ブログ - セカンドライフ
ポケモンGOはVR(仮想現実)というカテゴライズされているけれど,実際の地図上にマッピングされた,場合によっては無くなっているが存在する目印に集まるという遊び方.
画面を見ていると,10年前に流行ったセカンドライフを思い出さずにはいられない.その10年前に初めて遊んだ時の感想を書いているのだけれど.

セカンドライフは,実際には存在しない地図の上を,ウロウロとするものだった.ゲームのように何か目的があるわけではないけれど,その仮想地図の上に,企業がお金を出して土地を買ったり家を建てたり,世界中の人と出会えたり,会話したり会話以上の事をしたり(VRで)...というような事だったとおもう.
仮想現実の中でも自分のアバターに着せる服はやっぱり良いものは高くて,つまり身なりがしっかりしている人はお金持ち臭がするのですぐわかるというのがあったな.自分は,お金をかける事はなかったので,半裸で問題ないよう,うる星やつらのラムちゃん風にアレンジしてどこかのキャンペーン(KDDIだったか?)で無料でもらった赤いランドセルを背負って徘徊していた.
仕事終わりに何回か遊んでみたけれど,バージョンアップが頻繁で都度100MBくらいのダウンロードが重荷で,当時最新のMacBook Proを使っていたけれど冷却ファンがブンブン回るような重たい処理だったなぁ.
画面を見ていると,10年前に流行ったセカンドライフを思い出さずにはいられない.その10年前に初めて遊んだ時の感想を書いているのだけれど.

セカンドライフは,実際には存在しない地図の上を,ウロウロとするものだった.ゲームのように何か目的があるわけではないけれど,その仮想地図の上に,企業がお金を出して土地を買ったり家を建てたり,世界中の人と出会えたり,会話したり会話以上の事をしたり(VRで)...というような事だったとおもう.
仮想現実の中でも自分のアバターに着せる服はやっぱり良いものは高くて,つまり身なりがしっかりしている人はお金持ち臭がするのですぐわかるというのがあったな.自分は,お金をかける事はなかったので,半裸で問題ないよう,うる星やつらのラムちゃん風にアレンジしてどこかのキャンペーン(KDDIだったか?)で無料でもらった赤いランドセルを背負って徘徊していた.
仕事終わりに何回か遊んでみたけれど,バージョンアップが頻繁で都度100MBくらいのダウンロードが重荷で,当時最新のMacBook Proを使っていたけれど冷却ファンがブンブン回るような重たい処理だったなぁ.