技術新着情報 - RTX1100/RTX1200カテゴリのエントリ
このドキュメントでは,RTX1100(RTX1500)にて,DHCPを利用する手順を説明する. この手順の中では,サーバの有効化,重複配布のチェック間隔,複数スコープの設定,予約アドレスによる固定配布,予約以外のDHCPクライアントの取り扱い(配布しない,アクセス制限を行う)等について説明する. RTX1100,RTX1500で実装されている「DHCPサーバー機能とMACアドレスフィルタの併用」機能についてファームウェア Rev.8.03.24以降が必要となる.
Linkはこちら
Linkはこちら
このドキュメントでは,RTX1200を初めてセットアップするときの手順を説明する. RTX1200はRTX1100の後継機として発売されているが,RT58i等と同じ様に最初からデフォルトでDHCPサーバが動作しているので,シリアルコンソールが無くてもセットアップを開始する事ができるようになり,楽になっている.
0.改訂履歴
1.はじめに
2.接続する
3.administratorのパスワードを設定する
4.時間関係の設定
5.キャラクタセットを設定する.
6.コンソール表示桁数・行数の設定
Linkはこちら
0.改訂履歴
1.はじめに
2.接続する
3.administratorのパスワードを設定する
4.時間関係の設定
5.キャラクタセットを設定する.
6.コンソール表示桁数・行数の設定
Linkはこちら
このドキュメントでは,ヤマハのルータRTシリーズのファームウェアをヤマハが提供するフリーソフトのツールであるRT-TFTPを使って,アップデー トする仕組みについて説明する.
なお,今回利用しているルータはRTX1100であるが,そのほかのRTX1000などでも利用できると考えられる.
また,RTX1100では,複数のファームウェアを保持する事ができ,それを切り替えて利用することができる. この手順では,既存のファームウェアを 残したまま,新たにファームウェアをアップロードし,それを切り替えて利用したり,ルータの起動時にデフォルトで選択されるファームウェアを設定する等の 手順を説明する.
0.はじめに
1.純正TFTPソフトRT-TFTPのダウンロードとインストール
2.ファームウェアの入手
3.ファームウェアのアップデート前の確認
4.ファームウェアのアップデート
5.TFTPを許可する
6.再度ファームウェアをアップロードする.
7.ブート時にファームウェアを選択する
8.起動時のデフォルトのファームウェアを設定する
Linkはこちら
なお,今回利用しているルータはRTX1100であるが,そのほかのRTX1000などでも利用できると考えられる.
また,RTX1100では,複数のファームウェアを保持する事ができ,それを切り替えて利用することができる. この手順では,既存のファームウェアを 残したまま,新たにファームウェアをアップロードし,それを切り替えて利用したり,ルータの起動時にデフォルトで選択されるファームウェアを設定する等の 手順を説明する.
0.はじめに
1.純正TFTPソフトRT-TFTPのダウンロードとインストール
2.ファームウェアの入手
3.ファームウェアのアップデート前の確認
4.ファームウェアのアップデート
5.TFTPを許可する
6.再度ファームウェアをアップロードする.
7.ブート時にファームウェアを選択する
8.起動時のデフォルトのファームウェアを設定する
Linkはこちら
このドキュメントでは,RTX1200にコンフィグを流しこんでも,Disconnected cause is [PPP: Authentication failed]というエラーがでて接続できない場合がある.この手順書では,その原因と解決方法を説明する. なお,仕組み的には同じなので, RTX1100,RTX1000等のヤマハのルータでも共通と考えられる.
Linkはこちら
Linkはこちら
このドキュメントでは,ヤマハのルータRTX1500/RTX1100/RTX1000/SRT100/RT107eにて,SSHで接続する手順を説明する.
0.改訂履歴
1.はじめに
2.ユーザを作成する
3.SSHサーバのホスト鍵を作成する
4.SSHサーバの基本設定と起動
5.SSHでRTXに接続する
Linkはこちら
0.改訂履歴
1.はじめに
2.ユーザを作成する
3.SSHサーバのホスト鍵を作成する
4.SSHサーバの基本設定と起動
5.SSHでRTXに接続する
Linkはこちら
このドキュメントでは,ヤマハのルータRTX1100,RTX1500にて,設定ファイルを切り替える手順を説明する.
ルータの設定ファイルで幾つかの設定内容を切り替えて利用したい場合は,前の設定を保持したまま設定変更して,不具合が会ったら戻し たい場合等に用いる.
なお,今回利用した機材はRTX1100で,ファームウェアRev.8.03.80となる.
0.改訂履歴
1.はじめに
2.現在利用しているconfigを確認する
3.configに番号を付けて保存する
4.configを複写する
5.不要なconfigを削除する
6.デフォルトのconfigを指定する
7.configを切り替える
Linkはこちら
ルータの設定ファイルで幾つかの設定内容を切り替えて利用したい場合は,前の設定を保持したまま設定変更して,不具合が会ったら戻し たい場合等に用いる.
なお,今回利用した機材はRTX1100で,ファームウェアRev.8.03.80となる.
0.改訂履歴
1.はじめに
2.現在利用しているconfigを確認する
3.configに番号を付けて保存する
4.configを複写する
5.不要なconfigを削除する
6.デフォルトのconfigを指定する
7.configを切り替える
Linkはこちら
このドキュメントでは,ヤマハのルータで,ファイアウォール機能であるパケットフィルタの設定を行う為の考え方の説明を行う.
なお,対象となるのは業務用ルータとされているRTX1000,RTX1100と,ブロードバンドルータとしてうられているネットボ ランチRT58iで動作する事を確認している.
Linkはこちら
なお,対象となるのは業務用ルータとされているRTX1000,RTX1100と,ブロードバンドルータとしてうられているネットボ ランチRT58iで動作する事を確認している.
Linkはこちら
このドキュメントでは,RTX1100を利用しているネットワークで,急にネットワーク接続が遅い,切れる現象が発生したときに,ネットワークトラフィックを増加させているPCを特定する手順を説明する. show environmentコマンドで状況を確認し,nat descriptorの状態を確認して特定にはいる. よって,NATされている環境で利用できる方法で,アドレステーブルを表示し大量通信を行っている PCを特定し,切り離し,アドレステーブルをリセットして対応する手順となる.
Linkはこちら
Linkはこちら
このドキュメントでは,YAMAHAのRTX1500(RTX1100)にて,LANインタフェイスの動作タイプ(全二重(full duplex)・半二重(half duplex))を固定で定義す手順を説明する. 何もしなければ,自動認識されるのだが,上位ネットワーク機器との相性などで,想定しない方法で接続されることがあり,思っているよりは通信速度が確保できないことがある. よって強制的に思った通りの動作タイプに設定する.
Linkはこちら
Linkはこちら
このドキュメントでは,Macでシリアルコンソールを利用してRTX1100(ルータ)に接続するために,シリアル接続に対応したターミナルソフトjermを入手し,コンパイル後,利用するまでの手順を説明する.
なお,使用しているOSは,iMac G5で動作する,MacOS X 10.4.8である.
Linkはこちら
なお,使用しているOSは,iMac G5で動作する,MacOS X 10.4.8である.
Linkはこちら
このドキュメントでは,TFTPを使ってYAMAHAのルータRTX1100のファームウェアのバージョンアップ手順を説明する. 此処で使用するのはMacOS X版のtftpツールで,YAMAHAのサイトから入手して実行する.
Linkはこちら
Linkはこちら
このドキュメントでは,YAMAHA VPNルータを設定していく手順を説明する. ここでは,ログインと管理者ユーザのパスワード設定と,日付時刻とタイムゾーン,TELNETでの接続許可設定等の基本的な設定を行う.
Linkはこちら
Linkはこちら