ブログ - iDeCoで掛金の配分を「iFree NYダウ・インデックス」に割り当てる
iDeCoの設定が終わったのだけど,今後何をどうするのかわからないまま,とりあえずサイトにログインして確認.
資産状況を確認するとこんな感じ.

2023年12月から毎月3万円の掛金としているけど,これまでに6万円投入されて何もしてないのにマイナス3105円...
・iDeCoは加入時に2829円
・毎月171円(国民年金基金連合会に105円+信託銀行に66円)
つまり,初月に3000円で,毎月105円なので3105円.SBI証券の場合口座手数料がかからないけど,ほっといても毎月105円が減っていく.
減っていっても課税対象額を減らせるのでそれ以上にプラスなのだけれど,せっかくのiDeCoなので投資商品を買う事に.
色々と考えたのだけど,つみたてNISAでS&P500を買っているのでNYダウ関連かインド系が良いなと思ったのだけど,無難に?NYダウを扱う「iFree NYダウ・インデックス」にしてみました.
NYダウとは「ニューヨーク証券取引所等に上場している主要30銘柄から算出した株式指数で,S&P500は500社だからよりソリッドな結果になるんじゃないかと期待.
という事で,今現在は「待機資金」とされている「あおぞらDC定期(1年)」にある56,895円を「掛金の配分割合」の変更を実施.
次回の入金,2月分は2月13日で,今現在(1月23日)の「未指図個人別管理資産」も今回指定した投資信託に変更されると説明されています.

「iFree NYダウ・インデックス」を割合100%で指定.

設定当日終わりの配分割合で購入される模様.とりあえずは現在の56,895円分で買付されるのだけど,これまでのマイナスを取り戻したいね.
資産状況を確認するとこんな感じ.

2023年12月から毎月3万円の掛金としているけど,これまでに6万円投入されて何もしてないのにマイナス3105円...
・iDeCoは加入時に2829円
・毎月171円(国民年金基金連合会に105円+信託銀行に66円)
つまり,初月に3000円で,毎月105円なので3105円.SBI証券の場合口座手数料がかからないけど,ほっといても毎月105円が減っていく.
減っていっても課税対象額を減らせるのでそれ以上にプラスなのだけれど,せっかくのiDeCoなので投資商品を買う事に.
色々と考えたのだけど,つみたてNISAでS&P500を買っているのでNYダウ関連かインド系が良いなと思ったのだけど,無難に?NYダウを扱う「iFree NYダウ・インデックス」にしてみました.
NYダウとは「ニューヨーク証券取引所等に上場している主要30銘柄から算出した株式指数で,S&P500は500社だからよりソリッドな結果になるんじゃないかと期待.
という事で,今現在は「待機資金」とされている「あおぞらDC定期(1年)」にある56,895円を「掛金の配分割合」の変更を実施.

次回の入金,2月分は2月13日で,今現在(1月23日)の「未指図個人別管理資産」も今回指定した投資信託に変更されると説明されています.

「iFree NYダウ・インデックス」を割合100%で指定.

設定当日終わりの配分割合で購入される模様.とりあえずは現在の56,895円分で買付されるのだけど,これまでのマイナスを取り戻したいね.