2015年のWindows 10のアップデートから,Device Guardという機能が追加されているそうだ.この機能は,管理者が指定したアプリケーションしか動作しなくなる.
一般ユーザが許可してないアプリを起動できなくなるし,許可してないマルウェアも実行できなくなるということかな.
ただし,動作させるためには諸条件をクリアする必要がある.
Windows 10 EnterpriseやWindows 10 Education
Windows 10は64bit版に限る
Windows 10 1607以降
BIOS UEFI 2.3.1
TPM2.0
BIOSロックダウン
セキュアブート
これらはCredentilal Guardというセキュリティフレームワークの必要要件.Device GuardはCredential Guardが必要ということだそうです.
Credential GuardはMicrosoftの仮想化機能のHyper-Vを使って,認証情報を管理するだけの仮想マシンを作るそうだ.
今回は,Device Guard and Credential Guard hardware readiness toolというツールを使って,Device Guard(DG)やCredential Guard(CG)を有効にしてみる.