話題の小型コンピュータ,Rapsberry Pi3を購入してみた.本体は基盤だけなので,ケースと電源ケーブルもセットで購入.これだけで9900円ほど.そして他に必要なのは,8GB以上のmicroSDとHDMIケーブルとディスプレイ,LANケーブル.キーボード&マウス.
Raspbianにはpiユーザがデフォルトで作成されているが,そういうみんなが知っているユーザIDを使うのはリスクがあるので封鎖する.その代わり別のユーザを作成する.
Raspberry Pi3はサーバとして使おうと思っているので,X Windowは使わない予定なのだけれど,いざ使おうとして使えないのも問題あるなとおもって使ってみる事にした.すると日本語フォントが文字化けする. OSの日本語化は完了しているのだけれど,X Window用のフォントがインストールされてない.ここでは,Add/Remove Softwareを使って,日本語フォントのTakaoと日本語入力ソフトのMozcとその周辺ソフトウェアをセットアップする.
MySQLをインストールして,MySQlの起動と終了,そして言語設定を行う. 簡単に行うためにapt-getでインストールを行うが,パッケージもたくさんあるので,幾つか選択してみる.
Raspberry Pi3にRASPBIANをインストール後,最初に必要と思われる設定を行う.SSH接続できる様にし,piユーザとrootユーザのパスワードを設定.固定IPアドレスを定義,SDカード領域の拡張,インターナショナル設定,言語LANG設定,Timezoneの変更,キーボードレイアウトの選択,OSを再起動して日本語環境を確認,テキストモードで起動.
RaspbianはDebianなので,aptg-getコマンドでapache2をインストールしてみる.また,Red Hat系Linuxとは設定ファイルの管理ポリシーが異なるので,その辺りのmods-enabledやmods-availableについても説明する.
2016年5月27日版のRaspbianをインストールする.事前にNOOBSをダウンロードしておく.
Raspberry Pi3にはいろいろなOSを入れる事ができるが,まず最初にインストールするのはRaspberry財団公式のRaspbian OSになる. これを入手して,MacOS Xにてインストールメディアを作成する.