ブログ - タイムラプスカテゴリのエントリ
パナソニックのビデオカメラHC-W570Mのインターバル撮影機能を使ってタイムラプス撮影をしてみました.動画記録モードをAVHDにしてないとインターバル撮影のモードがでてこないのでマニュアルを見るまでそんな機能がある事に気づきませんでした...
撮影対象:水槽
距離:3cm程度
インターバル間隔:1秒
撮影時間:3時間
完成時間:6分
iPhoneアプリのiTime Lapseだと1秒に1枚の写真ファイルができてそれを合成する感じですが,HC-W570Mだと動画ファイルになっています.
作成されたファイルは次の通り.
フォーマット:AAC, ステレオ(L R), 48.000 kHz 'avc1'、1920 × 1080、約 1670 万色
FPS:29.97fps
データレート:14.79 メガビット/秒
データ容量:634.85 MB
撮影対象による圧縮比率によるのだろうけれど,1時間は220MB程度なので,32GBのSDカードだったら4.2GBあれば良いのかな.
それでこの動画を撮影して見返してわかったのですが,内の水槽にはいつの間にか貝が住み着いている・・・
撮影対象:水槽
距離:3cm程度
インターバル間隔:1秒
撮影時間:3時間
完成時間:6分
iPhoneアプリのiTime Lapseだと1秒に1枚の写真ファイルができてそれを合成する感じですが,HC-W570Mだと動画ファイルになっています.
作成されたファイルは次の通り.
フォーマット:AAC, ステレオ(L R), 48.000 kHz 'avc1'、1920 × 1080、約 1670 万色
FPS:29.97fps
データレート:14.79 メガビット/秒
データ容量:634.85 MB
撮影対象による圧縮比率によるのだろうけれど,1時間は220MB程度なので,32GBのSDカードだったら4.2GBあれば良いのかな.
それでこの動画を撮影して見返してわかったのですが,内の水槽にはいつの間にか貝が住み着いている・・・
電車を撮るために購入したパナソニックのビデオカメラ HC-W570M.電車の入線や出発を取っているのだけれど,さすがに高ズーム時に手ぶれするので,レリーズがないのか調べようとしたんだけれど,レリーズは発見できなかったけれど,タイムラプス機能があった.
インターバル撮影機能で,最短1秒で撮影できることがわかった.録画モードをAVHDにしておく必要があるけれど,1つの動画になっている模様. いままではiPhoneアプリのiTimeLapseを使っているので5万枚の写真ファイルのデータの取り出しに格闘しているのだけれど,これはこれで良いのかもしれない.高画質だし.
あとは問題はデータ容量がどれくらいになるのだろう? 寝台特急カシオペアの場合,上野発札幌行きは18時間55分なので,前後を入れていると19時間は余裕で撮影タイムになる.本体に32GBのメモリ,外部メディアで32GBあるのだけれどね.
検証が必要だ.
インターバル撮影機能で,最短1秒で撮影できることがわかった.録画モードをAVHDにしておく必要があるけれど,1つの動画になっている模様. いままではiPhoneアプリのiTimeLapseを使っているので5万枚の写真ファイルのデータの取り出しに格闘しているのだけれど,これはこれで良いのかもしれない.高画質だし.
あとは問題はデータ容量がどれくらいになるのだろう? 寝台特急カシオペアの場合,上野発札幌行きは18時間55分なので,前後を入れていると19時間は余裕で撮影タイムになる.本体に32GBのメモリ,外部メディアで32GBあるのだけれどね.
検証が必要だ.
ほとんどメモ.
1280x960は,120万画素弱.Quad-VGAという.
1280x720は,HDTVで16:9になる.上下100ドットづつ削除すると良い.
1280x960は,120万画素弱.Quad-VGAという.
1280x720は,HDTVで16:9になる.上下100ドットづつ削除すると良い.
アクションカメラを含め,ライフログツールとして考えられているのでタイムラプス機能を保有するデジカメは増えている.そこで最小撮影間隔は1秒となることが多くて,それで十分だと考えているのだけれど,撮影期間を長時間設定できる機能を持つのは,アクションカメラに寄ってしまう.
現在検討中なのは北斗星の19時間撮影なんだけれど,これを満たせるものがない.前回やったiPhone 4でiTimeLapseでも良いのだが,画質の面で向上させたい.
そこで調べていたら,カシオのEX-ZR1600がその機能を有することがわかった.ストレージの許す限り,撮影を続ける.ムービーは20fpsだが写真モードもある.ただし,これが現在3万円で売られている.現在使っている1年前に買ったソニーのDSC-HX60Vを置き換えるほどでもない.30倍ズームが18倍になるし,GPSが付いてない.
カシオのEX-ZR1600は,ムービーにする際に20fps固定というのも残念.現在5fpsとか3fpsで楽しんでいるので,20fpsだと間引きされすぎる.時間がない中で検討を続けるのは,とても難しい.
現在検討中なのは北斗星の19時間撮影なんだけれど,これを満たせるものがない.前回やったiPhone 4でiTimeLapseでも良いのだが,画質の面で向上させたい.
そこで調べていたら,カシオのEX-ZR1600がその機能を有することがわかった.ストレージの許す限り,撮影を続ける.ムービーは20fpsだが写真モードもある.ただし,これが現在3万円で売られている.現在使っている1年前に買ったソニーのDSC-HX60Vを置き換えるほどでもない.30倍ズームが18倍になるし,GPSが付いてない.
カシオのEX-ZR1600は,ムービーにする際に20fps固定というのも残念.現在5fpsとか3fpsで楽しんでいるので,20fpsだと間引きされすぎる.時間がない中で検討を続けるのは,とても難しい.
まずファームアップしてからのインストールだったので大変だった.PSN(Play Station Network)にアカウント登録し,そしてカメラDSC-HX60VでWiFiにつないで,DSC-HX60VでログインしDSC-HX60Vでアプリを買ってダウンロード...パスワード覚えさせられないので毎回DSC-HX60Vの仮想キーボード入力しなければならない...
それで有料アプリのタイムラプスを購入し,ちょっと使ってみたのだけれど,枚数制限がある.最短1秒でシャッターを押せるので,そうすると最大990枚なので16分か...長時間タイムラプスに向いてないことがわかった.連続写真だったりムービーだったりその両方を撮影できる点では高機能なんだけどなぁ.
PlayMemories Camera Apps
https://www.sony.jp/camera/playmemories/
リコーのWG-M1というウェラブル?アクションカメラ?にはタイムラプス機能がついているのだけれど,動画オンリーで30fpsでした.そうすると昨日計算した通り上野発〜札幌行きの北斗星は青森停車中に切り替えれば問題なく記録できると思うんだけど,30fpsだとせわしないなぁ.
それで有料アプリのタイムラプスを購入し,ちょっと使ってみたのだけれど,枚数制限がある.最短1秒でシャッターを押せるので,そうすると最大990枚なので16分か...長時間タイムラプスに向いてないことがわかった.連続写真だったりムービーだったりその両方を撮影できる点では高機能なんだけどなぁ.
PlayMemories Camera Apps
https://www.sony.jp/camera/playmemories/
リコーのWG-M1というウェラブル?アクションカメラ?にはタイムラプス機能がついているのだけれど,動画オンリーで30fpsでした.そうすると昨日計算した通り上野発〜札幌行きの北斗星は青森停車中に切り替えれば問題なく記録できると思うんだけど,30fpsだとせわしないなぁ.
北斗星は,出発16時20分で,到着が翌日の11時15分なので,18時間55分.
18時間55分=1,135分=68,100秒
これをタイムラプス動画で撮影すると,30fpsで68100枚÷30fps=2,270秒そのまま計算すると37.83分となる.現在検討中のカメラは最大25分の撮影時間なので,収まらない.
青森到着が01時50分.これだと9時間50分.
9時間50分=590分=35,400秒
35,400枚÷30fps=1,180秒=19.6分
一度青森に停車したら,タイムラプス撮影のOFF/ONをすればよいのか.
18時間55分=1,135分=68,100秒
これをタイムラプス動画で撮影すると,30fpsで68100枚÷30fps=2,270秒そのまま計算すると37.83分となる.現在検討中のカメラは最大25分の撮影時間なので,収まらない.
青森到着が01時50分.これだと9時間50分.
9時間50分=590分=35,400秒
35,400枚÷30fps=1,180秒=19.6分
一度青森に停車したら,タイムラプス撮影のOFF/ONをすればよいのか.