Windows 10でSysinternalのbginfoを使ってみる
更新履歴
- 初版 2020/01/09
はじめに
- 複数台のサーバを管理していると,ある程度の台数を超えたあたりから,どれが何だったか判らなくなる.最初はいい感じのホスト名をつけたり壁紙の色を変えたり.
- それでも,急いでいるときに入るサーバを間違えたり,複数リモート接続していると取り違え事件が発生する.これはいつでもどこでも起こる.
- UNIXだとpwdとかwhoamiとかifconfigなどのコマンドを打って現在位置を確認するけれど,WindowsだとGUIなので一手間かかる.と言うことで,それを少し楽にするためにデスクトップに情報を表示する機能が,今夏のbginfo.
- このツールが素晴らしいのは,アプリを起動して情報をセットしたら,壁紙を生成してアプリは終了するので常駐メモリが不要という点.
bginfoの入手
- 以下のURLから入手可能.今現在は,2017年のリリース版の模様.
BgInfo v4.28
https://docs.microsoft.com/en-us/sysinternals/downloads/bginfo
bginfoを実行する
- ダウンロードしたファイルはZIPファイルなので,展開する.
- ちゃんと64bitアプリも用意されているので,今回はこれを使う.
- 初回のみ,ライセンスについて表示される.
- agreeを選択.
- BGInfoの設定画面が表示される.
- まず最初は,Applyボタンを押す.
- デスクトップ上に透過的に表示されている感じでシステム情報が表示される.
- 透過的に見えるけれど,これはただ現在の壁紙に文字情報を付加した画像データでしかない.
表示情報をカスタマイズする
- 簡単な設定ファイルを編集するだけで,表示させる情報を変更できる.
- 文字の色もつけることができる.背景色と合わせて,圧縮されるとにじんだりするが.

