Splunk 7.3.1.1にSplunk AppのLookupFileEditorをインストールする
更新履歴
- 初版 2019/10/23
はじめに
- Splunkには検索時にマスターファイルを参照(ルックアップ)して結果を表示する機能がある.そのlookupで使われる ファイルは,Splunk管理者がアップロードすることになるのだけれど,たびたぶLookupファイルが変更されると管理者の負担 が大きい.
- それを解決するために,Splunkの拡張機能である,Splunk Appで提供されているLookupFile Editorを入れてみる.
- また,今回の手順では,ルックアップファイルの登録も行なっている.
Lookup File Editorの入手
- Lookup File Editorは,以下のURLから無料でダウンロードできる.
Lookup File Editor
https://splunkbase.splunk.com/app/1724/
- 無料の会員登録が必要.
ダウンロードしたファイルを登録
- Appの歯車アイコンを選択.
- あとはファイルを選択してアップロード.
- インストールできたことが確認できた.
ルックアップファイルを登録
- Lookup File Editorを入れたけれど,まだlookupファイルを入れてないので,登録する.
- 今回は,WikipediaのColdplayのページがら取り出した,曲目リストを登録する.
- [設定]から[ルックアップ]を選択.
- [ルックアップファイル テーブル ファイル]の[新規追加]を選択.
- 今回は,WikipediaのColdPlayの楽曲リストをコピペ.
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_songs_recorded_by_Coldplay
- CSVになっているのでテキストエディタ不要部分を削って加工.
- ファイルを選択して,名前をつけて登録.
- ルックアップファイルが登録されたことがわかる.ただし,権限が自分にしかない.
ルックアップファイルの権限付与
- ルックアップファイルをアップロードした本人にしか権限がないので,みんなで利用できるように権限付与する.
- 初期状態では[プライベート保管]になっている.
- [すべてのApp]を選択し,権限ロールは読み書きを付与する.
- 権限付与が確認できた.
Lookup File Editorを使ってみる
- ルックアップファイルも追加したし,インストールしたLookup File Editorを使ってみる.
- Splunkの左上のアイコンをクリックすると,ホーム画面に戻り,そこにLookup Fileが追加されている.
- 開いてみると,登録されているルックアップファイル一覧が表示され,今回登録したColdplayの楽曲リストも出て来た.
- Nameの列をクリック.
- 表形式でエディタ画面が表示された.全データが表示されるようなので,非常に大きなルックアップファイルだとWebブラウザのメ モリ消費量が大変そうな気がする.

