ブログ - 新聞離れ
就職してから30歳になっても奨学金の返済をしている,という話はよく聞くけど,新聞奨学生で奨学金(という名の実質前払い給料)で学校を卒業した私には全く関係ないこと.そもそも奨学金は選ばれし賢い人がもらえるはずだったと思うんだけど現在はもらう敷居は低く返済難易度は高くなってるようだ.
1年で200万部減「新聞離れ」は止まらず 「一般紙」は15年後に消える勢い
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/05aa97c613e1b6b59b840464a511327b71255845
引用:
そして新聞配達の同僚で中央大学法学部を主席で卒業した卒業証書を持ったアル中のおっさん(当時50代)が「この世から新聞配達がなくなるとしたら配達ロボットができた時だから自分が生きている間は大丈夫」と言ってた.たぶんアル中が酷かったのでもう生きてないと思うけど,新聞配達は無くなりそうだ.新聞奨学生も既に虫の息の模様.
3月23日に19名の新入会生を迎えました。
https://www.yomiuri-jinzai.com/2024/04/11/post-1501/
引用:
私の時は300人くらいは居たと思うけどね.着任前の2日間の研修だけで50人くらい居たしそれが数セットあった模様.読売新聞が経営する情報処理系の専門学校と外国語の専門学校もあった.(ネットで探しても出てこない・・・「読売国際ビジネス専門学院」と「読売電子専門学校」かなぁ.)
1年で200万部減「新聞離れ」は止まらず 「一般紙」は15年後に消える勢い
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/05aa97c613e1b6b59b840464a511327b71255845
引用:
日本新聞協会がこのほど公表した最新データで、一般紙の総発行部数が3000万部を大きく割り込み、2800万部台まで落ち込んだことが明らかになった。この5年間で失われた部数は1000万部。平均すると、毎年200万部ずつ減っている計算だ。もし今後もこのペースが続けば、15年後に紙の新聞は日本から消えてしまう勢いだ。
そして新聞配達の同僚で中央大学法学部を主席で卒業した卒業証書を持ったアル中のおっさん(当時50代)が「この世から新聞配達がなくなるとしたら配達ロボットができた時だから自分が生きている間は大丈夫」と言ってた.たぶんアル中が酷かったのでもう生きてないと思うけど,新聞配達は無くなりそうだ.新聞奨学生も既に虫の息の模様.
3月23日に19名の新入会生を迎えました。
https://www.yomiuri-jinzai.com/2024/04/11/post-1501/
引用:
2024年4月11日 新着情報
3月23日に19名の新入会生を迎えました。自立をし進学を目指します!
ぜひ卒業まで頑張ってください!
私の時は300人くらいは居たと思うけどね.着任前の2日間の研修だけで50人くらい居たしそれが数セットあった模様.読売新聞が経営する情報処理系の専門学校と外国語の専門学校もあった.(ネットで探しても出てこない・・・「読売国際ビジネス専門学院」と「読売電子専門学校」かなぁ.)