Xserveその1
0.改訂履歴
- 2004.09.06 新規作成
1.はじめに
このドキュメントでは,Xserveを使ってみた感想をまとめていく.
2.開封作業
- Xserveが届いたので,写真を撮ってみる.
- 普通の1Uのサーバと変わらない大きさ.
- 箱は同じサーバルームに放置してある富士通のモノと比べると半分.
- おっちゃんのたばこを使って大きさ比較.
- 早速あけてみる.
- けっこう今時珍しくない?発砲スチロール.
- 梱包方法自体は,普通のMacと同じ感じ.
- 一番大きい箱を開けると,電源ケーブル(アース付き,アース無し)と,ラックマウント用のレール,電源ケーブルのマウンタとネジが入っていた.
- 箱の底部にサーバが.
- 二人でもってもらう.
- 左側の白い部分がフロント側で,カバーです.
- DELL,IBM,hp,FUJITSUのサーバがマウントされているラックに付けようとする.
- しかし,横幅がギリギリなのでちょっと傷がついちゃいけないのでマウントをあきらめる.
- 箱を台座にして設置.
- G4タイプなので,フロントに4本のディスクを搭載することが出来る.
- ここがメインの顔.
- 左から,電源ボタン,鍵,ラックのライト,FireWire(IEEE1394).
- インジケータの<-->となっている部分がネットワーク,その右の小さなアナがディスクのLED.
- ディスクの真ん中に林檎マークが...
- 電源を入れてみる.
- 白いLEDが転倒しているのはPowerBookとかと同様.
- アップで観てみると,ディスク部分もカラフル!
- 光ディスク部分は,PowerBookと同じスロットインタイプ.
- 今回付属していたのは,残念ながらMacOS X server 10.2なので1つ前のバージョン.