ブログ - ルーベンス 栄光のアントワープ工房と原点のイタリア
Bunkamuraミュージアムで開催されているルーベンスをナイトミュージアムで鑑賞.ルーベンスは去年のマウリッツハイス美術館展で展示されていたアントワープ大聖堂の中央にある壁画の下絵を観ていたので期待していたのだけれど,あんまり心に残るものは無かったな.

アダムがエヴァを抱いている所とかキリストの宗教画系で,十字架に張り付けはもちろん,首を切っているシーンとかヨハネの生首を差し出しているシーンとか,グロテスクな所が多くてね...
ルーベンスの本人の肖像衙がメインに近い感じ.フランダースの犬のアントワープ大聖堂にもでてくる大きな絵は移動できないのでその原画が多いですね.土産グッズもフランダースの犬関連が多くて...
ナイトミュージアムというか金曜日の夜は21時まで開いているというだけなのだけれど,意外と人が少なくてゆっくり観れます.ガンガン体当たりしてくるおばちゃんも子供も居ないから...

ペーテル・パウル・ルーベンス(工房)《自画像》

ヤン・ブリューゲル(子)《エヴァの創造の見える楽園の風景》

アダムがエヴァを抱いている所とかキリストの宗教画系で,十字架に張り付けはもちろん,首を切っているシーンとかヨハネの生首を差し出しているシーンとか,グロテスクな所が多くてね...
ルーベンスの本人の肖像衙がメインに近い感じ.フランダースの犬のアントワープ大聖堂にもでてくる大きな絵は移動できないのでその原画が多いですね.土産グッズもフランダースの犬関連が多くて...
ナイトミュージアムというか金曜日の夜は21時まで開いているというだけなのだけれど,意外と人が少なくてゆっくり観れます.ガンガン体当たりしてくるおばちゃんも子供も居ないから...


ペーテル・パウル・ルーベンス(工房)《自画像》

ヤン・ブリューゲル(子)《エヴァの創造の見える楽園の風景》