MacOS X 10.2いれてみてた役立たずレビュー?
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- 2002.09.03 新規作成
1.はじめに
このドキュメントでは,何を津kたえる訳でもない物である.
確実に,MacOS X 10.2を報道する雑誌等のメディアとは違う視点で.
2.MacOS X
- アップグレードインストールで入れてみた.
- 10.2になっている.
- まず変わったところは,
- 薄く移っているけど,新型のiMacのアイコンになった.
- 以前の絵はこちら
- このマシンはPowerBookなんだが.
- で,電卓が
- やっと高機能になった.
- 関数電卓機能.Windows並になった.
- 実は,さらに16桁対応.
- 履歴がでるので,Windows版より高機能だ!
- そしてiTunesのファイルのプロパティを見てみる.
- iTunesがVer3が入っている!
- じゃなくて,プロパティがいっぱい!
- どれくらいいっぱいかというと,全部開くと
- PowerBookの画面にでないくらいいっぱい.
- システム環境設定を開いてみる.
- SMBによるファイル共有のサーバになれた模様.
- 簡易的なFirewall昨日を持つらしい.
- 括弧内の数値は,TCP/IPのポート番号.
- Rendezvous用の名前もあるが,相手がいない事には...
- これはNATルータにもなれると言う事だ.
- [マウスがあるときはトラックパッドを無視する]が追加されれている.
- が,Microsoft InteliMouseを使っていると,無視されないです.
- デスクトップピクチャも拡張されていて,最短5秒に1回自動的に切り替わります.
- 描画にパワーを使いまくるって事だ.
- 以前用意されていたログオン時のアイコンがいくつか無くなった模様.
- で,ログインオプションが付いて,ログイン時に自動起動するアイテムを設定できるようになった.以前はこんな感じ
- 一覧性が失われた気もするけど.なんてったって,3ユーザしか表示されてないよ.
- 無くなった場合は,ここのSybase Clientのようなアイコンになる.
- 以前はアイコンにチーター(MacOS X 10.1の開発コード)があったが,ジャガー柄になっている模様.
- 「柄」と「模様」をかけたわけだ.