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ブログ - ネットワークスピードカテゴリのエントリ

 1Gbps回線を2本,ボンディング(チーミング,トランク)した回線から,別のネットワークにあるmac mini 2014とrecboxという2013年頃に買ったと思われるNASにファイルコピーをしてみた.
 今回は検証試験をしたわけじゃなくて偶然必要だった作業をした際に取得できた記録をもとに分析してみる.

 まずこの図.


 mac mini 2014はSSDで,recboxはハードディスク.つまり受信側のデータ書き込み性能に差があるのだけど,相手がSSDで速い場合は378Mbpsのスピードが出ているけど,HDDのrecboxの場合300Mbps弱の速度となっている.

 次が興味深いのが,送信側のMac Pro 2013が接続しているスイッチのポートごとのトラフィック.
 リンクアグリゲーションを組んでいるポート3とポート4のそれぞれのトラフィックを確認.


最大400Mbpsを記録



最大112Mbpsを記録

 スケールが違うのでみるときに注意が必要.

 相手がSSDで高速に受信してくれる場合,ポート3が400Mbps,ポート4が112Mbpsと偏りがあるけど合計500Mbps近いスピードを出しているのに対し,相手がHDDで遅い場合,ポート3は働いているけどポート4はデータ転送してないに等しい模様.
 これは相手を見て調整しているということかなぁ.
 App Storeでiperf3が提供されている.



 最新は4年前か.サーバ側を用意しなければいけないし,レビューも少ない模様.

 早速入手してテストしてみた.
 iperf3のクライアントはiPhone 12で,ネットワークとしてはNETGEAR WAC510というIEEE 802.11ac,いわゆるWi-Fi 5のアクセスポイントをブリッジとして使っている.
 まずは2.4GHzで接続してテスト.

...続きを読む

 iperf3について調べていて,Microsoftがntttpc.exeというツールを出しているし何となくWindows版はないのだろうなと勝手に思っていたら,普通に提供されていました.

iPerf - The ultimate speed test tool for TCP, UDP and SCTP
https://iperf.fr/iperf-download.php

 Windows版の32bit,64bitだけではなくiOSやAndroid,Linuxなども幅広くありますね.

 とりあえず,6500円で買ったEPSON Endever TN40をクライアントとして,サーバをMac Pro 2013としてやってみました.

C:\Users\ujpadmin>C:\Users\ujpadmin\Desktop\iperf-3.1.3-win64\iperf3.exe -c 192.168.20.47🆑
Connecting to host 192.168.20.47, port 5201
[  4] local 192.168.20.155 port 53574 connected to 192.168.20.47 port 5201
[ ID] Interval           Transfer     Bandwidth
[  4]   0.00-1.00   sec   109 MBytes   917 Mbits/sec
[  4]   1.00-2.00   sec   110 MBytes   923 Mbits/sec
[  4]   2.00-3.00   sec   110 MBytes   922 Mbits/sec
[  4]   3.00-4.00   sec   110 MBytes   926 Mbits/sec
[  4]   4.00-5.00   sec   111 MBytes   931 Mbits/sec
[  4]   5.00-6.00   sec   105 MBytes   879 Mbits/sec
[  4]   6.00-7.00   sec   110 MBytes   927 Mbits/sec
[  4]   7.00-8.00   sec   111 MBytes   928 Mbits/sec
[  4]   8.00-9.00   sec   109 MBytes   911 Mbits/sec
[  4]   9.00-10.00  sec   110 MBytes   927 Mbits/sec
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
[ ID] Interval           Transfer     Bandwidth
[  4]   0.00-10.00  sec  1.07 GBytes   919 Mbits/sec                  sender
[  4]   0.00-10.00  sec  1.07 GBytes   919 Mbits/sec                  receiver

iperf Done.

C:\Users\ujpadmin>
 1Gbit/secのネットワークなので,9割方のスピードは出ている模様. 
 以前Windows 10のPCでMicrosoft謹製のnttpc.exeを使ってネットワークスピードの計測をしたけれど,今回はiperf3というオープンソース・ソフトウェアを利用してみた.

 まずはインストール.
$ brew info iperf3🆑
==> iperf3: stable 3.15 (bottled), HEAD
Update of iperf: measures TCP, UDP, and SCTP bandwidth
https://github.com/esnet/iperf
Not installed
From: https://github.com/Homebrew/homebrew-core/blob/HEAD/Formula/i/iperf3.rb
License: BSD-3-Clause
==> Dependencies
Required: openssl@3 ✘
==> Options
--HEAD
	Install HEAD version
==> Analytics
install: 6,123 (30 days), 16,168 (90 days), 33,253 (365 days)
install-on-request: 6,121 (30 days), 16,164 (90 days), 33,245 (365 days)
build-error: 0 (30 days)
$
 1日200インストールくらいされているのか.

 計測方法はnttcp.exeと同じでサーバモードとクライアントモードがあり,先にサーバモードで起動した後,クライアントとなるPCからサーバモードで動いている機械のIPアドレスを指定するだけ.

 まずはサーバモードで起動.

...続きを読む

 前世代のスモールビジネス向けのルータ,RTX1100を使ってhtttcp.exeでネットワークパフォーマンスを計測してみた.
 RTX1100は100Mbpsで送受信で200Mbpsという性能を持っている業務用ルータ.通信カラオケやゲームセンターでも多数導入されていたり2010年くらいまでの50人くらいの中小企業だとこれで十分だったようなもの.
 今じゃぁスマホやIoT機器も増えたから人数x2.5倍の接続端末があるから,NATセッション数が不足していることが多いんじゃないだろうか.それでもフレッツNEXTだと100Mbpsなので,まだまだ家庭用の現役としては十分な性能を持っていると思う.

 送信側の結果.

...続きを読む

ntttcp.exe

カテゴリ : 
ガジェット » ネットワーク機器 » ネットワークスピード
ブロガー : 
ujpblog 2023/11/29 22:47
 Microsoftが無料で用意しているネットワークパフォーマンス計測ツールのntttcp.exeを試してみた.
 送信側と受信側の2台のPCで起動して,受信側のIPアドレスを指定して実行するのみ.

https://github.com/microsoft/ntttcp/releases

 実行結果はこんな感じ.

C:\Users\ujpadmin>C:\Users\ujpadmin\Desktop\ntttcp.exe -s -m 2,*,192.168.20.155 -t 30🆑
Copyright Version 5.39
Network activity progressing...


Thread  Time(s) Throughput(KB/s) Avg B / Compl
======  ======= ================ =============
     0   29.998        86055.870     65536.000
     1   30.000        29085.867     65536.000


#####  Totals:  #####


   Bytes(MEG)    realtime(s) Avg Frame Size Throughput(MB/s)
================ =========== ============== ================
     3373.125000      30.002       1460.699          112.428🈁


Throughput(Buffers/s) Cycles/Byte       Buffers
===================== =========== =============
             1798.850       3.069     53970.000


DPCs(count/s) Pkts(num/DPC)   Intr(count/s) Pkts(num/intr)
============= ============= =============== ==============
     6244.447         1.409       10007.101          0.879


Packets Sent Packets Received Retransmits Errors Avg. CPU %
============ ================ =========== ====== ==========
     2421429           263942         386      0      5.625

C:\Users\ujpadmin>

 この場合,112.428MB/sとなっているので,899.424Mbit/sという速度.1Gbpsのインタフェイスだと,まぁこんなものかもしれない.



その他の計測結果


speedtest-cli 20220120

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ガジェット » ネットワーク機器 » ネットワークスピード
ブロガー : 
ujpblog 2022/1/20 17:47
 回線速度を定期的(30分ごと)に計測してグラフ化しているのだけれど,2020年9月ごろは日中にスピードダウンがあったけれど,久しぶりに確認.


 日中の午後にスピードが落ちる時がある.家にいる人は午後から活動?


2020年9月の平日の計測結果

 以前のグラフと比較するとスピード的位は改善されている模様.うちの計測環境のネットワーク機器には変更が無いので,回線事業者(NTTコミュニケーションズ)側が改善したのだろう.

 年間を通しての通信速度を確認するとそれもよくわかる.


2020年12月下旬から2022年1月上旬

 このMRTGのグラフでは,最大値を表している深緑が少ない方が速度に差がない状態=速度が安定しているという感じ.
 なお,8月中旬に凹んでいるのは,月間ダウンロードが1.5TBを超えたためにプロバイダから通信速度制限を受けた為です.

 また,5月に大きく凹んでいるのは,speedtest-cli の仕様が変わってしまっていたためデータが取得できず,プログラムを修正するまでの10日程度の影響.
1週間ほど前にダウンロード速度が遅いとブログに書いた件の続報.


 本日(8月22日)の午後14時から徐々にダウンロード速度が改善してきた模様.ヤフオクの商品一覧画面をみると,画像が欠損するような事態だったけれど,これで元に戻った.

 で,原因はプロバイダによる制限.じゃぁなぜ制限されたのか?でいうと,FDR(何それ?)でAWS S3にあるデータをAWS SQS(メッセージキュー)経由でダウンロードしていたのだけれど,端末数の増加とイベント数の増加で毎日50GB近くになっていたことで,プロバイダが制限をかけていた.

 メールを見ると,月間1.5TBを超えた状態が観測されたとあって,たったその程度で制限がかかるのかと閉口.5G時代のコンテンツについていけないね? って,Web1.0コンテンツサイト運営しながら言う言葉じゃないか.

 昔話で恐縮だけれど,1995年ごろ,インターネットを使うには56Kbpsのアナログモデムの時代.その時所属していた会社で「会社全体で富士通Infowebで1.5Mbps回線を契約します」というアナウンスがあった.
 1700人くらいがいる会社で,それでも十分速かったなぁ.実際に使っていた人数は200人以下だとおもうけど.
 いまは1.5Mbps程度でも不快な速度になるんだなぁ.
 久しぶりに在宅勤務でネットを使っていると,なんだかダウンロードが遅い.
 トップルータのMRTGを見てみると,このような感じ.


 4週間ほど前から急に.


 8月の中旬からの模様.
 プロバイダの情報を見ると,次の通り.

引用:
(1)終端装置「ADSLモデムもしくは光終端装置(ONU)」およびブロードバンドルーターの電源をOFFにします。
(2)15分程待ってから、終端装置→ブロードバンドルーターの順番で電源をONにしてください。
(3)5分後、パソコンで接続できるかご確認ください。
 んー.PPPoEのセッション再接続してみるかなぁ.

追記
 BNRで計測してみた.


 遅い.遅すぎる.
 コマンドラインのspeedtest-cliを入れたので定期実行して計測してみたら日中だけ遅いように思ったので,ずっと測ってみた件.

 まず,1週間分の計測結果.


 土日はスピードダウンしてないので白い部分が少ない.


 日曜日の日中.少し遅い時もある模様.


 月曜日の日中.始業〜就業までの時間が遅い.

 実際の自分の家のトラフィックと重ねてみればよい.


 職場とVPNを張ってトラフィックが増えるのが8時半で,そこからデータ送信が多くなってくるけれど,最大でも9Mbpsなので全体的に遅くなる理由は無いでしょう.
 1時間に1回,speedtest-cliを実行して計測してみている.
 実行しているのはMacBook Air 2011で1Gbpsの純正アダプタをつけて有線LAN接続なので,無線特有のオーバヘッドは無い.(パソコンは古いので遅い)


 これを見ると,データのアップロードは安定しているけれど,ダウンロードは朝方,遅くなっている模様.
 まだ計測開始して3日目なので,これがずっと続いているのか,また在宅ワーク以前と以後とで違いがあるのかは,わからない.

 でも1つ言えるのは,回線速度業界?では,100Mbpsの回線は遅い部類のようだ.

speedtest-cli

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ガジェット » ネットワーク機器 » ネットワークスピード
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ujpblog 2020/7/26 1:18
 在宅ワーカーが増えて,日中の家庭からの回線負荷が上がっているのだと思う.普段気にしなかったのだけれど,ある日の平日日中,いつもの様に仕事をしていたら回線の遅さが気になって,測って見たら29Mbpsとなっていた.


ある日の15時22分

 計測したのは,NetFlexが持っているfast.comというサイト.
 日中は遅かったので,みんなは寝静まっているであろう深夜に計測して見た.


ある日の2時00分

 十分早い.

 手で測るのは大変なので,コマンドラインで調べられないかと思っていたら,speedtest-cliというものがありました.
 まずは,情報を確認.
$ brew info speedtest-cli🆑
speedtest-cli: stable 2.1.2, HEAD
Command-line interface for https://speedtest.net bandwidth tests
https://github.com/sivel/speedtest-cli
Not installed
From: https://github.com/Homebrew/homebrew-core/blob/HEAD/Formula/speedtest-cli.rb
License: Apache-2.0
==> Options
--HEAD
	Install HEAD version
==> Analytics
install: 3,530 (30 days), 13,107 (90 days), 57,626 (365 days)
install-on-request: 3,513 (30 days), 13,026 (90 days), 56,377 (365 days)
build-error: 0 (30 days)
$
 多くの人がインストールしているようなので,問題ないと判断してインストール.
$ brew install speedtest-cli🆑
Updating Homebrew...
==> Downloading https://github.com/sivel/speedtest-cli/archive/v2.1.2.tar.gz
==> Downloading from https://codeload.github.com/sivel/speedtest-cli/tar.gz/v2.1.2
######################################################################## 100.0%
🍺  /usr/local/Cellar/speedtest-cli/2.1.2: 7 files, 85.0KB, built in 2 seconds
$
 特に依存するパッケージもなかった模様.
 そして使ってみる.
$ speedtest-cli🆑
Retrieving speedtest.net configuration...
Testing from NTT PC Communications (1.2.3.4)...
Retrieving speedtest.net server list...
Selecting best server based on ping...
Hosted by IPA CyberLab (Bunkyo) [1.46 km]: 10.936 ms
Testing download speed...................................................................
Download: 39.99 Mbit/s
Testing upload speed.....................................................................
Upload: 83.04 Mbit/s
$
 これをCSV形式で取り出せる.



$ speedtest-cli --csv-header🆑
Server ID,Sponsor,Server Name,Timestamp,Distance,Ping,Download,Upload,Share,IP Address
$
$ speedtest-cli --csv🆑
14623,IPA CyberLab,Bunkyo,2020-07-25T16:10:19.899006Z,1.4598770729436257,10.97,78922780.86301701,81074524.00756991,,1.2.3.4
$
 これで,怒られない程度に定期的に実行していけばいいのか...

スピードテスト

カテゴリ : 
ガジェット » ネットワーク機器 » ネットワークスピード
ブロガー : 
ujpblog 2019/8/24 17:03
 今まで,ネットワーク回線が常時遅いと思ったことなんてなかったのだけれど,久々にスピードテストをして見た.
 定番のBNRを使おうとしたのだけれど,エンジンがFlashなのでFlash Playerを入れてないので計測できず.ふと,少し調べたらGoogleが無料でスピードテストを用意していたので,使ってみた.

 まずは,RTX1100を使っている時の金曜日の深夜.


 なんとダウンロード1.2Mbpsだなんて.それでも動画コンテンツでも遅いとは思わなかったけれど気づかなかった...それにしてもアップロードはとても速い模様.
 そして次は,ルータ交換前のRTX1100で,今日の昼.


 6.11Mbps.普通だったら6.11Mbpsあれば問題ないと思うけれど.

 最後に,RTX1200に交換した直後.


 なんと!81.3Mbpsだなんて.交換前の10倍以上.昨夜からすると80倍の速度に...12年前に購入したルータだったので,回線速度が上がっていても処理能力がボトルネックだったのか.

 思ったより快適になった模様.

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