないとか,単利か複利か否か,そういうやつをこまごまとやって居たもんだ.
     今日は,月末なのだけれど「権利を得てから3ヶ月となっている場合はいつ失効するのか」というような話題で夜,盛り上がった.初月はカウントせずだったとおもうが,180日だったかちゃんと3ヶ月だったか? 契約上どうなんだ仕様はどうなってるんだ的な.

    ...続きを読む

    Unicode6.0の携帯電話の絵文字統一

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    ujpblog 2013/1/31 0:07
     不統一や不便な設計によって産業が起こる例の一つかな.ケータイの絵文字不統一は.他の世界では絶対いらない絵文字変換サービスやライブラリが乱発された.まさに車輪の再発明.

    http://ja.m.wikipedia.org/wiki/Unicode6.0の携帯電話の絵文字の一覧

     しかしこの2010年に策定されたこの規格にはiphoneは準拠してないみたいだ.最近日本語変換で絵文字がやたらと出てくるから気がしたのだが🍺とか🍻とか定義されて無いみたいだし.

    レグレッションテスト

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    情報システム
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    ujpblog 2013/1/30 1:40
     回帰テストの事をいう.ある変更をしてそれが別のどこかに影響をを与えていないか否かを確認する為のテスト.

     諸問題で中途半端な生まれてしまったWebサービスは改善改善と繰り返す.そしてそのうち意図せぬどこかに悪影響が出ている事があるのだけれど,次のような課題がある.

    ・悪影響がでている事に気づかない.
    ・仕様書が無いので,元のどのような状態が正しいか証明できない.

     朝令暮改でやっていると,そこに「いつから悪影響がでているか判らない」という事も多い.合意された設計書が整備されその通りに動いている事なんて滅多にないので,何を頼りに「正しい」と言えるか判らない状態にまで陥る.

     単なるテストの自動化だけではなく,仕様のよりどころまでふまえて,レグレッションテストを計画に入れておくべきなんだろうな.そんな事を思う今日この頃.

    ITアーキテクトは何をしているのか

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    情報システム
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    ujpblog 2012/10/26 13:13
     こんな記事を見つけました.

    ITアーキテクトは何をしているのか - 日経システム構築
    http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20120919/423715/

    第1回 要件定義工程のITアーキテクト
    第2回 基本設計工程のITアーキテクト
    第3回 詳細設計工程のITアーキテクト
    第4回 実装・テスト工程のITアーキテクト
    第5回 保守運用・移行工程のITアーキテクト

     「成果物」の視点から各工程のITアーキテクトの仕事内容を簡単に紹介してあります.

     そういえば「インフラのアーキテクチャ担当です」って自己紹介された事があるのだけれど,単なるインストーラな人に出会った事があります.「インストールしました.それ以上は知りません.ドキュメントも在りません」的な仕事っぷりで,困りましたね.
     なんだ,日経コンピュータに出てたんだな...

    政府システムの調達はなぜ失敗したのか
    http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20120719/410230/


    ・一日でフェラーリ一台に相当するカネが無駄に飛んでいる
    ・誰もプロジェクトを止めることができなかった。
    ・人材派遣会社や協力会社を通じて、大量の人材をかき集めた。
    ・入居していたビルは一気に手狭になり、机の1人当たりのスペースは「どうにかノートパソコン一台おけるくらい」に縮小した。
    ・工数を掛けずに低品質の文書を量産し、労せず利益を得る協力会社もいたという。

    システム開発中止ときき,考えてみた

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    ujpblog 2012/10/23 1:27
     ちょっと前になるけれど,こんな話題がありました.

    特許庁54億円支出無駄 システム開発中断で検査院指摘
    http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1005R_R11C12A0CR0000/


     検証委員会が「開発規模やスケジュール管理が確定しておらず、稼働時期が不透明」と指摘していた点等,良くある失敗プロジェクトで迷走していたんだろうなぁと.

     「技術点で最下位だったが予定価格の6割以下を提示した東芝ソリューション(TSOL)が落札した」...あたたた..この現象もどこかで覚えがある.

     関わっていたTSOLとアクセンチュア.それぞれの開発費が興味深い.

    ・東芝ソリューション 24億8700万円
    ・アクセンチュア 29億6400万円

     「東芝ソリューションは遅延解消のため一時約1300人を動員」となっているけれど,記事では詳細が触れられていません.

    ...続きを読む

    スプリットブレインシンドローム

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    情報システム
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    ujpblog 2012/10/15 16:06
    データベースクラスタをActive/Standbyで運用している時に,ハートビートが異常動作してスタンバイ側のノードでデータベースシステムが起動してしまう問題をスプリットブレインシンドロームという.

    クライアントからみると活きているノードが不明になるので接続先が特定できない問題があるのですが,それよりも難しいのはデータベースシステム側.両方のノードからの書き込みによるデータの不整合や,ストレージ装置からみるとI/Oコントローラに保持しているキャッシュがディスクと同期されてない場合,正しいデータがどこにも無い事になる.つまり,最悪はデータベースファイルが破壊される.

    これを発生しづらくするにはハートビート回線を多重化して信頼性をあげる事です. 昔は,RJ11を使った心もとないハートビート回線もあったけれどなぁ.

    クラスタソフトを選ぶ際には,このスプリットブレインシンドロームをどのように回避しているのかも確認した方が良いですね.
     ヒューリスティックちは,確実な正解ではなく,ある程度の正解を導きだす為の手法で,ウイルス対策ソフトによる検知などで用いられている.ある程度それっぽい振る舞いをすると,未発見のウイルスとして認識される,アレだ.

     そして,Webユーザビリティの第一人者のヤコブ・ニールセン博士が「ユーザインタフェイスに関する10か条のヒューリスティック」としてあげているのがこれ.

    Ten Usability Heuristics(10 Heuristics for User Interace Design)
    http://www.useit.com/papers/heuristic/heuristic_list.html

    1)システム状態の視認性
    2)常識に沿うものとする
    3)制御のしやすさと自由度
    4)一貫性と準拠性
    5)エラー防止
    6)一目瞭然である
    7)柔軟性と効率性
    8)無駄の無いデザイン
    9)エラーの識別とエラーからの復旧支援
    10)ヘルプとドキュメント

    プロジェクト崩壊を防ぐ

    カテゴリ : 
    情報システム
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    ujpblog 2012/8/9 13:20
    なかなか,,,切ないのぉ~

    リソース不足によるプロジェクト崩壊を防ぐ--役割を兼務するメンバーの士気を保つには
    http://japan.cnet.com/sp/businesslife/35019881/

    千趣会、日本IBMへの外部委託契約更改

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    情報システム
    ブロガー : 
    ujpblog 2012/6/26 23:48
     こんなニュースがありました.

    千趣会、日本IBMへの外部委託契約更改--運用管理コストの1割削減目指す
    http://japan.zdnet.com/it-management/case-study/35018519/

     2006年に契約した現契約を更新して引き続きという事がニュースになっているわけですが,そんなに新規性の高い情報なのか疑問.

     ただし,再契約,それもより長期間の契約を得たと言う事で,よほど信頼性が高い効果を出したと言う事でしょう.
     千趣会のニーズは「業務要求のスピードに柔軟に対応するIT基盤と運用が必須になると説明。低コストで高品質、柔軟性を実現するため」となっているのですが,事業会社としてはコンピュータ,あるいは技術の部分で悩む様な部分は社内には不要で,それらは専門家に任せましょう,という考え.少々高く付いたとしても,「サービス利用」として割り切れば経費として処理できるし,自社開発による実体のない資産を積み上げるようなリスクもないでしょう.
     それ以上に,エンジニアを抱えて自前でやるという場合の雇用,そしてモチベーションを維持する部分のストレスからの解放という選択肢なのだろう.

    IBM vs スルガ銀行

    カテゴリ : 
    情報システム
    ブロガー : 
    ujpblog 2012/3/30 23:00
     最近ニュースに疎いので,情報源はBS版のワールドビジネスサテライトと嫁さんからのインプットに頼っているのだけれど,今日の一番はこれでした.

    “スルガ銀-IBM裁判”の行方
    http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20120330/388310/

     そういえばそんな裁判もあったなというくらいに忘れていたのだけれど,請負契約に関しての不履行と,要件定義書の価値についての争点は変わってなかったようだ.

     この裁判がどうなるのかと言う点も興味深いけれど,自ら,請負契約で仕事を出す場合の法務的な問題課題について良いサンプルに成るのかなぁと思っています.特に今日もサブシステムを請負契約で出そうとしてるのだけれど,検収タイミングは完成基準か工事進行基準なのか,対象となるシステムの親機能が遅延したらどうするのか,そんな事を議論していたら新幹線で東京〜広島間を移動できるくらいの会議になってしまった.

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