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ブログ - 映画カテゴリのエントリ

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク

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映画
ブロガー : 
ujpblog 2020/5/7 23:39
 1997年のアメリカ映画.スティーブン・スピルバーグ監督作品.ジェラシックパークの続編第2弾.

 前作から4年後.前作で早々に足を恐竜にかじられて負傷していたジェフ・ゴールドブラムは,島の所有者のハモンドに呼ばれた.4年前の島は遊園地用のサイドA,実はサイドBと呼ばれる島があって,そこで恐竜を育ており,繁殖しているので調査に行くことになったが,テラノザウルスに襲われまくる.

 冒険映画だと思っていたら,恐怖映画だったシリーズなんだな.前作もそうだけれど,気象コンディションが悪い.雨でぬかるんでいたり暗かったり.そういうところからの緊張感を行き出すのがうまい.これは特殊効果のために必要な措置なのだと思うけれど.

ジュラシック・パーク

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映画
ブロガー : 
ujpblog 2020/5/6 23:24
 1993年のアメリカ映画.マイケル・クライトン原作.スティーブン・スピルバーグ監督作品.

 化石の蚊から抽出したDNAを元に復活させた恐竜のサファリパークを作ろうとしたおっさんに,お墨付きを与えるために呼ばれた博士とおっさんの孫たちは,「ジェラシック・パーク」の試験ツアーにでるが,コンピュータ技師が給料が安いことを不服として氾濫し監視システム等を暴走させてパーク内がパニックになる.

 「ジョーズ」とか「激突!」とかにあるびっくり描写もあり,スリリングで面白い.

 約30年かかってやっと観た.後輩の中沢くんが,LDプレイヤを買って一緒にジェラシック・パークのLDを買って面白かったので貸してくれたのだけれど,1年くらい借りっぱなしで観ずに返却した覚えがある.どうして観なかったのはか覚えてないけれど,タイミングかな.

96時間/レクイエム taken 3

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映画
ブロガー : 
ujpblog 2020/5/6 0:47
 2014年のフランス・アメリカ・スペイン映画.リーアム・ニーソン主演,フォレスト・ウィテカー共演.

 第1作と同じように娘に誕生日プレゼントを渡すところから物語が始まる.再婚した元妻は,新しい旦那とうまくいってなく,ギクシャクするので新しい旦那から近づかないでくれと言われたのだけれど,元妻は殺されて,リーアム・ニーソンが疑われて,とりあえず逃げまくる.

 旦那のスチュアートは,第1作にも冒頭少しだけ出ていて,第2作には出てなくて,第3作では深く関わってくるのだけれど,俳優が異なるので?!となってしまった.第1作ではハゲていたのでビジュアルが異なる.再々婚でもしたのかな?とか混乱してしまった.

 カミさんが「ハリソンフォードの逃亡者に似ている」と言っていた.確かにそうだ.

  • 妻殺しを疑われる.
  • 信頼できそうな仲間から裏切られる.
  • 一度捕まっているが,逃走する.
  • 警察側に,真犯人の存在を速くから理解している人が現れる.
  • 警察に捜査ヒントを与える証拠を残す.
  • 警察とニアミスする.

     また今回も,ほぼ圧倒的にリーアム・ニーソンが強い.たくさん殺してしまうのに,今までの作品同様,犯罪者にならないし,家族もそれを受け入れているのが不思議.

     1つわからなかったのは,トイレの個室からの脱出方法.密室から逃げ出せるのに,そんなに遠くに逃げてないことかな. あとは,初めて元CIA仲間の紹介ががあるのだけれど,サム以外は特技(射撃)とかの腕を見せないまま終了する.次回作以降への伏線なのか,それとも主人公の若い頃を描いたテレビドラマがあるらしいから,それの補完なのかもしれない.

     ストーリーが単純だし,主人公は常に強いから,エンタメ性は高いかな.トム・クルーズの「ミッション・インポッシブル」ほどの複雑さもなく,チャールズ・ブロンソンの「狼よさらば」ほど悲惨さもない.
  • 96時間/リベンジ

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    映画
    ブロガー : 
    ujpblog 2020/5/6 0:30
     2012年のフランス・アメリカ映画.リーアム・ニーソン主演.

     前作で娘を誘拐したマフィア組織を,ほぼ皆殺しにしたけれど,生き残っていたメンバーから情報がもたらされ,主犯格のマルコの父親がリーアム・ニーソンに復讐しようとするも,返り討ちで皆殺しにする映画.

     タイトルに「96時間」とあるけれど,これは前作の邦題の名残で本作には全く関係なし,英語の原題はtakenで,今回はtaken 2です.

     舞台はイスタンブール.日本だと40代後半以上だと「飛んでイスタンブール」が頭の中でリフレインするのだけれど,トルコになるので神秘的?というか未開拓,悪の組織が暗躍してそうで旅するには怖いなぁ,という印象.

     今回の見所は,娘と元カミさんの両方+自分が拉致されたりとピンチになるが,娘を遠隔操作して三辺測量で位置を特定して脱出したりするところが面白かった.ヘンテコデバイスを使って居るけれど,Apple Watchっぽいけど時代的にまだ未発売だな.

    96時間 その2

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    映画
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    ujpblog 2020/5/5 23:57
     2008年のフランス映画.2013年以来の2回目の鑑賞.

     96時間というのは娘が誘拐されてから生還するまでの時間のリミットだけれど,リーアム・ニーソンが居るのはロサンゼルスで,娘が誘拐されたのはパリ.単純にフライト時間を調べたけれど,直行便で11時間40分.事件発生後から1日後にはパリにいたので,現場到着時点で残り3日です.

     やっぱりリーアム・ニーソンがスティーヴン・セガール的に無双なので,安心して見ていられる.多分,ピンチになったのは30秒くらいじゃないかな.

    デイアンドナイト

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    ujpblog 2020/5/1 23:54
     2019年の日本映画.阿部進之介主演,安藤政信,清原果耶共演.山田孝之がプロデューサ.

     人々の2面性を描いた映画.心情的な部分での「悪」がはびこるまま終わる映画.

     疎遠だった父親の渡辺裕之が自殺したので帰省する阿部進之介.父親のやっていた工場に安藤政信が現れ,困ったときに連絡くれと言われ連絡し,経営する児童養護施設で昼間はコックとして働くことになるが,安藤政信の仕事には夜の仕事もあった.

     安藤政信がいい人なのか悪い人なのかわからないまま進む.明かされたところでどうしようもない最後になっている.もう少し救われる感じが良かったかなぁ.

     エンディングは清原果耶が歌っています.かわいい.

    そらのレストラン

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    映画
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    ujpblog 2020/4/28 23:00
     2019年の日本映画.大泉洋主演,本上まなみ,岡田将生共演.

     以前観た「ぶどうのなみだ」と,まだ見てないけれど映画「しあわせのぱん」をいれ北海道企画とされるシリーズの第3弾.

     亡くなった父親の稼業の牧場を引き継いだ大泉洋のところに,ある日突然,本上まなみが「海の見える牧場」という1年前の雑誌の記事を持って現れて倒れる.それから10年,二人は女の子を授かり,大泉洋は牧場で乳牛を育てながら小日向文世のもとでチーズ作りを修行している.

     東京の外資系コンサルを辞めて北海道に来たが,羊牧場を引き継ぐことになってしまった岡田将生や,小日向文世からもらった土地で理想の無農薬大豆を育てるマキタスポーツ,同じく無農薬のほったらかし農法でトマトを育てる高橋努,漁師の石崎ひゅーいと,突然朝市に訪れたハイテンション有名シェフの眞島秀和とともに,自慢の食材を使った1日限りのレストランを開こうとする.

     ある事件が起きて,挫折や仲間がバラバラになりかけるが,再構築するというストーリー展開.
     一応,大泉洋が主人公なのだが,エピソードの中心ではないし,大恋愛とかライバル登場とか経営危機とかそういうドラマチックなこともない.レストランを成功させて村おこし経済ものでもない.本上まなみが冒頭,どうしてそんな事になったのかも説明もない.UFOを呼ぶダンスとか意味不明だった.

     鈴井さんもちょっと出演しているし,大泉洋スーパーカブでトコトコと移動するシーンは「水曜どうでしょう」を彷彿とさせる感じもあるが,この映画で描かれる田舎のスローライフは少し憧れのようなところもあるのかな.

     そうそう.マキタスポーツの息子は,クレジットにはないけれど,先日見た「半世界」で稲垣吾郎の息子役だった人だ.

    パシフィック・リム: アップライジング

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    ujpblog 2020/4/27 22:52
     2018年のアメリカ映画.ジョン・ボイエガ主演.

     前作でKAIJUがでてくる「裂け目」を封じたが,10年経って優位性が証明されたイェーガーは無人機が配備されるまでになったが,その無人機が突如暴走して襲い掛かる.

     ジョン・ボイエガはスターウォーズシリーズでストーム・トゥルーパーを演じているけれど,クローンウォーズのような展開か.前作でのヒロインだった菊地凛子は引き続き出演するも一戦は退き事務総長.新しく新田真剣佑が出演していたりするけれど,セリフがあったかなどうかな?

     今回は,イェーガーがヱヴァンゲリヲン感が増して,さらに空を飛ぶ装置を使えるようになりました.ジェット・スクランダー登場!という感じ.イェーガーはヘリコプター10機くらいで吊り下げて移動していたけれど,ヘリの運転技術スゲーとか,そんな速度じゃ現場到着に時間かかりすぎとか,論理破綻しているけれど,そういうところはロボットヒーロー物の歴史が浅いハリウッドだから許すしかないな.

     前回とは違い,最後は次回作を期待するような終わり方をして,ちょっと欲が出てきた感が透けて見えたのが残念.それだったらバック・トゥ・ザ・フューチャー3のように時間を空けずに公開してほしい.

    パシフィック・リム

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    ujpblog 2020/4/26 19:19
     2013年のアメリカ映画.チャーリー・ハナム主演,菊地凛子,芦田愛菜共演.

     怪獣が人類を襲ってくるので,「イェーガー」というロボットを操縦して倒す映画.

     日本の特撮やロボットアニメをリスペクトしているのがとてもわかる作品.アメリカ映画だとスーパーマン的な人間がヒーローになるけれど,今回はロボットに搭乗する.それも一人での運用不可が高いのでパイロットは右脳担当と左脳担当の2名.
     2名のパイロットはシンクロしなければいけない.そのシンクロの際に相手の過去などの記憶が注入されて混乱をきたす.主人公のチャーリー・ハナムは挫折人間.

     イェーガーというロボットのポンコツ感が半端ない.出動シーンでは,マジンガーZやガンダムを思い浮かべるなぁ.デザインはエヴァンゲリヲンを.
     操作系はパイロットの動作が伝えられる闘将ダイモス系なので,劇中のパイロットは基本的には一生懸命にルームランナーみたいなものの上を走っている.ちょっと滑稽かなぁ.

     菊地凛子は幼少の頃,KAIJUに襲われて両親を失うも,当時のイェーガーのパイロットだった司令官に拾われて育てられ,葛藤のある中で主人公とペアのパイロットになる.イメージ的にはフォウ・ムラサメとかハマーン・カーンかな.その幼少の頃を演じたのが,芦田愛菜.泣きの演技で存在感出てました.

     万人ウケしなくて,カミさんは早々に離脱していたけれど,ガンプラやエヴァ世代だとニヤっとする感じが多いかな.

     一時,2020年が舞台で謎の生物が襲ってくる,というような点を,現在のリアルと重ねて見たり.無能な政治家は,KAIJUが襲ってきても大丈夫なように「大きな壁」を作ってしのげると思ってしまうあたりの風刺も効いている.

    メン・イン・ブラック:インターナショナル

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    ujpblog 2020/4/19 23:59
     2019年のアメリカ映画.

     7年ぶりのシリーズ第3作.前作はちょうど5年前に観ていたようだ.

     タイトルに「インターナショナル」とあるけれど,部隊はロンドン支局.エージェントKもJもでてこない.エージェントOは前作からの繋がりがある.

     エージェントMがエージェントになるキッカケと正式採用されるまでの過程が描かれる.

     せっかくだったらリーアム・ニーソンにももうちょと活躍してほしかったな.

    チキン・リトル

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    ujpblog 2020/4/13 1:03
     2005年のディズニー映画.専用メガネをかける3D映画だったらしい.ピクサーはこの映画の公開翌年に買収していいる.

     ニワトリの子供のチキン・リトルが主人公.動物が擬人化された世界で,宇宙から何か落ちて来るのだけれど誰も信じてくれず信用をなくすが,頑張って野球で逆転サヨナラホームランを打ってヒーローになるも,宇宙から大軍が攻めてくる,という話.

     子供向けすぎた.かなり前半でカミさんは脱落.主人公のチキン・リトルが同級生の鳥越くんの幼少期に似ているなぁと思いながら観てた...

    半世界

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    ujpblog 2020/4/12 23:00
     2019年の日本映画.稲垣吾郎主演.

     炭職人の稲垣吾郎が車を運転していると,同級生の長谷川博己が歩いているのを見つけて声をかける.人との交わりを拒むようになっていたが,自衛隊を辞めていくところが無く肉親もいない生まれ故郷に帰ってきたのだった.

     同級生の渋川清彦とともに描かれる友情を示す三角形.二等辺三角形,正三角形.父親への反発から望まれなかったのに後継ぎになった稲垣吾郎.目の前のことで手いっぱいで放置していた息子と妻の池脇千鶴.

     少し暗い感じだけれど,味わい深い映画だったかな.池脇千鶴の演技が良かったね.おばちゃん感もすごかったけれど.

    レッド・オクトーバーを追え!

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    ujpblog 2020/4/10 23:00
     1990年のアメリカ映画.ショーン・コネリー主演,アレック・ボールドウィン共演.

     ジャック・ライアンシリーズで,これまで2作品ハリソン・フォード主演の作品を観てきたけれど,時系列も公開順も,この作品の方が先の模様.アレック・ボールドウィン演じるジャック・ライアンが現役CIAなので.「パトリオット・ゲーム」ではCIA辞職後の復帰,「今そこにある危機」ではその後の出世とかが描かれている.グリーア提督のジェームズ・アール・ジョーンズだけが3作品でているかな.

     冷戦下のソ連で開発されたステルス型の最新鋭潜水艦「レッド・オクトーバー」がショーン・コネリー演じる艦長とともに出航.その戦力は一気に先制攻撃で米国を打ちのめすことができるほどの核兵器の装備を持っているが,艦長は同乗していたお目付役の政府高官を殺害し,亡命を図る.

     アメリカ側ではCIAの分析官のジャック・ライアンがその動きを掴み,通信はできないながらもショーン・コネリーの意図を感じて物語が進む.

     他の作品に比べて,わかりやすいしコメディ要素も少しあるので観やすいかな.スティーブン・セガールの「沈黙の戦艦」は,この作品より後なんだな.

    雲のむこう、約束の場所

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    ujpblog 2020/4/8 23:00
     2004年の日本のアニメ映画.新海誠監督作品.

     前知識がないで見始めたけれど,高校生の恋愛ドラマかなと思ったがSFであった.
     世界観が独特な映画.そしてあまり説明のないまま話が進むので,何度か見直せば良いのかもしれないけれど,何度も見直したい内容でもないという...カミさんは最初の方に置いてけぼりにされて完全に寝てしまってた...

     「君の名は。」の前哨戦かな.ラピュタの前のカリオストロ的な類似はないのだけれど,最後はスターウォーズ エピソード4的な感じもある.ヒロインは「そのときは彼によろしく」だ.ということで個別のエピソードを拾うと目新しいものはないのだけれど.

     現代の青森が舞台.のような気がしていたけれど国鉄の古い電車が走っていて主人公が兵器工場でアルバイトし,友人とともに飛行機を作って北海道にある国の「ユニオン」にある,東京からでも見えちゃうような塔を見に行きたいという夢を持っているが.

    パトリオット・ゲーム

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    ujpblog 2020/3/30 2:23
     1992年のアメリカ映画.ハリソン・フォード主演.

     CIAを辞めて海軍学校の教官になったハリソン・フォードは,家族でロンドンに来ていたところイギリス王室の人がIRAから襲撃されたのでそれを助けるも,そのIRAの過激派から命を狙われるようになる.

     翌年の1993年に公開された「逃亡者」を先に見ているので,全く違うストーリーだけれど共通点が見て取れるのは,当時の手法が反映されているからかな.そしてk,登場するコンピュータはGUIでは無いのです.懐かしのIBM 5550とかもちらっと映っていたりして.

     シリアスな内容だけれど,次作の「そこにある危機」よりはハラハラドキドキでアクション性が高い作品かな.
     この映画,最後にほのぼのシーンで生まれてくる子供が男か女かみたいな会話で答えが出ずに終わるのだけれど,次回作にその答えが出てます.逆にその程度しか繋がりがないのだけれど.

    今そこにある危機

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    ujpblog 2020/3/27 23:00
     1994年のアメリカ映画.ハリソン・フォード主演,ウィレム・デフォー共演.

     小説家のトム・クランシーの作品,ジャック・ライアンシリーズで,映画的には「パトリオット・ゲーム」に続くの映像化作品.
     CIAのハリソン・フォードが,大統領の友人家族を殺害したコロンビアの麻薬組織と,その他の麻薬カルテルを牛耳ろうとする人たちと戦う物語.とても複雑な展開なので簡単に感想を書けない.
     多分,2〜3回視聴すればたくさんの伏線もわかるのだろうなぁと思う.

     一番気になったのは,ウィレム・デフォー.この人は映画「プラトーン」での印象がとても強いけれど,自分の中ではそれ以来の海軍特殊部隊出身のCIA工作員でリーダ.洗練された部下たちを無線で操る姿はかっこいい.

    ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書

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    ujpblog 2020/3/21 23:00
     2017年のアメリカ映画.メリル・ストリープ,トム・ハンクス主演.スティーブン・スピルバーグ監督.原題はThe Postで,ワシントンポスト社が舞台.

     時代はベトナム戦争,リチャード・ニクソン大統領政権化.メリル・ストリープが経営するワシントンポスト社は経営を強化するために株式上場を進めていた.そんな時に,ニューヨークタイムズが国防総省のベトナム戦争に関する最高機密文書をスクープする.
     ワシントンポストの編集長?のトム・ハンクスがツテを使ってペンタゴン・ペーパーズを入手.記事にしようとして社長のメリル・ストリープに許可願いを出すも,政府は機密情報漏洩ということで記事の差し止めをしようとしており,上場したてだが取り消し条項になるので...

     実話をベースにしているけれど,アメリカの歴史に詳しくないので,ワシントンポストはいい仕事をしたのかなぁと思いました.報道のリアリズムから日本航空123便墜落事故を取り扱った「クライマーズ・ハイ」を思い出す.

    グリーンブック

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    ujpblog 2020/3/20 23:00
     2018年のアメリカ映画.ヴィゴ・モーテンセン,マハーシャラ・アリ主演の実話をもとにした映画.

     秀作! 予告編がいい感じになっている.ボヘミアン・ラブソディを抑えてのアカデミー賞作品賞受賞作品.


     時代は1962年.黒人への差別も残る時代に,黒人ピアニストが南部へのツアーのために用心棒のイタリア系白人を雇っての珍道中.
     タイトルの「グリーンブック」とは黒人が泊まれる宿を記載した本でツアーには欠かせない.といっても黒人差別を色濃く扱った物語ではなく,最初は偏見があったけれど,次第に打ち解けていく様を描いた作品かな.

     ケンタッキーフライドチキンが,食べたくなる.

    運び屋

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    ujpblog 2020/3/14 23:00
     2018年のアメリカ映画.クリント・イーストウッド主演で監督.

     園芸家のクリント・イーストウッドは,借金して家屋を失うが,長年無事故・無検挙である運転技術を買われ,何かの運び屋になる.

     レオ・シャープという人の実話を下敷きにした物語ですが,味わい深い映画でした.何を運んでいるか,積荷をみてはいけないと言われていたものの,それは気になるだろうし,事故・無検挙の理由も警察官のあしらい方をみたらわからんでもない.
     ブラッドリー・チャールズ・クーパー演じる麻薬取締捜査官やその上司のローレンス・フィッシュバーンが捜査継続を認めるシーンとかも,有能なサラリーマンとその上司の関係を綺麗に表していてとてもいいなぁ.

     クリント・イーストウッドが主演で監督という作品は久しぶりらしいけれど,物語上は90歳のじいさんを演じ,そのじいさんも艶なシーンがあることが面白い.

     そして,クリント・イーストウッドといえば,吹き替えが山田康夫だったけれど,1995年に亡くなっているわけで,ルパン三世の声優の跡を継いだ栗田貫一がやっているのかと思ったら,多田野曜平という人でした.これは山田康夫を継承していてとてもいい.

    コンフィデンスマンJP ロマンス編

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    ujpblog 2020/3/8 23:00
     2019年の日本映画.長澤まさみ主演.東出昌大,三浦春馬,江口洋介,竹内結子,ジャッキーちゃん共演.

     2018年の連続ドラマ版の延長で,時系列的には「SPドラマ・運勢編」の直前になる模様.この映画がないと,新たな仲間にモナコ:織田梨沙が追加されている理由がわからん.

     映画自体は,騙し騙され展開なので文章で説明するのは辛いので書かないけれど,面白かったね.これは,伏線もあってこうだろう〜と思ったことが裏切られる結果になるというのを楽しむための映画.

    そのときは彼によろしく

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    ujpblog 2020/3/7 23:00
     2007年の日本映画.山田孝之,長澤まさみ主演.塚本高史,国仲涼子,北川景子共演.

     水草屋を営んでいる山田孝之の元に長澤まさみが訪れ住み込みでアルバイトとして雇うことになる.しばらく気づかなかったが,子供の頃に一緒に過ごした幼馴染だと気づくが,もう一人の幼馴染の塚本高史がバイク事故で意識不明で入院の知らせを受けて見舞うも,もうこれで最後だと長澤まさみがさってゆくが,長澤まさみには山田孝之に内緒にしている事があり...

     原作はネット小説作家の,市川拓司.病気系の作品が多かった時代にマッチした作家さんかな.
     この映画は,2〜3回みた.ちょうど,アクアリウムを始めた頃だったのと,長澤まさみが可愛かったからかな.

     どの作品でもそうだけれど,小日向文世が演じる役が,若い頃のシーンになると必ず増毛されているのがお約束で笑える.

     

    サイバー・ミッション

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    ujpblog 2020/3/2 0:37
     2019年の中国映画.ハンギョン主演,リディアン・ヴォーン,リー・ユエン,山下智久共演.

     オタク系ホワイトハッカーのハンギョンに,ブラック・ハッカーのリディアンとその恋人のリーが近づく.その目的はハンギョンのハッカーとしての腕.あるセキュリティは二人の力をあわせないと突破できないという.

     「ホワイトハッカーvsブラックハッカー」というようなサブタイトルでハッカーを主人公にしているので,今時のサイバー犯罪の色々なことでも出るのかと思ったら,ミッション・インポッシブルてきな映画でした.特に,リディアン・ヴォーンがトム・クルーズのそっくりさんに見えちゃうものだから,余計に.

     映画の中で「OASIS 2.0」がリリースされ,そこのバックドアを仕掛ける的なことがあるけれど,2.0レベルだとろくなものは出てないよなぁ.そしてそれを買収する山下智久.狂気な黒幕を演じているのだろうけれど,似合わないかな.

    寝ても覚めても

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    ujpblog 2020/2/24 22:23
     2018年の日本映画.なぜかどういうことかフランスの資本も入っている? 東出昌大,唐田えりか主演.仲本工事,田中美佐子,伊藤沙莉共演.

     大阪で,写真展に行った唐田えりかが,偶然東出昌大(麦)と出会う.その瞬間から恋に落ちるが,東出昌大(麦)は放浪癖がある自由人.急に1週間くらい家を空けてしまうこともあったようだが,急にいなくなる.

     そして2年後.
     唐田えりかは東京の喫茶店で働いているが,その隣のビルにある酒の会社に東出昌大(亮平)とであって,瓜二つであることから,最初は葛藤があったが,大震災をキッカケに付き合いを始める.

     そして5年後.
     東出昌大(亮平)は大阪に転勤になる.そのタイミングで結婚することにするが,行方不明になっていた東出昌大(麦)が突然現れ,唐田えりかは本能のまま全てを捨てて東出昌大(麦)と逃走してしまう.

     そして翌日.
     東出昌大(麦)の車で北海道に向かっていた唐田えりかは,考え直し,東出昌大(麦)とあっさり別れ,仲本工事の手助けで東出昌大(亮平)の元に戻るが,最初は受け入れてもらえないが,一生信じられないと言わえれながら東出昌大(亮平)ととも歩むことになりそう.という感じで終わる.

     エンディングがすっきりしない.考えさせられる.俳優の二人がこの映画での共演をきっかけとしてスキャンダルで話題になったということもあるだろうけれど,そして「棒読み」と言われる台詞回しがカミさんは気になっていたようだけれど,それならそれでそういう演技指導だったはずだし.

     タイトルの「寝ても覚めても」と内容を絡めて意味を考えてもうまく結びつかない.東出が演じた第1の男は「麦」と書いて「バク」と読ませる.夢を食べるバクにも絡むだろうし,彼との繋がりが夢の中で,覚めるたときの現実が第2の男の亮平なのか.


    SELF AND OTHERS 牛腸茂雄
    http://www.cine.co.jp/works1/selfandothers/

    フィラデルフィア

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    ujpblog 2020/2/3 0:32
     1993年のアメリカ映画.トム・ハンクス主演.デンゼル・ワシントン共演.

     法律家のトム・ハンクスがエイズになる.黙っていたが法律事務所を解雇される.エイズ発症に気づいて解雇していれば法律違反,能力不足による解雇が先かを法廷で争うことになり,トム・ハンクスが雇ったのがゲイ嫌いの黒人弁護士のデンゼル・ワシントン.

     この映画の見所は,エイズ発症でどんどんとやせ細っていくトム・ハンクスの演技.また,作品が実在する人物の話に似ている年して,その家族から訴えられたりしているという背景を知っていると感慨深いかな.

    それでも夜は明ける

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    ujpblog 2020/2/2 18:56
     2013年のアメリカ映画.アカデミー賞の作品賞受賞.

     時代は1841年のアメリカ.ニューヨークに住む家族持ちのおっさん,ソロモン(キウェテル・イジョフォー)は自由黒人のヴァイオリニストなのだが,儲け話で騙されて誘拐され南部に連れて行かれ売られて奴隷として12年間を過ごし,抜け出すまでの話.

     実際に存在したソロモン・ノーサップという奴隷制度廃止の運動家黒人の手記が原作なのだけれど,黒人の差別についてあまり深い知識がないので,ただただ酷い扱いを受けており,そしてその後もまだ差別は続くわけで映画も明快な終わり方では無い.

     そもそも「自由黒人」という立場を知らなかった.奴隷でない黒人という立場.黒人であるがゆえに奴隷とは違うという証明書を持ってないといけない.ソロモンも「俺は自由黒人だ」と言っているあたりにも,差別が感じられるというか抜け出せない状態からの脱出するすべなので仕方ないか.

     映画の後半で,むち打ちの懲罰を受ける少女役を演じるルピタ・ニョンゴだけれど,来月の誕生日で37歳になるそうで映画の撮影時点でも29歳くらいかなぁ...もっと幼く見えるけど.

     そして一番の衝撃は,エンドロール時に語られる,ソロモン・ノーサップの死亡は確認されてないという事.調べると行方不明で,再度誘拐されたとか暗殺の可能性も否定できないとか...

    SUNNY 強い気持ち・強い愛

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    ujpblog 2020/1/29 1:31
     2018年の日本映画.篠原涼子,広瀬すず主演.韓国で700万人動員の大ヒット映画のリメイク.

     篠原涼子が23年?ぶりに病院で再会した旧友の板谷由夏が余命1ヶ月.高校生時代に仲良しグループのSUNNYのメンバーを探偵のリリー・フランキーを雇い,渡辺直美,小池栄子,ともさかりえなどを探してもらう.

     篠原涼子の高校生時代を広瀬すず,渡辺直美は今話題?の富田望生.板谷由夏を山本舞香などが演じる.池田エライザは...

     新井浩文も出ていたけれど,DVD発売やWOWOW放送直前に逮捕されて編集されて消えてしまった模様.
     どういう役だったか調べたのだけれど,渡辺直美が務める不動産屋のブラック上司だったそうで.それでラストシーンのプレゼントが繋がるわけだ...
     そして,時代的に劇中は安室奈美恵やtrfの楽曲が沢山流れるのだけれど,小室哲哉プロデュースです.引退前の最後の仕事らしい.色々曰く付きになったのね.

     広瀬すずの変顔を沢山見る事ができるという謎の特典があるけれど,山本舞香が良かった.走っているシーンの板谷由夏が変だった.小野花梨が一番演じるのが難しかったんじゃなかろうか.よくできました.

    えちてつ物語 わたし、故郷に帰ってきました。

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    ujpblog 2020/1/27 1:57
     2018年の日本映画.横澤夏子主演.萩原みのり,緒形直人共演.

     えちぜん鉄道(福井県)を舞台にした鉄道映画.東京で女芸人として行き詰まった横澤夏子が,友人の結婚式のために帰郷するところから始まる.父親の葬式にも帰郷してこなかったこと等に怒っている兄の緒形直人と衝突したり,偶然の出会いから「えちてつ」のアテンダントに採用されるもその従業員との衝突などもありながら,自分の出生の秘密や事件によって次第にお互いの理解しあっていく,という物語.


    このYoutubeが全てのような気もする

     横澤夏子が,身勝手な女性を演じているが,結局最後までその身勝手さを自覚,反省する感じは描かれなかったなぁ.周りを振り回していて,周りに助けられましたという話.

     出生の秘密を知っている人として登場した松原智恵子.吉永小百合や,うちのオカンと同い年(学年はオカンの1つ上になる)なので75歳だけれど,綺麗だなぁ.自分的には,坂本三佳さんが気になった.ふしぎ発見のミステリーハンターなのか.

    七つの会議

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    ujpblog 2020/1/26 2:20
     2019年の日本映画.野村萬斎主演.池井戸潤作品.

     池井戸潤の映像作品,TBSの日曜夜9時からのドラマに出演している人たちが沢山でてきます.ドラマで出てきたことがなさそうなのは,今回の主役の野村萬斎くらいかな.

     このドラマは企業の不正を暴く点では「空飛ぶタイヤ」だし,不具合発見時のいろいろな部分は「下町ロケット」かな.
     営業部長の香川照之が,営業部員にカツを入れるために机を叩きながら歩くシーンが,とてもリズミカルで良い.

     あ,この映画はテンポ良く進行して内容も分かりやすくて,いろいろな俳優がちょっとだけでておおっと思ったりしてエンドロールの最後の最後まで面白いです.

    劇場版「お前はまだグンマを知らない」

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    ujpblog 2020/1/24 23:00
     2017年の映画.間宮祥太朗主演,馬場ふみか共演.「劇場版」となっているけれど,ほぼ同じメンバーで連ドラ版があったようだ.

     千葉から群馬の高校に引っ越してきた間宮祥太朗は,グンマー(群馬人)でないことでいじめに合うが,次第にお互いに理解をしていく.

     この前観た翔んで埼玉が埼玉をディスる内容だったのに対し,この映画は群馬県愛が深い内容.

     間宮祥太朗は鳥人間コンテストを題材にしたトリガール!の時のテンションと同じだったね.同じ時期に撮影したのだと思うけど.

     こういう,ご当地ムービーだけれど文科省から補助金出そうに無い内容のタイプは,どういった収益構造で映画化を実現するのだろうか.何が当たるか分からないから賭けなのか.出演者もこれが代表作になると困りそうな気もするし...ふと,菊池桃子のデビュー作「パンツの穴」を思い出した.大作主義に対する娯楽映画ポジションは大切なんだろうな.

    翔んで埼玉

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    ujpblog 2020/1/23 0:09
     2019年の映画.二階堂ふみ,GACKT主演.伊勢谷友介共演.

     東京都内に入る際に通行手形が必要という世界観.都内の学校に留学から帰ってきたGACKTが入校.二階堂ふみはその学校のボスで,東京都民以外を差別的に扱っているが,GACKTが実は通行手形を撤廃させたい埼玉解放戦線のボスの息子.

     ストーリーなんてどうでもよくて,関東・首都圏が東京都民,それも23区,いや港区などの中心をブランド化していて,出身地,居住地によってその人間の価値を評価してしまう世の中のヒエラルキーを表現した物語かな.
     自分の住んでいる地域がディスられると,ちょっと嬉しいという謎の感覚がある.

     この映画は,首都圏の地名などが分からない人が見ると,そんなに面白く無いと思う.そして作者がパタリロだし,BOYS LOVEもあるという.二階堂ふみが男役なのでBOYS LOVEになっていてもなってなさそうだけれど,やっぱりなっているんだなこれが.

     1回見れば十分.

    雪の華

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    ujpblog 2020/1/11 23:00
     2019年の映画.中条あやみ,登坂広臣(三代目)主演.

     何らかの病気で余命宣告されている中条あやみが,死ぬ前にやりたいことをするために,偶然出会った登坂広臣がお金に困っているのもあり100万円で1ヶ月間彼氏になってもらってフィンランドに行ってオーロラを見る物語.

     10年前のケータイ小説っぽい流れだね.

     余命宣告だけれど何の病気かは不明.でも体が弱っていく感じもなくてピンピンしている.勤先の先輩の喫茶店が経営難になって100万円必要になった登坂広臣だが,中条あやみの為に単身フィンランドにいくわけで,H.I.S.でパッケージツアーで調べると16万円以上するなぁ.
     初めていくフィンランドの山道で車が立ち往生.車を降りて雪山を走り抜けて中条あやみに会いにいくが,登坂広臣はスーパーマンかな?

     登場人物が少ない映画だけれど,高岡早紀が母親役なんだな.そうなのか.

    フォルトゥナの瞳

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    ujpblog 2020/1/10 23:00
     2019年の映画.神木隆之介主演,有村架純共演.

     幼い頃の事故がきっかけで,死が近づくと体が透けて見えるようになる能力を身につけた神木隆之介.auショップにお勤めの有村架純と出会うが助けちゃうので運命を変えてしまうが,その代償として心臓に負担がかかるようになってしまった.

     お願いされたわけでもない人助けをすると自分の命を削る必要があるわけだから,自分だったら誰に対してその能力を使うかな.そんなことを考えた.
     映画の進行上,色々な事件事故を思い起こさせるようなシーンが出てくるから,時事的に上映・放送できなくなるリスクのある映画かな.今時のコンプライアンスに照らし合わせれば.

     それにしても,松井愛莉ファンなのでもうちょっと出演シーンを増やして欲しかったなぁ.有村架純が可愛いのだけれど,死にそうになりすぎ.そして,DAIGOが演じる悪人もよかったな.

     タイトルの「フォルトゥナ」って,ローマ神話に出てくる運命の女神.英語だとFortuneなんだね.フォーチューン.

    フライト・ゲーム

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    ujpblog 2020/1/4 23:00
     2014年のアメリカ映画.リーアム・ニーソン主演.

     航空保安官のリーアム・ニーソンは一般客を装って飛行機に搭乗.大西洋上に差し掛かった頃に匿名のメッセージが入る.メッセージには先ほどトイレで喫煙したことまで書かれているので同じ飛行機に乗っているようだが,姿は表さないが金銭を要求し,送金されなければ20分ごとに乗客・乗務員が殺されていく.

     飛んでいる飛行機は密室と同じで大型機だと多くの乗客がいるからどいつもこいつも容疑者に見えるし,医者とか都合の良い乗客も乗り合わせられ,墜落的なことも視野に入れて話が進行するので,とてもスリリングかな.

     あとは,主人公が良いことをしようとしているのに,過去の素行不良が原因で信じてもらえないばかりか,それが暴露されてみんなからの信頼を得られない.

    去年見た,トレイン・ミッションと同じ監督と俳優ですな.

    ビブリア古書堂の事件手帖

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    ujpblog 2019/11/24 19:33
     2018年の映画.黒木華,野村周平主演,成田凌,夏帆,東出昌大共演.

     野村周平の祖母が亡くなる.幼少の頃,祖母の蔵書を触ったことでひどく怒られたことがトラウマで本が読めない.その発端である夏目漱石全集の「それから」を手に取ると,サイン本とともに祖母の若い頃の写真と,「ビブリア古書堂」という本屋のしおりが出てきたので,その本屋に行く.
     ビブリア古書堂には店主の黒木華がおり,本を見せるとある謎に気がついた.この映画ではその謎についての恋愛ドラマが展開されるのと,ビブリア古書堂にある一番高い本,太宰治の「晩年」の初版本の強奪犯に関する謎解きの二軸で進行する.

     ミステリー要素は少ないかな.東出昌大と夏帆の恋愛ドラマ.それもありがちな.

     原作は本についてマニアックらしいからそれを映像化するのは難しいのかもしれない.雰囲気は良かったけどね.

     以降,ネタバレ.

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    こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話

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    ujpblog 2019/11/18 0:41
     2018年の映画.大泉洋主演,高畑充希,三浦春馬共演.

     大泉洋演じる筋ジストロフィーの鹿野靖明さんと,それを取り巻くボランティアの交流が描かれる.タイトルの「こんな夜更けにバナナかよ」は鹿野靖明さんが夜更けに突如食べたいと言い出したエピソードだけれど,この作品の根幹を表している.

     筋ジストロフィーは次第に筋力が衰えていく遺伝性疾患で,24時間介助なしには生きていけない状態.普通は施設・病院に入るけれど,自立を目指し自宅で介助を受けているが,わがまま言いたい放題な大泉洋に高畑充希が驚くところから始まる.

     高畑充希の目線は一般の健常者の目線かな.支える側,支えられる側のが対等である,これがテーマになっていて感慨深い.

     人は,誰かに頼らなければ生きていけない.これは障害を持っていようがいまいが,同じことだね.そして鹿野靖明さんは,夢を持ち続けていた.頑張ればできそうな.これがまた大事なのだろう.

    マスカレード・ホテル

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    ujpblog 2019/11/17 20:51
     2018年の映画.木村拓哉主演,長澤まさみ共演.

     連続殺人が発生.犯人が残していった暗号が次の現場を予告するGPS情報だと刑事の木村拓哉が突き止め,予告された場所のホテルに潜入捜査を行うが,フロントクラークの教育係として長澤まさみがあてがわれる.

     優秀なんだけれどちょっと人付き合いが苦手なタイプの刑事と最初は衝突し合うが,それぞれを認め合うようになるという木村拓哉が演じる役にありがちな展開はもう標準フォーマットとしてあるとして,事件の内容が,どこまで緻密なのかが東野圭吾作品の良いところなのだけれど,わかりやすくて展開が見えてしまったな.

     帽子とロン毛とサングラスで養子のわからない謎のおばちゃんは,最初,声質から余貴美子か吉行和子かという風に思えたけれど,高音で発生した瞬間に判ってしまった.チームキムタクって感じだね.

     大絶賛されているけれど,何かが足りない.連続殺人とされた第1・第2の被害者のエピソードが掘り下げられないから,あまり関係ないんだなっておいうのがわかるし主に名前しか告げられないから関係性も頭の中で整理できない. よくあるホワイトボードに関係性をチャートにしたものも用意されているけれど,ほぼ使われないのでね.
     犯人はポスターを見ると出ているし,Wikipediaみても怪しさ抜群にでているな.一番わからないのは,明石家さんまの出演シーン...エンドロールで「友情出演:明石家さんま」と出て,えっ!となるけれど,そこが大ヒントなのでした...
     他に,印象に残ったのは,駄々をこねたらホテルの部屋のアップグレードをしてもらえるって感じられるシーンがなんども出たところ.

     東野圭吾作品として「マスカレードシリーズ」としてあと3作品くらいあるので,良かったらシリーズ化されていくのかな.

    スマホを落としただけなのに

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    ujpblog 2019/11/6 1:16
     2018年の映画.北川景子主演.千葉雄大,成田凌,田中圭共演.

     田中圭が,スマホをタクシーに忘れてしまう.拾得物は本人に戻るが,スマホの中身ばバックアップを取られ,GPS情報や画面を送信するスパイウェアが仕込まれ,恋人の北川景子のあられもない写真を手にしてしまい,ある隠された真実にたどり着く.


    この写真好きだな

     スマホに入っている個人情報の塊と,SNSなどで検索できる「つながり」で本人特定,画像認識や音声合成など,たくさんのテクノロジーを駆使して行く感じがイマドキかな.テクノロジーがわからない若い子に,見てもらいたいホラー映画だね.

     ぼーっと見ていたら千葉雄大と成田凌の違いがわからなくて,成田凌が髪の毛が長い姿と短い姿があるから一人二役かと思って混乱してしまった.この若い二人の俳優を私はそんなに認識してないからね.AKBメンバーが皆同じに見える現象と一緒.

     そして劇中,千葉雄大と成田凌が使っているツールが「Datorurķēšana」と書いてあるのだけれど,これはラトビア語で「ハッキング」という意味でした.また,IPアドレスとかも出ているのでwhoisとかしてみると面白いね.

    シュガー・ラッシュ:オンライン

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    ujpblog 2019/11/3 23:49
     2018年のディズニー映画.前作シュガー・ラッシュの6年後の世界を描く.

     ゲームセンターにあるマリオカートの様なゲーム機「シュガー・ラッシュ」のハンドルが壊れてしまったので,中にいるキャラクターが中古のハンドルを手に入れるためにインターネットの世界に旅に出る.

     時代背景的には1996年ごろかなぁ.ゲームセンターの人間のジイ様が初代iMacをネットにつなげるシーンがある.でも当時存在しなかったGoogleも出てくるしダークネットもでてくる.
     この映画では数々の擬人化が見所かな.Googleのような検索エンジンを擬人化したノウズモア.サジェスチョンが先走りすぎる描写とかかなりイイ.「誰もお礼を言わない」というセリフもよくできている.
     インターネットの世界で迷っていると,儲け話を持ってくる擬人化されたスパム広告が近寄って来たり,スパム広告にダークネットの住人を紹介してもらったり,ダークネットでて入手したウイルスはラテラルムーブメントを起こしたり,それがDDoSになったり,ウイルスを退治するために検疫エリアにおびき寄せようとするけれど,そこにはSymantecのロゴやMcAfeeなどが出て来たりと,サイバーセキュリティの世界観も満遍なく散りばめている.

     ディズニーと親和性の高いiPhoneも登場し,ハンドルの修理費を稼ぐためにスパムに紹介されたもはRMT(Real Money Trade)だったり結局Youtubeのようなバズ・チューブで「いいね」を稼いだりとなっていた.

     ディズニー映画のヒロインプリンセスがたくさん出てくるシーンもスターウォーズなどのカメオ出演も多いので,大人から子供まで楽しめると思う.
     そして,子供がインターネットを理解するためにちょうどいい感じかもしれないね.

    MW-ムウ-

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    ujpblog 2019/11/1 23:00
     2009年の映画.玉木宏,山田孝之,石田ゆり子,石橋凌出演.手塚治虫原作.

     16年前の神経ガスMW流出し住人が惨殺された島があり,その生存者の現在形がが玉木宏と山田孝之.銀行員の玉木宏は殺人鬼となり,次々とMWガス流出の関係者を追い詰めて殺害・復習していく.

     映画のストーリー展開は良かったけれど,途中から急にスローダウンしてダレてくる.玉木宏が冷酷非道なのか人間性も持っているのかが,曖昧になってしまっているかなぁ.

    シュガー・ラッシュ

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    ujpblog 2019/10/28 1:24
     2012年のディズニー映画.ディズニーアニメ.ジョン・ラセター作品なのでピクサー系ということかな.

     とあるゲームセンターのゲーム機が舞台.30年前から動いているドンキー・コングのようなゲームで悪役をやっているラルフが,待遇改善を求めて別のゲームに入り込み,マリオカートみたいなレースゲームに参加する女の子の補助をするというような内容.

     家庭用ゲーム機じゃなくてゲームセンター感があるのがいいな.8ビット系ゲーム機のパックマンやルートビールタッパーとかのゲームの世界の中に入ったり,HALOのようなFPSゲームに入った時は解像度が良いという話をしたりとか.

     映画の最初からなんか悪いことの代名詞として「ターボする」というセリフが出てきて,途中で語源の説明があり,その後伏線回収されるという部分は,味わい深くよくできてると思いました.

    ボヘミアン・ラプソディ その3

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    ujpblog 2019/10/24 1:34
     人生初の2回も映画館に行って,,,カミさんの欲望のままにつれていかれてみたボヘミアン・ラブソディ.WOWOWで放送したので観てみました.

     WOWOWではクイーンやフレディ・マーキュリー関連のライブ,映画,ドキュメンタリーを一日中放映していたし,WOWOWに出資している,テレビ局も久々にクイーンを取り上げる様なことをしていたけれど,今現在,日本はラグビーと天皇の話題で持ちきりなので,あまり話題にならず.

     この映画はクイーンのサクセスストーリーなわけだけれど,もし題材がクイーンじゃなく,フレディも亡くなってなかったら,どうだったのか.そういうバイアスがかかっていないとしたら...

     ただのサクセスストーリーじゃなくて,リアルファミリーとバンドというファミリーを取り戻すための旅の途中という感じなんだろうな.

     それで,映画館で見ていた時に1つ謎だったことが1つ解決.劇中,MCハマーの'U Can't Touch This'が流れてくるから,これは時代が違うんだけど,,,と引っかかっていたら,Rick JamesのSuper Freakという曲がオリジナルでした.エンドロールを確認してわかった.


     この曲が1981年のヒットらしい.
     そしてMCハマー.


     こちらは,1991年のヒット.日本でラップが流行ったきっかけだったり,カニ歩きダンス?が印象的です.さまーずの三村が,モヤさまでこのダンスするよね.

     あー,スッキリした.

    ミッドナイト・バス

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    ujpblog 2019/10/16 0:46
    2018年の日本映画.原田泰造主演,山本未来,小西真奈美共演.

     原田泰造は池袋〜新潟間を運行する夜行バスの運転手.東京で小西真奈美の料理屋に通っていい仲になっている.付き合って10年,小西真奈美が初めて新潟に渡り鳥を見に原田泰造の運転する夜行バスで新潟の自宅にやってきたのだが,そこには東京で一人暮らしをしている息子が.
     そこから,アイドルを目指している娘の葵わかなや,16年前に別れた元妻の山本未来,そして事故で入院している山本未来の父親の長塚京三などが絡んでくる.

     簡単にまとめると,バラバラになっていた元家族が,それぞれに傷ついて原田泰造の住む家に集まって行くが,みんなそれぞれ再度羽ばたいて行くという物語.

     157分の長編作品なので,ちょっと心配だったけれど味わいのある映画だった.10年くらいしたらまた見返して見たい映画.

    オズランド 笑顔の魔法おしえます。

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    ujpblog 2019/10/12 10:20
     2018年の映画.波瑠,西島秀俊主演,橋本愛,中村倫也共演.

     東京生まれ東京育ちの波瑠が,年上の彼氏の中村倫也のいる会社に入社するも,熊本にあるグリーンランドという遊園地に異動.そこで集客を10年間で170%アップさせた西島演じる小塚,通称オズと出会う.

     ほのぼの映画.何か,大事件が起こるわけでもなく恋愛ドラマでもない.でも,意外と目が離せない映画でした.自分の希望・意図しない部署に着任させられて奮闘するという流れは,水族館ガールに似ているかな.まぁ,水族館の時は先輩との関係が最初は険悪な感じで進んだけれど,波瑠と西島秀俊での先輩の西島は,とてもおおらかです.
     辞めるのをやめせさせるのではなく,送り出すというのがいいね.

    検察の罪人

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    ujpblog 2019/9/14 15:58
     2018年の映画.木村拓哉主演,二宮和也,吉高由里子共演.

     木村拓哉は東京地検の検事.二宮和也は新人検事.吉高由里子は事務官.木村拓哉が学生時代,大学の寮の娘が殺されるが事件は犯人が検挙されないまま時効.その時の容疑者の酒向芳が,別の殺人事件の容疑者として逮捕.二宮和也が担当検事になる.

     容疑者の酒向芳があっさりと時効になった事件を自供するが別の殺人事件は否認する.そして別の事件の犯人と名乗る大倉孝二が浮上.大倉孝二が逮捕され犯人と断定されれば,時効になった事件の犯人は当然無罪放免となるが,それだと木村拓哉は都合が悪い.


     この映画は最初から,なんだか面白くなりそうにない展開だったけれど,それでもキムタクがでているので期待しながら最後まで観たけれど,観てもしょうがなかった.
     音楽が被ってセリフが聞こえづらい所も多かったし,話の本筋に全く関係ない登場人物,イベントがでてきて,散乱しまくりかな.

     時効になった事件の真犯人に罪を償わせるというストーリーはこれまでも良くあったけれど,特に新しい感じは無かった.なんとなく,難解な所もあったので何度も見直せば,色々と発見もあるような気がするんだけれど,何度も観る映画では無いかなぁ...

     発見としては,老人に運転させた車がアクセルとブレーキを踏み間違えて暴走して事故に見せかけた殺人を行うシーン.過失運転致死は法定刑が7年以下の懲役,7年以下の禁錮,100万円以下の罰金のいずれかなのだけれど,東京立川の車暴走事故では,85歳の被告に禁固刑2年の実刑判決だし有罪にならない場合もあるようなので...

    未来のミライ

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    ujpblog 2019/9/12 0:28
     2018年の日本のアニメーション映画.細田守監督作品.

     主人公は4歳のわがまま?な男の子.妹が生まれ未来と名付けられたが,親が生まれたばかりの妹ばかりを大事にするので拗ねているところに,セーラ服姿の未来からミライがやって来た.

     平凡な家族に,ちょっとだけ起きる奇跡のような話かな.結構最初の方から,これは観る価値があるかなーと疑問符が頭にでまくっていたけれど,98分と短い映画だし,,,だがカミさんは途中で離脱.

     同じアニメということで先日見た「君の名は。」が面白かっただけに,期待はずれかな.

     1つ感じたのは後半の旅の部分で作風がすっかり変わるところがあるけれど,L-ZONEというゲーム?を思い出した.
     パソコンの周辺機器にCD-ROMドライブがと委譲した頃,フロッピーディスクから300倍以上の大容量を収録できるようになったCD-ROMに,「マルチメディア」とされる映像,音楽,プログラムを収録した,映像とは違うインタラクティブなコンテンツが出て来て,その代表格だったとおもう.

     調べると,YoutubeにL-ZONEがありました.




     Youtubeなので,映像が進むけれど,L-ZONEには大したマニュアルもなく,マウスで色々なものをクリックして偶然それが何かのスイッチで,何かが発生するという感じ.当時先輩のなおさんが買ったといって貸してくれたのだけれど,最後までやったことはなかったのでこの映像は30年近く時が流れて最後まで見ることができたのはありがたい.

     なんせ,1993年ごろ,当時の最新スペックのMacで動作するように作られていたから,1989年製のMacintosh SE/30に外部ディスプレイをつけて使っているのは動作スピード的に厳しいものでした.CD-ROMのロードも時間かかったし.

     話を戻して,映画的には,日本ではあまり受けが良くなかったようですね.

    君の名は。

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    ujpblog 2019/9/2 2:04
     2016年の日本のアニメーション映画.新海誠監督作品.

     寝て起きるとたまに体と心が入れ替わっている男女のファンタジー.

     大ヒットしたことは知っていて,WOWOWで何度か録画していたのだけれど,やっと観た.観たら大変よかった.
     男女の心と体が入れ替わる物語は,これまでなんども描かれて来たけれど,そこにタイムトラベルと架空ではあるがサイエンスな事象を織り交ぜ,タイムパラドックスを完成させている点と,全体の疾走感がよかった.

     2回目の視聴時には,最後の方で新聞紙のアップがパタパタと切り替わりながら描写されるけれど,一時停止してそこに書いてある記事を読みながら,内容を補完してみたりしました.

     3回目観るときは,ラーメン屋のおじさんが,選挙の際の民衆に紛れているらしいから,その点を注視してみてみようかな.

    崖の上のポニョ

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    ujpblog 2019/8/25 1:50
     2008年の日本のアニメ映画.スタジオジブリ作品.山口智子,天海祐希,所ジョージなどが声優で参加.

     女の子の魚が脱走し,5歳児が保護しポニョと命名されるが,5歳児の傷口の血を舐めたことで人魚になったり変な力を持つようになり,それにより世界崩壊しそうになる話.

     ノーカットだというので日テレで録画して鑑賞.津波のシーンや,三途の川や車椅子の老人が水の中の都市で歩いていたりと,死後の世界を描いているという解説も多い.

     心が汚れてしまったからか,何にも思わない映画だった...死後の世界なのだったら,救われているので希望が持てるのかな.

    ペリカン文書

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    ujpblog 2019/8/16 0:34
     1993年のアメリカ映画.ジュリア・ロバーツ主演,デンゼル・ワシントン共演.

     最高裁判事2名が殺される.判事の元で働いていたことのあるおっさんの教え子で愛人のジュリア・ロバーツは,事件を調べるうちにある犯人にたどり着くある仮説を導き出す.
     仮説の論文を愛人のおっさんに渡すも,しばらくして車中で爆破して暗殺され,おっさんの知り合いのFBIやおっさんが好きだった新聞記者のデンゼル・ワシントンにアポを取って謎を解明しようとする.

     大統領と大統領選挙を巻き込み油田開発と壮大な話に発展していくけれど,登場人物が多いので外人の顔が覚えられないから,誰が誰だかちょっと理解が難しい.

     心に残ったのは,逃亡中の新聞記者のデンゼル・ワシントンに,必ずしも協力的では無い編集長が「お前の代わりはいないんだぞ」と声をかけたことかな.部下を信用するから,部下に信用されるということだ.

    劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲

    カテゴリ : 
    映画
    ブロガー : 
    ujpblog 2019/8/14 1:10
     1998年のアニメーション映画.

     幻ポケモンのミュウの化石の一部から人間(ロケット団)が生み出したのがミュウツー.自我に目覚め,人類に対して逆襲を企てる.

     ポケモンGOの世界しかしらないのだけれど,オリジナルのポケモン世代の人は,一応最強のポケモンということで,何かしら手に入れるのも難しかったのでみんなミュウツーに対して思い入れがあるようで.

     映画を見て思ったのは,横浜でのイベントで,サカキの写真を撮るとニャースがでてきる仕掛けがあったのだけれど,ニャースは人間とポケモンのロケット団側の通訳ということらしい.

     また,ミュウツーの声優が市村正親.ミュウツーがオペラ座の怪人のイメージからオファーしたそうだ.最近の映画の宣伝で市村正親が「お父さんがミュウツーだよ」というと子供が嬉しがったというエピソードがほっこりしたね.
     ほかに,小林幸子が声優と楽曲提供していたりと,これまで20作程度作られた劇場版ポケモンの中で最大の収益なのだそうで.

     とは言っても,大人の観る映画としては,ちょっと難しいかな.

    累-かさね-

    カテゴリ : 
    映画
    ブロガー : 
    ujpblog 2019/8/12 2:50
     2018年の日本映画.土屋太鳳,芳根京子のダブル主演.

     美人だが演技力のない舞台女優の土屋太鳳.演技力は亡くなった女優の母譲りだが顔に傷があるので引きこもりがちの芳根京子.芳根京子は不思議な口紅を持っており,その口紅をつけてキスをすると相手と顔が入れ替わる.

     漫画が原作だそうだけれど,ちょっと「チャンネルはそのまま!」の芳根京子が可愛かったので,どういう演技か気になって観てみた.ホラーっぽい暗い感じで進むけれど,そういうことでもない.暗めのファンタジーかな.

     この映画は,吸い込まれて一気に見た.何が面白いということもないのだけれど,「ガラスの仮面」とか「Wの悲劇」を思い浮かべることが多かったかな.

     土屋太鳳,芳根京子の朝ドラ主人公のダブル主演なのだけれど,通して観ると土屋太鳳の映画かなぁ.陰陽でいえば,明るい方を選びたくなるので.
     土屋太鳳は日本体育大学で体育学部運動科学科の舞踊学を学んでいるということで,たまに踊りを披露しているけれど,劇中劇での演技にそれが生かされていたりしますね.

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