UJP - 刑事コロンボカテゴリのエントリ

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ブログ - 刑事コロンボカテゴリのエントリ

 豪華客船で頻繁に旅をする犯人は,その船のショーシンガーと不倫しているが暴露すると脅されてシンガーを射殺.シンガーはバンドのピアニストと口論していたのを目撃されていたのでピアニストが犯人と疑われる.
 一方,犯人は服毒で一時的な心臓発作を起こし船内の病院に入院中だったのでアリバイが成立するように見えた.

 偶然カミさんと乗船中のコロンボに船長からの依頼で道具のない中で捜査が始まる.もう最初から犯人が分かっていたけれど,証拠がないので犯人を誘導させて証拠を作らせてしまう流れが爽快.

 犯人を演じるロバート・ヴォーンは既視感があったのだけれど,コロンボ作品じゃなくて先日見た「タワーリングインフェルノ」で上院議員を演じていたました.あのパーティ会場から脱出する際にビル間にゴンドラが設置されて,順番を守らずゴンドラに乗り込もうとする火事の原因を作った人を阻止しようとして一緒に乗り込んで転落する人です.

刑事コロンボ 祝砲の挽歌 BY DAWN'S EARLY LIGHT

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ujpblog 2022/6/13 2:21
 9年ぶり2回目.
 
 この学校は任意の陸軍学校の模様.落ちこぼれをどうこうと言うセリフもあるから戸塚ヨットスクールの様な学校なのかな.
 あ,校長がポール・ニューマンのそっくりさんに見える.タワーリングインフェルノを見た後だから余計に.

刑事コロンボ 逆転の構図 Negative Reaction

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ujpblog 2022/6/4 23:00
 2011年に見てからなので2回目.感想は以前と変わりないかな.前回から発見を1つ追加するとすれば,事件現場の暖炉に捨ててあった写真を見て,構図が悪いので失敗したというエピソードがあり,犯人は写真家である,ということがわかります.どちらかというとコロンボの写真の下手くそな構図の方が,自分に近い感じで親近感が湧くけれど,犯人が言っている様にカメラの構図は生まれながらのセンスだろうなっていうのがある.センスがない人は訓練・習作を重ねることかなぁ.

 あと1つ,被害者の妻を演じるアントワネット・バウアーが,芳村真理に似ている感じがしました.カミさんも同じことを感じていたようで.
 また,犯人の魅力的な秘書を演じていたジョアンナ・キャメロンですが,去年の2021年11月に73歳で亡くなったそうです.

 この作品は「名作」と言われているのだけれど「コミカルな部分が多数ある」「分かりやすい」「すっきりする」点が評価されているかな.

刑事コロンボ 自虐の紐 An Exercise in Fatality

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ujpblog 2022/5/25 23:52
 スポーツクラブのオーナーが,チェーン店配下の社長に不正に利益着服していることがバレたので,社長をトレーニング中のベンチプレスを持ち上げた際の事故に見せかけて殺害.

 犯人のアリバイ作り.電話のタイミングと,複数回線,テープレコーダを用いた生存時間の偽装などがあり,犯人がコーヒーをこぼしたことで火傷や部屋の汚れ,ワックス掛け後の不自然な足跡などいくつもの伏線が散りばめられているけれど,靴紐の矛盾の下りが長々と説明されていたわりに,最後は無理矢理にこじつけて終了とした感じがある.スッキリしない.これまで見た中で一番スッキリしない.

 時代的に興味深いのは,トライコン工業社の「トータルデータ検索システム」が出てきたり,当時から電話録音装置があったのねという点が興味深い.
 また,最後の部分で数秒映像が悪くなったり,トライコン工業社の件とか短い時間版ではカットされたんだろうなって感じがある.


マイロは電話の豆電球やテープの着信トリックは、認めざるをえない。
・そのしていないはずの通話で被害者が「トレーニングウェアに着替えた」と言った、とマイロは偽証した。
・翌朝に発見されるまで、死体の着衣は誰も知らないはずだから、それを前夜に偽証できたマイロが犯人だ。

 電話に細工をした事を認めざるおえない状態にしておき,電話してないのに被害者が「着替えている」事を知っていると言うことが秘密の暴露にあたると言うことのよう.
 9年ぶり2回目.感想は前回と変わらないのだけれど,1つ.

 今回,放送順に鑑賞しているのだけれど,キーとなる魔法瓶,これ別の作品でも登場していますね.小道具の使い回し.でも魔法瓶の所有者が違うので,みんな持ってる大ヒット商品ということかも?

刑事コロンボ 愛情の計算 Mind Over Mayhem  

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ujpblog 2022/5/1 23:00
 研究所の所長は,息子が亡くなった博士の論文を盗作して発表し,賞を取る事になり,それを見破った別の博士から受賞辞退する様に詰め寄られるが,口封じのため別の博士を殺してしまう.

 頭の良い犯人なので誤認逮捕しそうになるのがミソですね.それが邦題に含まれる「愛情」の部分か.

 舞台が人工知能の研究所ということで色々興味深い.天才少年のスティーブン・ス「ペ」ルバーグという存在とか,そのスペルバーグ少年が開発しているMM7というロボット.宇宙戦艦ヤマトのアナライザーのような風貌をしているけれど,このロボット,「禁断の惑星」という映画のためにロバート・キノシタがデザイナーが作ったものだそうで,色々な作品に出ている模様.カセットでプログラムをセットする様は,その後のファミコンに引き継がれますねw
 2010年4月以来なので11年ぶり.

 実行犯が部屋に入る際にドアが空いていたのは,一瞬映る窓も開いていたシーンからエアコンが壊れていた事を表現しているんだね.
 犯人の出版社社長のジャック・キャシディは「構想の死角/Murder By The Book」の小説家として犯人役でした.出版関係という意味で類似なのかな.

 セリフの中で興味深かったのは,戦争小説は第2次世界大戦の小説はドル箱だけれど,ベトナム戦争になると作家を選ぶらしい.この放送があったのは1974年.ベトナム戦争真っ最中か.
 今現在,日本のテレビはウクライナ侵攻の話題がトップニュースになっているけれど,もうあまり報道もしてない国もあるようで.
 犯人は行動心理者.社長を脅迫していたが公表されそうになったので恐れ,CMの試写会中に誘き出して拳銃で殺害.アリバイはその時間にCMのナレーションをしていた事.

 今回は凶器となる拳銃がキー.犯人は犯罪に使った後自室に保管するが,警察が調べても凶器と一致しない.そして原題のDouble Exposureは,二重露光.一枚のフィルムに2度シャッターを切る手法.
 サブリミナル効果を用いた犯行と解決が爽快.犯人役は,今回で出演3回目なので,すぐ犯人がわかるという・・・

 コロンボは放送された順番に観ているけれど,最近のエピソードは二人殺害することが多いね.二人目はコロンボ介入後に発生する.

刑事コロンボ 野望の果て "Candidate for Crime"

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ujpblog 2022/3/14 23:51
 上院議員選挙中,優秀だが愛人のことをとやかくいう有能な選挙参謀を,自分の身代わりの様に見せて殺害.殺害のアリバイ工作は安物の腕時計を壊して時間を止めた事.

 今回は素人っぽい偽装工作が簡単にコロンボに論破されてしまうわけだけれど,コロンボがプジョー403で移動中に検問になって整備不良を受けるシーン,これが事件の中で必要だったのか,取れ高の関係で必要なのか?とおもっていたけれど整備不良を修理するために立ち寄った整備工場で重要な証言を得ることになります.

 そして別の回でもそうだったけれど,浮気は薄々おくさんに感づかれますね.

 声優が風車の弥七なのをうちのカミさんが気に入っていた模様.
 11年ぶり二回目.あの当時は三谷幸喜が選ぶ傑作選4本のうちの1つがこのエピソードでした.このときの4本は「別れのワイン」「逆転の構図」「二枚のドガの絵」「パイルD-3の壁」.

 父の遺産でお金をもらった兄とワイナリーをもらった弟.しかし兄は高級ワイン収集でお金を使い果たし弟はワイナリーに興味がないので,兄がワイナリーを経営.
 しかし,弟は結婚を機にワイナリーをライバル会社に売り払うと言い出すので,思い余って殴り倒して,そのまま誰も来ないワイン貯蔵庫に隠し,秘書と一緒にオークション旅行に出かける.
 旅行から帰ったあと,弟は倉庫で暴れてたが死んでいたのでオープンカーで海辺に遺体をもっていき,スクーバーダイビング中の事故に見せかけて遺体を処理する.

 コレクションしていたワインは玄人目には全部ダメになった様だけれど,オークション旅行で購入した5000ドルのワインは大丈夫はなず.最後にあれを飲んだのかと思ったけれど,そういうわけでもないみたい.

刑事コロンボ 毒のある花 "Lovely but Lethal"

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ujpblog 2022/2/14 21:32
 化粧品会社の女社長が元愛人の研究員を思わず机上の顕微鏡を使って殺害.元愛人はシワが消えるクリームを開発したのでライバル会社にもって転職するか迫ることが動機.
 そしてライバル会社に送り込んでいた秘書も犯行に気づいた感じで共同経営者にしてくれと言い出すので,タバコに毒を仕込み運転中に事故のように見せて殺害.
 女社長は手がかぶれていることに気づく.元愛人が作ったクリームが原因だと思い,そのクリームを海に投げて廃棄するが,実はコロンボもドクヅタによって手がかぶれている.

 この手のかぶれが犯人の証拠.クリームでかぶれたのではなく,殺害時に使った顕微鏡にセットされていたプレパラートに触ったのは犯人の元社長とコロンボだけ.

 ちなみに,被害者の研究員はチャーリー・シーンの父親なんだそうで.

刑事コロンボ 二つの顔 Double Shock

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ujpblog 2022/2/6 23:00
 直前までフェンシングの模擬試合をしていた資産家の元気なおっさんが屋内トレーニングサイクルをした状態で見つかる.心臓発作と推定される.
 甥っ子が屋敷のセキュリティシステムをオフにして仕事の料理で使っているミキサーを改造して漏電するようにして入浴中のおっさんの湯船に浸けて感電死.その際にブレーカーが落ちて20秒ほど家が停電したことを,住み込みのおばちゃん家政婦が証言.

 なんで凶器にわざわざミキサーを使うのかっていうのもあるけれど,容疑者が双子ってことが物語の途中で明かされ,観ている方は混乱します.性格も違うし仲の悪い双子の兄弟.
 チェスの王者が犯人.
 病気で退いていた以前の王者が挑戦してきたが,試合前日に非公式にチェスで対戦して敗北したので,ホテルのゴミ処理設備に落として殺害を実行.

 頭の良い犯人だが耳が聞こえないハンデがあるが,逆に耳が聞こえないから最初の殺害に失敗した.

 この前見た「溶ける糸」も殺人に失敗してコロンボ登場してからの再度の犯行なので見つかりやすいね.なんせ,コロンボは殺人事件の専門家ですからw

 あのゴミ処理機,見覚えがあるなぁと思ったら映画「マネキン」でも似たようなものがでていた.巨大ディスポーザー.どうも今でもアメリカではゴミは分別じゃなくて粉砕するのが主流のようで.
 それと犯人役のローレンス・ハーヴェイはこの作品が遺作だったようです.モヤさまの生ハムのマエストロみたいな顔している人...

刑事コロンボ 溶ける糸 A Stitch in Crime

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ujpblog 2022/1/13 1:23
 犯人は医者のMrスポック.

 最初の殺人を達成する為に第2,第3と次々と手にかけていく点が今まで無かったかな.結果的に第1の殺人事件は未遂だが,犯人が見事なので普段冷静なコロンボも声を荒げ,降参間際に追い込まれる.
 この隠蔽トリックはロンドンでの悪事の裏返しじゃ無いかなw

 コロンボは殺人課なので死体の取り扱いには慣れているはずだけれど,手術を上から見学するシーンでは目を背けていました.そっち系は苦手なのが意外.だって,第2の殺人で使った凶器で持参した茹で卵の殻を割って食べるくらい図太い神経しているのにね.

 世の中では,豚の心臓を人間に移植して手術が成功しているようだけれど,これは未来への可能性としては重要な出来事.

追記2022/03/10
 豚の心臓を移植された人が亡くなったとニュースが小さく伝えていました.
 子役時代から活躍する大女優が犯人.
 この作品では,ゴシップ専門コラムニスト,つまり芸能レポーターが過去の横領ネタを元に恐喝してきたので殺そうとしたけれど,死んでしまったのは自分の秘書という展開. しかしソレこそが実は目的だった模様.

 これまでの作品だと殺人事件はシングルだったけれど,今回は2つが出てくるので話としてはちょっと複雑.

 夫の殺害を自白させるためにコロンボはTクラブの指輪を使って遺体を掘り起こした様に見せかけるのだけれど,じゃぁTクラブって何かというとフリーメーソン関係らしい.アメリカ人だと常識なのかな.

 あと,今回に限るけれど,大阪でのガソリンを使った放火殺人事件が発生した直後なので放送が危ぶまれた?らしいけれど,該当シーンは野外だしあの量でのガソリンの発火に見えない.導火線のようにしているから,灯油とかっぽいけどなぁ.

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刑事コロンボ ロンドンの傘 Dagger of the Mind

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ujpblog 2021/12/18 22:22
 舞台俳優夫妻が,つい頭を殴ってプロデューサーを思わず死なせてしまい,自宅で階段から落ちたように偽装工作する.

 ロサンゼルス警察のコロンボが,ロンドン警察(スコットランドヤード)の視察旅行をしている最中に出くわす事件.事故現場にロンドン警察が案内してくれて「歴史的建造物だ」と紹介されるくらい,単なる事故だと考えているけれど,コロンボは見逃さない.
 しかし決定的な証拠が無いし,相手は俳優.

 そして最後は自白になるのだけれど,なんとそのきっかけはコロンボが証拠を捏造しています.自分のテリトリーじゃないからできる技なのかも.

 俳優夫婦の女性の方,007のゴールドフィンガーに出演しているプッシー・ガロア役の人で,吹き替えは岸田今日子だそうです.
 舞台俳優が演じている「マクベス」という舞台が,シェークスピアの戯曲で「将軍マクベスが妻と謀って主君を暗殺し王位に就く」というような内容だそうです.

 傘の取り違えってよくあるらしい.特にビニール傘.知り合いのブラジル人は日本にきて傘を買ったことがないと言っていたし,同期の男はパチンコ屋にいくと傘をアップグレードしていくけれど,いつの間にかビニール傘に戻っているとか面白いことを言っていたけれど,このコロンボの時代も傘の取り違えがあるんだな.
 フットボールの試合中に試合会場を抜け出し,アイスクリーム販売車を使って,プールで泳いでいるオーナー氷の塊で殴って溺れ死にさせるゼネラルマネージャ.試合の合間などに他人に電話連絡する事でアリバイ工作をする.

 犯人と被害者の両方ともが犯人の知らない間に探偵によって電話が盗聴されていて,犯人は車で移動後に,公衆電話から電話をかけているから,それが犯人側のオフィスの盗聴記録に無い!のがアリバイ崩しかとおもったけれど,違いました.

 オープニングでフットボールの会場が映ったのだけれど,五輪マークがあったので調べたら,ロサンゼルス・メモリアル・コロシアムのようですね.1932年と1984年のオリンピックで使われたそうです.この作品は1973年なので,カール・ルイスのロス五輪より前ですね.
 11年ぶり2回目の視聴.
 取り出せない財産を資産家の息子と叔父が企んで取り出そうとする事件.息子が誘拐されたように見せかけて事件を発生させるが,その息子を射殺して叔父が遺産を手に入れようとする.

 偽装誘拐の時に車に発射した銃弾が1つ目.息子が射殺された時の銃弾が2つ目.弾を発砲した銃が息子の妻の家から見つかる.

 この銃を探す家宅捜索の際に金属探知機が使われていて,靴箱に靴袋に入れて銃を隠しておいたけれど靴の型崩れを防ぐ道具が金属なのでどれもこれも探知して警察が見逃してしまうけれど,犯人の叔父が猛プッシュして発見される.

 被害者の息子も妻も不倫しているしロクでも無い資産家一家だなー.叔父が逮捕される際に一言もなく連れていかれるのが珍しい気がした.

刑事コロンボ 黒のエチュード Etude in Black

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ujpblog 2021/12/4 1:08
 著名な指揮者の犯人が公演開始前に会場を抜け出して奏者である不倫相手を殺害.当然開演に来ないので仲間が探しに行って遺体を発覚.

 奏者が出勤してこないので指揮者が電話してみろと素で電話番号を伝えるところを見て指揮者の妻がアレレ?と気づいた素振りを見せる.
 犯人は演奏前にいつも妻がつけてくれる花飾りを殺害現場で落としてしまったことに気づき現場に向かうが,既にコロンボが捜査していたが気付かれないまま花飾りを回収するが,この落とし物がキーになる.

 最初は自殺と考えられたがコロンボは殺人と気付く.トリックに気づいたコロンボだけれど確証がないが,現場近くで犯人を見たという少女をみつけ,候補の男たちを集めて目撃した男を指し示させたが別の男だった...
 拾った?愛犬『ドック』が初登場らしいです.病気で病院に連れて行っている間にクラッシック好きの院長がテレビで見ていた公演で気付くので無駄じゃないという.

 タイトルの「エチュード」は「練習曲」の意味.

刑事コロンボ 死の方程式 Short Fuse

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ujpblog 2021/11/14 16:48
 化学工場の創業社長のドラ息子.社長の親戚のおじさんから過去の悪事を暴露されて研究費も無駄遣いばかりしているので会社を辞めるように言われるが,車に設置してある葉巻に爆弾を仕掛けて殺害する.

 偶然にも車は別荘に行く途中の山中で転落事故のような感じで爆発バラバラになっているが,自動車電話からの留守番電話に残されていた会話から葉巻が入った箱を探すコロンボ.

 コロンボは別荘に向かう途中のゴンドラの中で事故現場で見つけた少し焦げた葉巻の箱をみせ,葉巻を取り出すと狼狽するドラ息子で終幕.

 原題のShort Fuseは,「短い導火線」の意味だそうです.爆弾に加工した葉巻のことを示すのかもしれないし,犯人像のことかもしれない.放題の「死の方程式」は犯人が理系科学者だということかな.

刑事コロンボ もう一つの鍵 Lady in Waiting

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ujpblog 2021/11/7 19:03
 実業家の兄が結婚を認めてくれないので,事故を装って拳銃で撃ち殺し,経営する広告代理店の社長を引き継ぎ無理な経営方針を打ち出したり暴走し始める.
 コロンボの扱う事件は基本的にお金持ちの話のようだけれど,これも遺産相続が絡む感じ.
 
 コロンボは最初から玄関に置いてあった新聞紙の矛盾について気付いていて,犯人を特定していた感じがありますね.だいたい,犯人はコロンボがしつこく付け回るので逆ギレし始めます.今回の場合は,フィアンセのおっさんも付け回されていましたが,殺された兄の評価よりは誠実な感じでしたね.
 
 11年振り2回目.
 原題を翻訳すると「フレーミングに最適」.これをWikipediaで調べると.

・写真や絵画の制作において、フレームの位置、大きさなどを検討、決定すること。
・野球において、捕手がストライクゾーンぎりぎりのボール球を、球審にストライクとコールさせる技術のこと。。
・認知心理学や社会心理学において、枠付けをすることでものの見方を特定の方向に誘導すること。

 奥が深い.どれにも当てはまる.
 そして,前回は犯人が野見さんに見えたと言ったけど,ロバート・パーマーに見えるね.
 11年ぶりに視聴.

 刑事コロンボの場合,番組タイトルに秘密が隠されている事が多いのだけれど,今回は邦題の方にヒントがありましたね.

 事件は海でヨットを操縦している女性が,岸辺にある家で制服の男性がバスローブの男に撃ち殺されるシーンを目撃したところから始まる.警察に連絡するもその岸辺の家が元軍人で英雄のホリスター将軍の家だと知っているのであまり取り合ってくれない.
 通報内容から殺人課のコロンボが担当になるが,目撃証言だけで証拠も何もないので,最初は事件の存在自体を疑っていた.
 「木を隠すなら森の中」に類似するのかな.

 将軍が堂々としている所と優しい所に目撃者も惹かれてくるが,罪が暴かれた途端に「男運が悪い」的なことを言い放って突き放すあたりが,夢から覚めたってことか.
 8年ぶり2回目の視聴.

 写真に写った被害者はメガネをしている.死体発見時にはメガネをしてなかった.旦那の証言だとコンタクトレンズに変えているという.そこでコンタクトレンズを探すのがミソで,タイトルにも掛かってきていますね.

 「犯人が分かり次第,一番最初にお伝えしますよ」的なコロンボのセリフ.
 8年ぶり2回目の視聴.
 感想に違いは無いかな.

 今回は途中でひらめいて,字幕スーパーにして音声をオリジナルにして聴いてみたのだけれど,ピーター・フォークの声が甲高いのに違和感があって,すぐ戻しました.
 日本語版だと小池朝雄やそれを踏襲した石田太郎によって落ち着いた口調で犯罪を暴いていくけれど,原作映像だと高音の早口で捲し上げる感じなのか.これは発見だった.

 あ,あと「うちのカミさんが・・・」の部分が「うちの女房が・・・」と言っていた発見があった!
 1971年の作品.Ransomが身代金のことを示しているのは,サイバーセキュリティをやっているから覚えた英単語かな.

 弁護士夫妻の妻が旦那をゆうかいに見せかけて殺すが,娘がそれを疑っている.

 違法操作スレスレ?アウト?みたいな方法で犯人を追い詰めていくのは,時代カナーなんて思ったりしました.なんせ50年前だし.

 身代金受け渡しのトリックは,その後もよく使われた話だとおもうな.これのオマージュかどうかは,知らないけれど.

刑事コロンボ 殺人処方箋 その2

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ujpblog 2021/9/26 23:00
 結局3年ごとくらいにNHKで再放送されている優良コンテンツの刑事コロンボ.2010年にみているので11年ぶり2回目.ピーター・フォークが亡くなってからも10年たつのか.

 この作品は第1作なのだけれど,まだキャラが固まってないし,ピーター・フォーク演じるコロンボが高圧的.愛人のキャサリーン・ジャスティスが美人すぎる.
 2000年の作品.声優は石田太郎が担当.撮影当時のピーター・フォークも73歳だったようで,衰えは隠せないな.こんな高齢の現役刑事は存在しないだろうけれどそれは気にしない.

 まず,冒頭で有名音楽家とその弟子がでてきます.弟子はゴーストライター.もう我慢ならないというので弟子はこれまでのすべてを暴露するというので,音楽家は計画して殺してしまう.日本のゴーストライターの代表である佐村河内守氏は自殺をほのめかしたそうだけれど,今回は事故に見せかけて殺してしまう.

 トリック自体は簡単で伏線もとても判りやすい.でも,どの時点でコロンボが犯人に気付いたかが判らない.

 でも犯人があっさりと罪を認めてしまうあたりは佐村河内守氏と似ている所があるのかな?

刑事コロンボ 二つの顔 Double Shock

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ujpblog 2014/1/12 23:26
 この作品は第2シーズンの最後になるらしいのですが,第2シーズンはトリッキーなのだそうです.
 今回も相続系で,若いカミさんをもらおうとしている富豪が心臓発作を偽装されて殺されちゃいます.本当はお風呂に入っている時に電気ショックで殺害されるのですがお風呂は綺麗さっぱり拭き取られて濡れてない.前回は綺麗に形跡が消えていたけれど今回はバスタオルが濡れているという証拠が残っているという,以前別先品でみた事があるシーンが流れて惑わされる.

 いつもと違うのは,最初に見せられる殺人犯が観ていると判らなくなる所.和名のタイトルにも「二つの顔」とある.
 うちのカミさんいわくこの作品を今回一月に放送したのは意味があって,一月はJanuary.この語源はJanus,ローマ神話のヤヌスの事で,一年の初めと終わりの境目に位置する神様なので二つの顔を持つ神様と言う事なのだそうです.ちなみにオリジナルは1973年3月25日なので関係無さそうですけど.

刑事コロンボ パイルD-3の壁 Blueprint for Murder

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ujpblog 2013/12/14 19:04
 コロンボ演じるピーター・フォークが監督した作品.名作の1つと数えられている.

 「パイル」というのは建築用語で杭の事.パイルD−3は建築現場でのパイルの番号なのですが,タイトルにある「壁」とはこの物語の中で遺体が埋められているとされていて掘り起こす為に手続きが困難という部分が描かれている事からだろう.

 意見の対立から建築家が事業家を殺すのだがその遺体が発見されない.事業家の元妻は連絡が取れないので殺されたと察知して捜査を依頼するが状況証拠からバカンスかどこかに出かけて連絡が取れない様にしかみえない.

 事業家には長年連れ添った元妻と若い妻がいる.若い妻と建築家はつながっている.ここで遺産相続の件で,失踪している事になっているほうが利益が大きい計算になり得をする人物がいるというのがキーとなる.

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石田太郎

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ujpblog 2013/9/21 23:00
 コロンボの吹き替えをしている石田太郎氏が亡くなった.69歳.これは若いなぁ.

 これでコロンボ本人も日本における声優もみな亡くなった・・・
 仲が悪いファッション雑誌の共同経営者の片方が長期失踪.それを依頼を受けて捜査するコロンボ.数々の証拠を集めて死体が無いまま殺人事件として立証して行くが,周到にしかけられた失踪劇で,意図的にマスコミにリークされ,その取材陣の目の前で女性が現れる事でコロンボがオオカミ少年の様に扱われる.無駄な税金を使いやがってという感じで.

 この回は良い意味でとても長く感じました.後半の展開はスピード感がありましたが,

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刑事コロンボ 迷子の兵隊 Grand Deceptions

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ujpblog 2013/6/13 23:58
 軍人養成学校が部隊.平和ぼけ?した世界状勢が背景に合って,徴兵制度が無いアメリカで自ら軍事に関する教育を受ける為にこういう短期専門学校があるのかな? 似たような舞台として以前「祝砲の挽歌 BY DAWN'S EARLY LIGHTでもありました.この時は創設者の孫が学校つぶして新しいビジネスしようとして,反対派の校長に殺されちゃうケース.

 今回もそれに似た感じとも言えるけれど,コロンボの新シリーズの特徴で,放送開始してから殺害まで時間が長い.そして誰が殺されるか判らない.

 今回の場合,犯人にも非がある珍しいパターンかな.
 若くして成功した特撮映画監督の元に,幼なじみが突然現れた.彼の持っていたビデオテープには自損事故で死んだ事になっていた彼の妹が撮影中に死んだ事実が映し出されていた.
 彼の目的は映画監督の地位を奪う事だったが,逆に命を奪われてしまう.

 このドラマで描かれていたのが幼なじみが尋ねて来た時にもてなした飲み物がチョコレートドリンクと言う事.これは成功しているけれどまだ幼いという事を暗示するシーンなのかな.

 真実に近づいて来たコロンボを女優を雇って嘘の情報を吹き込むが,それは軽く見破られ逆におとり演技で自白させられてしまう所が面白い.

刑事コロンボ 歌声の消えた海 TROUBLED WATERS

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ujpblog 2013/5/31 23:00
 豪華客船に乗るコロンボ夫妻.うちのカミさんはいつもの通り出てきませんが.豪華客船の中でバンドの女性歌手が銃でうたれて殺される.鏡には口紅でLのダイイングメッセージ.

 犯人は女性歌手の愛人なのだが,そもそも冒頭で奥さんが手袋を忘れていた事が敗因なんだな.そんな細かい所まで1回みただけじゃわからん.

刑事コロンボ 指輪の爪あと Death Lends a Hand

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ujpblog 2013/5/29 23:00
 犯人は有能な探偵.探偵事務所も経営しているが,浮気調査の仕事が舞い込み,調査された浮気ありの奥さんを脅迫するが意図せず死なせてしまう.

 計画的でないというところがコロンボシリーズとしては珍しい.

刑事コロンボ 祝砲の挽歌 BY DAWN'S EARLY LIGHT

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ujpblog 2013/4/14 1:18
 兵隊学校の創業者の子息の理事長を,校長が祝砲の暴発に見せかけて殺します.事故として処理されようとしている所に殺人課のコロンボが登場.理事長は広大な土地を使っている兵隊学校を閉鎖し別の用途にして儲けようと画策していますが,厳格な校長はそれに反対している事で衝突が切っ掛け.

 兵隊学校なので時間に厳密.アリバイも証言も計画は完璧なのだけれど,犯行時に学校内で禁止されているリンゴ酒の密造を発見し,それを追求した事が校長の犯行を裏付ける証拠となってしまう.

 これは観ていて犯人に同情するタイプなんですが,このハイビジョンノーカット版の吹き替え,校長や劣等生の声がシーンによって変わるのです.校長は違和感が無い感じなのですが,学生なんておっさん声なので違和感だらけ.それがシーンによって若者の声に戻ったりもするので面白い...

 事故原因をなすりつけちゃおうとする劣等生が,絶対に原因を作れなかった理由が面白かったですね.劣等生だけにそこまで読み込んでないといけないのだなぁって.
 新シリーズの第1作.ピーター・フォークの風貌も10年の時を刻んで居る事が判ります.

 被害者がギロチンで首をはねられるというちょっと衝撃的な殺害方法.当然そのシーンは映されないのだけれど,流れ出た血の雨漏りが階下のバーの天井に染み出て事件が発覚するという部分ではちょっと変わったな,と感じる.

 冒頭,心理学の実験室で透視,テレパシーの実験をしていたが,全くの嘘で事前に申し合わせた様に進めないと立場が危うい偽超能力者.そんな時に政府から超能力破りのマジシャンが現れる.

 「超能力なんて全て嘘だ」と自信に満ちあふれ,これまでも数々の嘘を見抜いて来たマジシャンと偽超能力者の対決になるが,実は二人は古くからの知り合い.そして,対決をするが超能力者が勝ってしまう.

 その勝負の後,超能力者がマジシャンの自宅を訪れる.そしてギロチンのトリックの実験をしているのだが,この時点でどちらが殺されるのか判らないというスリルがある. そして事件が起こる.

 この回では,コロンボが,マジシャンが偽超能力者のトリックを見破る所と,ギロチンのトリックとその殺意の証明という幾つもの問題課題を解決して行く所に爽快感がある.

刑事コロンボ 自縛の紐 AN EXERCISE IN FATALITY

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ujpblog 2013/3/20 23:00
 健康クラブ経営者のマイロが,スポーツクラブのオーナを殺害。自らの体を鍛えて健康生活をしているマイロはそれをアピールしながら健康サプリメント不正な経営で私腹を肥やし,それが見抜かれたので殺害したのだった.

 今回のコロンボは珍しいシーンがいくつもあります.まず,アリバイが完璧過ぎてコロンボが難儀するほど周到なのに,犯行の際に犯人は一度ターゲットを取り逃し,ギリギリのところで殺害します.たまに犯人に対して同情すらするコロンボが捜査中に犯人に激怒します.そして謎解きの意味がちょっとわからないまま終わります.

 コロンボが激怒したのは被害者の別居中の奥さんが悲しみのあまり睡眠薬を飲んで病院に担ぎ込まれた事が切っ掛けでした.被害者奥さん,なんか色気があって良い感じでしたしね. もう一人,犯人の秘書兼愛人も美人さんで,水着で出てくるシーンなどもありますが,犯人との関係は軽い感じな雰囲気ですね.

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刑事コロンボ 権力の墓穴 A FRIEND IN DEED

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ujpblog 2013/3/3 16:22
 コロンボの上司が便乗殺人をする. 不仲な妻を殺してしまったその上司の隣人が相談を持ちかけるが自首をする訳でなく偽装工作を行う.そしてそれに便乗して隣人の手を借りて自分の妻も殺してしまう.全ての犯罪は町で多発している物取りの仕業のようにしむける.

 相手が警察なので偽装も簡単.それがタイトルにもある「権力」で,それに溺れて「墓穴」を掘るのが今回の謎の解明の鍵となる.権力・権限のある人だけしか得られない情報に対してコロンボが罠をはるのだった.

 エンディングは痛快だった.それにしても前回の白鳥の歌と同じく,殺害動機はお金を奥さんに管理されている旦那達という構図ですよ.

刑事コロンボ 白鳥の歌 SWAN SONG

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ujpblog 2013/2/24 17:24
 カントリー歌手のトミー・ブラウンは人気歌手にもかかわらず収益を妻が宗教団体に寄付してしまうため車もレンタカーという生活を強いられていた.妻に秘密を握られているから逆らうことができない状態を打破する為に自家用飛行機でフライトをして墜落させて殺害する.自分は徴兵時に覚えたパラシュートで脱出する.
 日頃から疑念の目を持っていた妻の弟が,単なる事故じゃなく殺人の疑いがあるということで殺人課のコロンボが捜査に乗り出す.

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 3年半ぶりだな.NHK-BSプレミアムで再放送が始まった.

 今回の犯人は,推理小説作家.共著だったがコンビ解消を伝えられたのでそれを切っ掛けに殺してしまう.推理小説作家達だけにトリックは巧妙.どの様にコロンボがひもといて行くか.

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刑事コロンボ 逆転の構図

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ujpblog 2011/9/26 23:42
 久々に見たコロンボ.ピーター・フォークが亡くなってからは初めてかな.

 犯人はカメラマン.時間を偽装して奥さんを写真に撮ったあと,銃で撃ち殺して身代金目的の誘拐のように見せ掛け,犯人に仕立て上げた出所したばかりの男に罪をかぶせるが,その男を銃撃戦の上,正当防衛で殺してしまうという偽装をする.

 今回は犯人がカメラマン,そしてタイトルが「逆転の構図」で,ドラマの中にネガの表裏を間違えて「裏焼き」をして,偽装した犯行時間を示す時計が逆さに写っていて午後2時が午前10時に入れ代わって見える.
 つまり,裏焼きで逆転しているから・・・と言う部分が謎解きなのかと思わせながら,犯人しか知り得ない「秘密の暴露」をしてしまう.


 犯人が殺された元車の解体場に,いつものポンコツ車で到着するコロンボですが見張りの警察官から「解体屋はもう廃業した」なんていう冗談も織り交ぜながら進みます.ポンコツだけじゃなくて身なり格好で判断さえ,捜査中に訪れた教会ではシスターにお金のない人として間違われてしまいます. つまり,人を見掛け・先入観で判断して判断を誤っている例を別確度から表現しているわけですね.

刑事コロンボ 愛情の計算

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ujpblog 2010/7/28 23:31
 コンピュータを使って世界大戦のシミュレーションをやっているシンクタンク,つまり頭の良い人たちばかりのいる場所で発生する殺人. 頭の良い犯人に自白させる為に親族を逮捕してみせる・・・そんなアホな.

 トリックも単純でストーリーも面白くないですが,天才少年スティーブン・スペルバーグ?が作成したMM7という人型ロボット,これが宇宙戦艦ヤマトに出てくるアナライザーそっくり! というかこのMM7の進化系がアナライザーか.
 実は,このMM7は「ロビー・ザ・ロボット」というそうで,1956年のPLANETE INTERDITE(邦題:禁断の惑星)という映画が初登場,その後も色々な映画やドラマにでているそうです. よって,色々な人たちに「ロボットの姿」として印象に残っている姿なのだと思います.

刑事コロンボ さらば提督

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ujpblog 2010/6/12 22:59
 提督と呼ばれる造船会社の社長が,娘婿に殺される.相続系です. いつもは75分程度ですが,今回は100分近い長編.
 コロンボに若手の部下がつき,その若手にボロ愛車の幌を外して運転させたりするシーン等,すこしコミカルな部分が描かれているのは時間に余裕があるからかな.

 ちょっと驚かされるのは,誰もが犯人だと思っている人が殺されてしまうこと.

刑事コロンボ 別れのワイン

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ujpblog 2010/5/18 23:39
 親から受け継いだのはお金のワイン好きの兄と,ワイン工場を受け継いだ腹違いの弟.兄は事業を失敗したがワイン工場の経営をしている.弟は経営をしてないが遊ぶ金欲しさにワイン工場を売ると言い出すので弟を殺す...

 シリーズ最高傑作と言われている作品であることは事前に知っていましたが,おおざっぱに言うとコロンボで良くでてくるエピソードの遺産相続です.

 ただ,どうして犯人だと解いたのかを理解するのが難しいかな.いくつかの解説サイトをみて,やっと理解しました.
 最高傑作というのは,偽装工作や推理の難易度ではなく,ドラマとして美しいですね. 全てのワインを失った事で気を落とすフィルコリンズにしかみえない兄. しっとりとしたエンディング. オシャレですな.

刑事コロンボ 第三の終章

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ujpblog 2010/4/17 13:18
 出版社の社長が自分の指紋の付いた拳銃を爆弾マニアに渡し,それを使ってベストセラー作家を殺させる.拳銃の指紋と社長も事件当夜の記憶は酔っていてアリバイの記憶が無い様に装っている.

 このシチュエーションは主犯が自分を犯人だと思わせる様な証拠をあえて残し,それがことごとく覆される事で疑いが晴れる様にしむけているという点.今までに無くコロンボがだまされている感が漂うのだけれども,そうでもない.

刑事コロンボ 殺人処方箋

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ujpblog 2010/4/17 0:25
 コロンボシリーズの第1作目で1967年の作品.オープニングタイトルが,007シリーズっぽく始まるのですが,犯人もニセジェームスボンドにみえてきます.舞台「殺人処方箋」を元に脇役だったコロンボを主役として単体ものとして制作されたのですが,これが人気でシリーズ化されたのだそうです. 他のものは75分くらいですが,この作品は100分程ありました.

 ストーリーは,精神科医の犯人が,浮気がバレそうになったので金持ちの奥さんを殺して,愛人が奥さんに化けてアリバイを作って偽装するという所.

 このコロンボ,トレードマークのレインコートも着るのですが,普通のスーツ姿のシーンが多かったり,今まで観た中で一番シリアスな演技です.いつものオトボケは封印.恫喝するし. 犯人も精神科医でコロンボの性格や行動を見抜いているというか,それに沿ってその後の作品が造られているという感じですね.

刑事コロンボ ルーサン警部の犯罪

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ujpblog 2010/4/3 15:57
 ルーサン警部は人気テレビの主人公.これを演じている俳優が犯人. テレビの中の警部とリアル刑事のコロンボが推理をぶつけ合う. 計画殺人である事にどこで気づくのかが見所か.決め手となるのは,うっかり指紋が残っている事.

 これまで見てきて気になったのは,多くのエピソードでみられるコロンボの特徴.

1.「うちのかみさんが・・・」という話を出すがかみさんは出演しないが恐妻家のよう.
2.いつもタバコを事件現場で吸っていて,ときにはタバコがキーになるが事件現場を汚す.
3.ぼろい靴を履いていて,いい靴に興味を持っている.
4.ぼろい車に乗っているが,アレは外車だと自慢したりするが誰も気にしない.

刑事コロンボ 悪の温室

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ujpblog 2010/3/29 12:12
 利用条件が複雑な相続遺産をイレギュラーに取り出せる方法を見つけた遺族のおっさんが相続人の息子とつるんで誘拐事件を仕立てるが,息子はおっさんに殺され,罪は息子の浮気性の嫁さんにかぶせようとする.

 おっさんがもう少し凶器の処理をしていればよかったのにという結果です.

 コロンボシリーズではの場合,最初に犯罪が行われて犯人が判っているので,コロンボがいつ犯人に気づいたかを観ている側が見つけるのが楽しみ方ですね.

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