ブログ - 謹賀新年チャレンジ
Apple Watchの最重要機能は意識高い系向けのフィットネス機能だろうと感じているのだけれど,その中で「アクティビティ」という機能で1日の活動量を計測してくれていて,目標に対して達成するとリングがまるくなる.

正月に,「謹賀新年チャレンジ2022」と言うことで,チャレンジしてみた.内容は「7日間連続で3つのリングを閉じる」というもの.
アクティビティは,ムーブ,スタンド,エクササイズと3つのリングがあるのだけれど,ムーブとエクササイズは正直,23時から30分間の室内ウォーキングをすれば達成できる.
しかしスタンドは無理.1時間に1回,1分ほど立ち上がることを12回行う必要がある.
スタンドは,エコノミー症候群を防ぐために必要なことだけれど,家にずっといると1時間くらい立ち上がらないこともある.3日連続で達成していたのにスタンドが1つ足りなくて連続記録が途絶えたときは残念すぎた.
そして気をつけなければいけないのは,Apple Watch Series 2はフル充電で体感18時間ほどでバッテリが持つ方ではないので,低電力になったあとからだと充電に2時間程度.睡眠時につけておこうとすると充電時間がないので23時になってバッテリ不足になることも・・・
ということで,1月も半月過ぎた頃に,本気にならないと3つのリングを閉じることができないことに気づいて,頑張ってやっとメダルをゲットできた.
ついでに「1月チャレンジ」という月間目標のメダルも貰えました.

正月に,「謹賀新年チャレンジ2022」と言うことで,チャレンジしてみた.内容は「7日間連続で3つのリングを閉じる」というもの.
アクティビティは,ムーブ,スタンド,エクササイズと3つのリングがあるのだけれど,ムーブとエクササイズは正直,23時から30分間の室内ウォーキングをすれば達成できる.
しかしスタンドは無理.1時間に1回,1分ほど立ち上がることを12回行う必要がある.
スタンドは,エコノミー症候群を防ぐために必要なことだけれど,家にずっといると1時間くらい立ち上がらないこともある.3日連続で達成していたのにスタンドが1つ足りなくて連続記録が途絶えたときは残念すぎた.
そして気をつけなければいけないのは,Apple Watch Series 2はフル充電で体感18時間ほどでバッテリが持つ方ではないので,低電力になったあとからだと充電に2時間程度.睡眠時につけておこうとすると充電時間がないので23時になってバッテリ不足になることも・・・
ということで,1月も半月過ぎた頃に,本気にならないと3つのリングを閉じることができないことに気づいて,頑張ってやっとメダルをゲットできた.
ついでに「1月チャレンジ」という月間目標のメダルも貰えました.