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ブログ - 寝台特急カシオペア/カシオペア紀行カテゴリのエントリ

マクロ悪用対策

カテゴリ : 
寝台特急カシオペア/カシオペア紀行
ブロガー : 
ujpblog 2022/8/3 15:32
 Excel VBAで業務改善していることも多いけれど,ランサムウェアのEmotetなどはVBAのファイルを送り付けることで初期感染することが知られているので,VBAをオフにする,というのも1つの手段.

マイクロソフトのマクロ悪用対策で攻撃減少、しかし代替手法が増加
https://japan.zdnet.com/article/35191182/

 仕組みとしてはゾーン識別子を使ったもので新しい仕組みでもないしレジストリ値の配布で制御できる.知っている人は簡単に解除できるwけれどデフォルトでそうなるというのがミソなのでしょう.
 ただし周知徹底とユーザ教育がなければ解錠方法をユーザに展開するのもダメなので運用が難しいかな.
 6年ぶり2回目の視聴.

 「自殺の兆候を見抜ける人がいたら神様ですよ」と野際陽子...
 竹内結子の再婚相手が映画の冒頭からずっと出てる事にカミさんが気づいたが,セリフが無い役だと私が気付いたんだけれど,ほんと最後の最後にセリフが!
 角館の駅から,「長四郎 森の駅」まで約20分.


 これまで乗っていたスーパこまち号のバスで送迎されますが,そこから先は細い道を行くというのでマイクロバスに乗り換え.


 そこから舗装もされてないような道を行きます.6.7kmですが23分もかかっているので悪路だとわかりますね.


 到着したのは山の中にある「夏瀬温泉 都わすれ」という旅館.


 ここに到着するまではドコモの電波も圏外だったけれど,宿に着いたらバリ3でした.






都わすれ 中庭の風景 - Spherical Image - RICOH THETA


都わすれ 中庭の風景

 天気が良い日は夜空を眺めることができるそう. ゆっくり読書したいなぁ.秋がいいかな.難しい本を読んで,居眠りする.

 そしてお部屋へ.

都わすれ 瀬音 和室 - Spherical Image - RICOH THETA



都わすれ 瀬音 和室

 ウエルカムドリンクでビールと,簡単なつまみが用意されます.


都わすれ 瀬音 ベッドルーム - Spherical Image - RICOH THETA



都わすれ 瀬音 ベッドルーム

 枕元に折り鶴.

都わすれ 瀬音 パウダールーム - Spherical Image - RICOH THETA



都わすれ 瀬音 パウダールーム

 この壁についている鉄棒がヒーターになっていて,濡れたバスタオルやバスローブを乾かすことができます.

都わすれ 瀬音 露天風呂 - Spherical Image - RICOH THETA



都わすれ 瀬音 露天風呂

 この宿は,長時間滞在したいタイプ.連泊がおすすめか.
 では縄文号に乗車.


 乗車記念のサインボード.
 

 窓の大きい座席.


 誰も近寄ってこなかったので,この展望席をゲット.


 展望席の天井には縄文土器の装飾が.


 縄文号のルート説明.途中で遺跡が沢山あるのね.


 出発を待つウテシ.


 走り出すと森の中を進むこういう風景が多いです.


 たまに停車する駅で,田んぼアートの準備.


 車内販売でゲットした,「もちもち三角(バター)」と「オランダせんべい秋田の枝豆風味」をゲット.

 もちもち三角は後で食べたのだけれど,ヒルナンデス、秘密のケンミンshowで紹介されて北秋田市を代表するお菓子だとのこと.バター飴風味でとても美味しい.オランダせんべい秋田の枝豆風味は2020年5月発売のお菓子.あきたこまち使用ですね.



 日本酒のセットもあり,雪の茅舎(ゆきのぼうしゃ)(齋彌酒造店;秋田県由利本荘市)と純米吟醸 松声(しょうせい)(鈴木酒造店;秋田県大仙市)と升酒のセット.


 セットになるとトートバッグといぶりがっこもあります.

 升酒にして飲んでみましたが,桐の香りが強いので日本酒側の風味が飛んでしまう感じ.これはぜひコップを用意して「もっきり」にして飲んだ方が良いでしょう.


 ということでビールを.ビールはあまり積んでないとか.


 警告に差し掛かった時に一時停車したりと観光客を楽しませる演出もあります.


 秋田縦貫鉄道にはいろいろなカラーの観光列車が走っているようで,あっちの人もこっちの車両の写真を撮ってました.


 この紫色のタイプは,秋田犬がデザインに組み込まれているそうです.




 そんな混んだで,角館に到着.




 後ろ展望になるのかな?


 秋田新幹線も停車するし,武家屋敷などが観光名所となり「みちのくの小京都」と呼ばれるそう.


 今回の工程をGPSログで確認すると,約2時間で約93km.この鉄道に乗っている間,乗車していたバスは頑張って追いかけると言っていたけれど追いついてました.


 地図を俯瞰してみると確かに秋田を縦貫している感じですね.
 今回のカシオペア紀行の2つ目の鉄道は,秋田内陸縦貫鉄道の観光列車「秋田縄文号」への乗車.
 秋田内陸縦貫鉄道は1986年開業の第三セクターの鉄道なんですね.秋田内陸縦貫鉄道株式会社の社長は最近はJTB東北からの出向とのこと.

 縄文号は鷹巣駅から出発するので,バスで移動します.


 77キロ移動して,JR鷹ノ巣駅に到着.


 JR鷹ノ巣駅の隣に秋田内陸縦貫鉄道の鷹巣駅があります.








 ホームに入ると縄文号がきているというので見てみたら,普通の電車しかいない.


 そんなに珍しいのかな?ただの貸切なだけでは?なんて思っていたのです.


 縄文号は2021年2月13日に運行開始したので新しい車両です.改修車なので全体的には古いイメージ.
 なんと2両編成で先頭が専用列車でした.ちなみに普通の列車の方には普通の乗客が乗ってました.つまり通常ダイヤに合わせて電車を運行し,縄文号を必要に応じて付けている感じですね.




 縄文風のラインが入っていて,高級感があるかな.



 バスで弘前市内に移動.フレンチレストランのポルト ブランへ.
 今調べたら,食べログで3.7の店なので,評価が高い模様.弘前はフランス料理の激戦区らしく,そういえば前回のレストラン山崎もフレンチでした.


 

オードブル(ホタテのサーモン巻・津軽鶏のロール香草風味・ベビーホタテのマリネ)



 パン.


 りんごの冷たいスープ


 青森県産ガーリックポークのリンゴジュース煮


 デザート.

 途中で,ワインを頼めばよかったと思ったけれど後の祭り.
 弘前市にある岩木山神社(いわきやまじんじゃ)を参拝.


 鳥居の中から岩城山が見える絶妙に調整されたアングル.


 参道は石になっていて少し上り坂になっているので,車椅子ではチョット難儀かな.


 1つの木が5つに分かれている五本松.


 金運アップの上向きの玉垣狛犬.


 恋愛運アップは下向きの玉垣狛犬.


 バスガイドさん登場.


 ちょっと危ない?が手と口を清める.岩木山の水なので冷たくて美味しい.


 重要文化財の中門は1694年建立.


 通称,奥日光と呼ばれる通り,装飾もしっかり.ちなみに日光とは関係ない模様.
 



 奥の拝殿は1603年建立ですが,普通は入れないようです.




 見知らぬ参拝者のおねぇさんが太陽を指差しているので見てみると,太陽の周りに虹が出ていました.これはハロと呼ばれる現象で,天気が下り坂になるサインだとか.


 写真で見るとすごーく遠くまで続いていそうな賛同ですが,200mくらいですかね.
 今年初のスイカ.甘かった.やっぱり高級なのかな.
 自家製ジャムがおいしかたのだけれど,食事が終わった段階では売店が開店前で,チェックアウト後はバタバタして買いそびれてしまいました.








 完熟林檎ジュース


 プレーンヨーグルト


 野菜のスープ


 日替わり 卵料理


 クロワッサンとトースト

 この自家製の林檎ジャム,グレープフルーツマーマレードがうまい!


 フレッシュサラダ


 フレッシュフルーツ.


 ホテルオリジナル ブレンドコーヒー
 前回は朝食でさらに和食だったフレンチレストラン MeDuauで今回はフレンチのコース.


 レストラン全体.


 テーブル.




 本日のメニュー.


 ワインじゃなくてビール.


 焼き茄子のタタキとヤリイカのクリュ.
 クリュというのはフランス語で生のことだそうです.


 青森県下北半島 風間浦産 生雲丹 夏野菜ジュレ掛け


 パンは餅っとしたタイプ.


 白アスパラと皐月マスのミキュイ オランデーズソース
 まず,皐月(サツキ)が読めなかった. ミキュイというのは半生だそうです.


 春キャベツと蛤の冷製スープ.
 カミさんはこの冷製スープがお気に召さなかった模様.


 ビールは2杯目.


  青森県西海岸沖 メバルのポワレ ”青天の霹靂” リゾット添え

 やっぱり青森県産のブランド米,青天の霹靂推し.


 "あおもり牛" フィレ肉 カフェ・ド・パリ風


 トロピカルフルーツのナージュ
 八甲田山の天然水"ブナの雫"ドリップコーヒー

 ナージュは出し汁のことらしいので,フルーツの汁ってことか.

 美味しくいただきました!
 前回と同じ酸ヶ湯へ.


 前回は八甲田ホテルから歩いてきたけれど,今回はディナーまでの時間が1時間しかなかったので車で送迎してもらいました.車での移動は乗車から下車までトータルで5分.

 お湯の感じは前回と変わらず.目に入るとシミル〜.酸ヶ湯は混浴なのだけれど,今回は,おばーちゃんが2名,ハンドタオルで入っていました.よくみるとそのうち1人はツアーの参加者! 全然知らないけれど知っている感じのおばーちゃん(正確にいうと夫婦)と混浴しているのはいろいろ考えますね...ちなみにカミさんは外で待っていました.

 なにぶん,ディナーまでの時間が短いので,売店もチラリと見て前回入手した田酒がないか確認してアイスを食べて帰りました.
 ツアー二泊目の宿泊は八甲田ホテル.2019年に続いて2回目の宿泊だけれど,前回が307号室,今回が303号室なので部屋のレイアウトは同じですね.
 今回も全天球で.

八甲田ホテル303号室 - Spherical Image - RICOH THETA




 ベッドは大きくて寝やすい.


 今回の変化としては,リモコンにカバーがされていたことですかね.コロナ対策ということでしょう.


ホテル内には絵画や書がたくさんあります.


 ねぶた,ねぷたどっちだろう.


 通路に置いてあったこの黒電話.使えるのだろうか?
八甲田ロープウェーは天候によって運休することが多いのです.天気が良くても風が強いと動かないので,乗れたらラッキーとしか言えません.また青森市街が見えることも滅多にないそうです





八甲田さんロープウェー山頂駅での雲の流れ



 山頂から陸奥湾を望む.


 位置的にはこれ.


 青森市街を拡大.青森ベイブリッジが見えてます.逆にそれがないと全く分かりませんね.


 岩木山.津軽富士とも呼ばれる1,625mの火山.「お」をつけて「おいわきやま」と呼ばれる.松村和子の「帰ってこいよ」はここ青森が舞台なのか.松村和子は北海道出身1962年生まれ.

八甲田ロープウェー 山頂駅にて - Spherical Image - RICOH THETA

 奥入瀬渓流からバスで約70分.30km移動して谷地温泉(やちおんせん)へ.
 

 ここは八甲田の麓になりますが,周りにないも無い.四百年ほど歴史があるというけれど,車のない時代,徒歩だと入山は大変だろうなと.


 玄関先には天然水を無料で採取できる蛇口があります.冷くて美味しい.


 館内は古い映画に出て来そうな建物で,一部,昭和の近代化がされているけれど趣がある.


 男湯の入口.


公式サイトより引用

 温泉は三人分くらいの洗い場と下の湯,上の湯があります.それぞれ38度と42度で,透明な下の湯に長時間使って,その後乳白色の上の湯に浸かる.その後水風呂で冷やして,また最初から繰り返す,,,という湯治の基本ルールでやるみたい.温泉の温度が低いので長風呂しやすいでしょう.
 今回は時間がなかったので10分ほど使って終了.

 あ,後,案内がない謎の地下温泉があって,打たせ湯になっています.上の湯の排水が来ているような気もしないではない.
 ランチは谷地温泉内にあるレストランコーナーで.


 シンプル.黒い漬物みたいなものは,フキです.この時期,この地方で名産なのかな?いつも出てきた.


 ヤマメのお造り.


 イワナの塩焼き.

 どちらの魚も美味しかった.焼き魚が苦手なカミさんもきっちり食べてました.
 食べ始めてから思ったけれど,日本酒を行きたかったな!
 青森駅からはバスに乗り換えます.運転手もガイドさんも岩手かららしいけど,カシオペア紀行ガイドさんとはおなじみさんで安心して任せられるガイドさんとのこと.


 前回のカシオペア紀行でも来た奥入瀬渓流ですが,時間がなかった前回と違って今回は5キロほどを75分かけて歩きました.
 奇跡的じゃないけれど現地ガイドさんが前回と一緒のおばちゃん.


 石ヶ戸(いしげど)は石でできた小屋で,この場所には美人盗賊「鬼神のお松」が住んでいたそうです.江戸時代,通過する人に水深の浅い場所として案内して沈めて金品強奪していたのだとか.

鬼神のお松
- wikipedia

 資料に乏しく架空の人物とされている模様.

 東京は真夏日で気温が35度を超えたそうだけれど,この奥入瀬渓流は19度くらいで心地よい気温でした.












孔雀のようなシダ.サイズは1mくらいあるかな.




 大量の滝はバスで回って説明を受けました.乗り物にずっと乗っているので良い運動.


 距離感的にはこの感じ.
 ディナーカーでの朝食は時間が決まっているので定期運行時のように並んだりせず着席できます.また人数制限もありスイートの人しか使えませんね.座席数半分になるので.


 モーニングは定期時代から変わらずの洋食です.和食も復活してほしいな.


 季節的には,ちょうど田植えが終わったあとの感じなのだけれど,日本には田園風景が多いなっていう印象.東北に来るとその平野と規模が大きい感じがする.


 青森駅に到着して終了.


 全体のスジとしては上野から常磐線,太平洋沿岸を通って仙台.仙台からはいつものコース.


 750kmで957分.遅延なく到着.


 乗降できないけれどちょいちょい停車するので,その間にシャワーを浴びたりとか,うまくいけば寝付いたりできるかもしれないです.
 私はHUAWEI Watchによると11分しか寝れませんでした.
 無事出発したら,腹が減ります.

 今回はディナーは3回目なので時間があったので,上野駅の紀伊國屋で買っておいたおつまみをいただきます.
 そして車内販売に来たアイスクリームも無事ゲット.これは最初にゲットしておかないとすぐ売り切れになります.ツインの部屋にいる野生の?鉄たちの争奪戦に巻き込まれないよう,早めにゲットがおすすめ.

 そしてフランス料理のコース.


 すっかり変わっていました.ずっとこのタイプだったんですが.上のさん曰く,魚料理は2012年から2014年までの復刻メニューとのことです.2014年に初めて乗った時のディナーを記録しているけれど,魚料理の赤ワインソースが復刻って感じですかね.


 そして今回もワインを頼みました.ちょっとだけ飲んで部屋に持って帰る予定だったけれど,カミさんに全部コップに注がれてしまい,さらに飲まれてしまいました.2800円!

 あとは,コロナ対策として空いているテーブルに,ウェルカムボードが飾ってありました.気分を盛り上げてフォトスポットを創設するというのは大切なことだなと思いました.


 食後の運動を兼ねて,ラウンジカーの先頭に移動.外はもう真っ暗だし,機関車は暗くてラウンドしている窓ガラスで写真を撮っても反射してうまく映らないし,やることないので皆あまり長時間滞在しない感じですね.
 寝台特急カシオペアは,上野13番線に到着しますが,コロナ禍以前は誰でも立ち入りできましたが,現在は乗車予定客のみ入場できます.


 なのでオタがいないので混乱もないです.そして大人の休日倶楽部の商品なので商品が高額であり高齢者が多いので落ち着いた感じです.
 しかし,ダイニングカー付近のクルーの並びも少なくなっています.


 カシオペアスイート展望室,,カシオペアスイートメゾネット(2階建て部屋)とカシオペアデラックス(車端)のコースですが,今回キャンセルをゲットしたのはカシオペアデラックス.つまり他のスイートと内容は同じだけど部屋が違うので安いというメリットがあります.
 カシオペアデラックスに前回乗った時との差がちょっとありました.


 今回は乗車記念の何かを入れるケースがついていました.ちょっと切り離して組み立てる感じですが,詳細は不明.切り離せばブックカバーになる?
 入線から出発まで時間に余裕があるので,添乗員さんに写真を撮ってもらいましたw


 そして定刻通り出発.ラウンジカー付近のホームに駅員さんが幕を持って手を振ってくれますが,発射直後,常磐線のどこかで緊急停車ボタンが押されたそうで,緊急停止.2号車がちょうど幕の前を通過している時だったらしく,ずっと手を振ってた?みたいです

 5分遅れで出発.


 いつもの北を目指すカシオペアは東北本線を通って宇都宮駅,郡山駅,福島駅など仙台駅までは内陸を行くのだけれど,今回は常磐線なので水戸駅の方から太平洋側を通って仙台に向かいます.
 土浦,ひたちなか市などを通過して東海村.とんでもない僻地にあるのかと思ったら,意外と街中なんだなぁなんて行ってみないとわからない発見もありました.
 3年ぶりのカシオペア紀行.2週間前に空きが出ていることをカミさんが発見し,勢いで予約.既にキャンセル料発生期間になっているので後戻りできない・・・

 正式な旅行商品名は『3泊4日 木のぬくもりに包まれる「八甲田ホテル」 掛け流しの露天風呂付き客室「夏瀬温泉 都わすれ」【贅なるひととき】「カシオペア紀行 青森行き(スイート・デラックス客室)」で行く新緑の「奥入瀬渓流」「抱返り渓谷」』となっています.何だかAmazonの中華メーカのITガジェットのような商品名.

1日目 カシオペアで上野から常磐線経由で青森まで

2日目 奥入瀬渓流散策と谷地温泉,八甲田ロープウェー,酸ヶ湯

3日目 縄文号

4日目 
 寝台特急カシオペアに乗車してラウンジカーにて全天球の動画を撮ってみました.


 撮影に使ったのはRICOH THETA Vです.ラウンジカーに人がいない状態って珍しいような気がするので,レア動画かな.
 旅の最後は,東北新幹線のグランクラスに乗ること.
 今回は,八戸駅〜東京駅です.


 入線してきた車両は,H514ということだったのでH5系,北海道新幹線用としてデビューした車体.


 八戸駅への入線.



 出発直後,さっそくおやつをもらって,スパークリングワインを.今回,薄手のコースターをもらったのだけれど,これが滑り止め入りの優れものでした.


 一杯飲み終わった頃に,盛岡駅到着.こまちとの連結を見学.


 そして軽食をいただきます.


 2杯目は青森シードル.シードルというのは初めて飲んだけれど,梅酒のようなものですね.


 軽食なのでサイズ的には駅弁の半分程度だけれど,たくさんの品が折り重なるようにはいっています.どれもとても良い味付け.酒が進む〜.


 今回,グランクラスのアテンダントだったアベさんがとても可愛かったので,一緒に写真を(カミさんに)撮ってもらいました.そしてツアーは東京駅構内で解散.この団体旅行乗車券を使って,都区内のJRで下車できます.新宿までしか使わないけど.
 大雨で予定していたイベントがキャンセルされる中,帰ろうとする時間になるとどんどんと天気が改善してくる...

 そして,アテンダントの皆さんが考えてくれたのが,十和田市現代美術館巡り.


 ただし,月曜日休館なので中にははいれません.


 中には入れなくても,野外に大きなアート作品があって,それは24時間無料で見て触って?体験できるということで.


 この作品が草間彌生さんのアート作品.空を見ると快晴なのがわかる...


 そして謎のショッピングモール,八食センター.ここは魚市場とディスカウントスーパーが合体したような場所で,青森駅近くのアウガや釧路フィッシャーマンズワーフのような感じ.


 そして最後は,八戸駅に隣接するユートリーへ.ここで日本酒の試飲自動販売機があったので,新幹線までの時間で2杯ほど飲みました.日本酒は普段飲まないので,よくわからないけれど,美味しくいただきました.
 今回はカシオペアを使ったツアーですが,カシオペアを下車した後は,ずっとバスの旅になります.それで今回用意されたのが,ジェイアールバス東北のTRAIN SUITE 四季島用のバス.今回は1053の2号機.


 革張りのシートに足元もフットレストやリクライニングも完備.ヘッドレストも移動できます.


 そしてコンセント付きで無線LANも完備.1回あたり120分で何回でも接続可能なので,バスで目的地に行って下車してまた戻ってという間隔でやれば,120分以上になることは無いですね.これがあることを知っていたら,大型の充電器を持って歩く必要はなかったなぁ.
 2泊3日のツアーの最後の食事は,奥入瀬 森のホテルのレストラン La Briseでのランチ.


 大きいホテルでもないけれど,


 レストラン自体は洋風のようだったけれど,今回のツアーのランチは和風でした.


 味は普通に美味しいんだけれど,なんとこれでもかこれでもか!と次々と皿が運ばれてくる.


 椀をいれると3つも追加されて満腹でした.ちなみに,茶そばは,わさびダシが絡めてあるサラダ風になっています.どちらかというとこれを最初に食べたかったかな.

 それとこの,茶碗蒸しの器が,どこかで見たことがあるけれど思い出せない...
 八甲田ロープウェイも十和田湖遊覧船も悪天候で中止となったので,代わりにガイドさんたちが用意してくれたのが奥入瀬渓流(おいらせけいりゅう)の散策.十和田湖から唯一流れ出ている渓流で,全長20kmくらいのことを指す.


ちなみにこれ,バスの中から適当に撮った写真のコラージュ(補正・フィルタなし)

 この道沿いは「瀑布街道」と言われるくらい大小たくさんの滝があります.大きいのはないか.


 今回同じツアー会社の別チームのために出動していたネイチャーガイドさんが合流.ビジターセンターで渓流の成り立ち,歴史などを交えながら説明をいただき,最短コースで近くの見どころを案内してくれました.


 遊歩道も整備されているし,定期バスもあるようなので好きなだけ歩いて散策することができるように整備されているようです.絵や写真を撮る人が多い模様.
 前日から直前まで警告が出るほどの大雨でしたが,十和田湖から流れ出る奥入瀬(おいらせ)は,雨水の影響を受けないそうで,水も濁ってなく水量も変化なく見事な清流.石ヶ戸休憩所から歩いて2分程度の場所です.
 ツアーの最初の予定では,八甲田山ロープウェイに乗ってランチをして十和田湖遊覧船に乗る,,,という強行スケジュールだったのだけれど,悪天候により八甲田山ロープウェイは早々に運休決定.
 十和田湖遊覧船も運行中止中だが再開する可能性もあるというので,添乗員さんがリスケジュールして十和田湖畔に.

 大雨から小雨になり,天候も改善してきたけれど,風が強くて湖面が荒れているのでやっぱり中止.




 バスガイドさんに教えてもらったんだけれど,十和田湖って青森県と秋田県の県境に位置していて,廃藩置県の時からどちらの持ち物か県境がはっきりしなかったそうだけれど,平成20年ごろに解決したのだそうです.
 朝ごはんは,普段はフランス料理を出すレストランメドーで.メドーは,青森弁で美味しいを意味する「うめーどー」から命名.

 ごはんがおひつに入っているのだけれど,一杯半くらいしかなかった.言えばおかわりはもらえると思うけれど,ダイエット中?なのでガマン.米は青森県は「青天の霹靂」を大プッシュちゅうだね.


 一番手前にある,自家林檎コンポートが美味しかった.焼き魚も肉厚でよかったけれど.
 ディナーは,寒水とかいてシャコミズと読む和風レストランで.


 竜飛という1万円のコース.ツアーに含まれているけれどね. 


 金々塩焼きが美味しかった.キンキのことらしい.


 日本酒のざっくり飲めてとても心地よかったです.
 八甲田ホテルと同系列で,ホテルから無料送迎してくれ車で5分程度の場所にある酸ヶ湯温泉.「すかゆ」と読むのだけれど,ここは国民保養温泉地第1号となる.


 大浴場ヒバ千人風呂が有名で混浴なのですが,ほぼ女性はいない模様.カミさんも入るのを嫌がって女性専用の風呂の方に行きました.

 温泉は,名前の通り酸性が強く.首まで浸かると朝,シェーバのヒゲ剃りの跡でも肌がヒリヒリして痛い.お湯が目に入ると目が痛くて開けられなくなる.いわゆる硫黄臭がする温泉ですが,登別温泉よりお湯が強いように思います.
 ちなみに,温度は41〜42度程度なので熱いお湯ではないですね.


公式サイトより
 八甲田ホテルから平坦ではない道を歩いて歩いて8分程度のところに,「賽の河原」と「まんじゅうふかし」がある.


 賽の河原.三途の川の河原で死んだ子供が父母供養の為に石を積んで塔を作るが,鬼がそれを壊す.死んだ子供はまた地蔵菩薩に救われて石を積むが,また鬼に崩され...
 イメージとしてはこういう感じだろうなという場所.温泉が湧いているのでこの周りは植物がいないのでこういう感じになっているのだろう.足元が悪かったので奥までは行かなかった.

 その賽の河原を過ぎて,ちょっと下ったところにあるのが「まんじゅふかし」という場所.


 足湯的な施設.東屋にある,この木でできた椅子に座ると,下から温泉の熱が伝わってくる.


 すぐ横に川があって,マイナスイオン的な癒しの効果とあいまってリラックスできる感じ.雨の音と,川の流れる音しかしない.
 ホテル八甲田に到着.


  冬になったらスキー客とかが泊まる宿らしい.ロッジ風の建物.増設を繰り返したか?少し複雑な建物になっている感じがある.


 清掃は行き届いているが,設備が古い感じが.パウダールームにトイレがあるので,困ってしまうね.


Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA


 このホテルにも温泉の大浴場がありますが,本来は近くにある系列の酸ヶ湯(すかゆ)に行くのが良いでしょう.
 ランチ後にバスで少し移動して,津軽藩ねぷた村へ.観光用のビジターセンターのようなところかな.一応,入館料を払って中を見学すると,「ねぷた」を知ることができる.弘前はねぶたじゃなくてねぷたというそうで.


 見事な.


 中央には庭があってカモの親子が住み着いている模様.
 ツアー2日目のランチは,弘前まで移動してのレストラン山崎でのフレンチ.


 昼間っからグラスワイン.津軽シャルドネ.


 このお店は,「奇跡のリンゴ」と呼ばれる無農薬・無肥料の栽培を成功させた木村秋則さんのりんごを使っていて,「木村秋則さんの自然農法栽培りんごの冷製スープ」(写真右上)が有名なのだそうです.
 どれもこれも美味しくいただけました.
 メインのカシオペア乗車は終わり,あとは付属の?ツアーに.

 吉永小百合のCMで有名な,鶴の舞橋へ.


 有名なのか?と思ったけれど,今回の主催の大人の休日倶楽部の2016年のテレビCMやポスターで取り上げられたところだそうです.


 バスを降りたら,橋までの間に丹頂鶴の飼育がされている施設が無料解放されていたので,まずは見学.

 この施設ではつがいごとにゲージに入れられていて,仲良くしているようです.

音量注意

 偶然,鳴いている姿を撮影することができました.


 鶴の舞橋は,木造建築で歴史的には平成の最初に作られたのですが,天気が良ければ津軽富士との絶景を見ることができるそうです.
  朝7時.八戸駅に停車中にモーニングを.


 これもいつもと変わらないのだけれど,ハムがとても分厚く切ってあるような気がしました.カミさんもそう思って居たようなので,多分そうなのでしょう.


 そして朝8時33分,青森駅に到着.今回のルートは,北海道に行ってた時と同じなのだそうですが,途中で1時間停車みたいなのを何度も繰り返し,ゆっくり走る区間もあったりして,つまり寝台列車っぽく眠りやすい状態.また,比較的長時間停車している間に,シャワーをすれば危険度も少なくなって快適でしょうね.そういう考慮もあるのかもしれない.
 ディナータイムが終わった後,パブタイムまでの間に,ラウンジカーに行って見ました.
 すでに暗いし外は激しい雨だったので,外の眺めがいいわけじゃないけれど,なんと人が居ないタイミングがありました.

寝台特急カシオペア ラウンジカー - Spherical Image - RICOH THETA




 今回のカシオペアのリニューアルで,この扉の内側の色が変わりましたね.どういう意図かわかりませんが.そして,車掌によるスタンプサービスがあるというので,車掌に声をかけて押してもらいました.特別なスタンプじゃなくて普通に検札用でしたけどね.

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