ブログ - さよならアベノマスク
岸田総理の判断で,アベノマスクが廃棄されることになった.
マスクが入手しづらいなかで,2020年5月ごろに配布されたアベノマスク.
届かない問題
納品会社の選定の問題
品質の問題
小さい問題
ガーゼは飛沫対策にあまり効果ない問題
色々とあったけれど,政府がマスクを準備するということに対しては,あの頃だいぶ期待が多かったんじゃないかな.届いた頃にはもう市販マスクが手に入る状況だったけれど,ガーゼのマスクは洗濯して再利用できるので,SDGsの観点や再びマスク不足になった場合への対応としても意味はあると思われる.
そしてこの年末,突如としてアベノマスクの現状が報道されるようになった.
8000万枚以上余る
倉庫保管費用が6億円(2020年8月から2021年3月までの) となると,今時点ではもう6億円くらいかかっている?
余っているマスクを検品したら15%が不良品.
検品費用が約21億円
岸田総理の判断で,廃棄することになったが,これが6000万円かかるというのも.
そりゃぁ人が動くのでお金はかかる.お金が高いと批判する人は,自分たちで運用費を安くする方法を提案してみれば良いとおもうけどね.
そして2020年5月の去年のブログを確認したら,この画像が.

前回の定額給付金をやっていたのがこの時期だったか.となると,「令和3年度子育て世帯への臨時特別給付金」について岸田総理がクーポンじゃなくて10万円現金給付でもOKをだしたのとセットなんだな.
つまり野党が政権批判をするための道具ということかな.
この件で思い出すのは,1993年の米騒動.
天候の問題から米が不足して生産者を守るために頑なに輸入しなかった米をタイなどから輸入.日本の米と品種が違うために調理方法が従前の方法では美味しくなく,当時はアジアン料理は今ほど普及してなくて,さらにタイ米の袋からネズミの死骸や遺物などが発見され不人気.
急にお金の力で融通してもらったタイ米だけれど,生産者に申し訳ないと思いながらこれも破棄していた覚えがある.
政治調整して輸入が始まったころには米の供給は復活してきていた
異物混入
廃棄
類似点がある気がする...
この時の平成の米騒動で,ヤミ米販売の城南電気の宮路社長が有名になり,冷害によわいササニシキがコシヒカリに転換していったそうだ.
この時にドタバタした反省から政府備蓄米を準備したり,引き続き一定量の米を輸入しているけれど,タイ米は不人気なので倉庫に積み上がったままだという報道を見たことがある.あれから30年近いけれど,これも現状どうなったんだろう...
調べてみたら,政府備蓄米は米の年間総需要量の8分の1を備蓄しているようで,古くなった米は学校給食や災害などの際に使われているそうだ.
アベノマスクは世紀の愚策とまで言われているけれど果たしてそうだろうか? マスクの生産はほぼ海外だったものが,国内生産も安定して落ち着いてきたし,ヨーロッパの需要が減った(つけなくなった)ので世界的に不足と言うこともないっぽいけれど,マスクの政府備蓄は一定数必要なのだろう.その場合,政府が契約する大きな倉庫にドンと置かれるのではなく,地方行政の災害備蓄倉庫に分散保管されるんだろうと想像する.
マスクが入手しづらいなかで,2020年5月ごろに配布されたアベノマスク.
色々とあったけれど,政府がマスクを準備するということに対しては,あの頃だいぶ期待が多かったんじゃないかな.届いた頃にはもう市販マスクが手に入る状況だったけれど,ガーゼのマスクは洗濯して再利用できるので,SDGsの観点や再びマスク不足になった場合への対応としても意味はあると思われる.
そしてこの年末,突如としてアベノマスクの現状が報道されるようになった.
岸田総理の判断で,廃棄することになったが,これが6000万円かかるというのも.
そりゃぁ人が動くのでお金はかかる.お金が高いと批判する人は,自分たちで運用費を安くする方法を提案してみれば良いとおもうけどね.
そして2020年5月の去年のブログを確認したら,この画像が.

前回の定額給付金をやっていたのがこの時期だったか.となると,「令和3年度子育て世帯への臨時特別給付金」について岸田総理がクーポンじゃなくて10万円現金給付でもOKをだしたのとセットなんだな.
つまり野党が政権批判をするための道具ということかな.
この件で思い出すのは,1993年の米騒動.
天候の問題から米が不足して生産者を守るために頑なに輸入しなかった米をタイなどから輸入.日本の米と品種が違うために調理方法が従前の方法では美味しくなく,当時はアジアン料理は今ほど普及してなくて,さらにタイ米の袋からネズミの死骸や遺物などが発見され不人気.
急にお金の力で融通してもらったタイ米だけれど,生産者に申し訳ないと思いながらこれも破棄していた覚えがある.
類似点がある気がする...
この時の平成の米騒動で,ヤミ米販売の城南電気の宮路社長が有名になり,冷害によわいササニシキがコシヒカリに転換していったそうだ.
この時にドタバタした反省から政府備蓄米を準備したり,引き続き一定量の米を輸入しているけれど,タイ米は不人気なので倉庫に積み上がったままだという報道を見たことがある.あれから30年近いけれど,これも現状どうなったんだろう...
調べてみたら,政府備蓄米は米の年間総需要量の8分の1を備蓄しているようで,古くなった米は学校給食や災害などの際に使われているそうだ.
アベノマスクは世紀の愚策とまで言われているけれど果たしてそうだろうか? マスクの生産はほぼ海外だったものが,国内生産も安定して落ち着いてきたし,ヨーロッパの需要が減った(つけなくなった)ので世界的に不足と言うこともないっぽいけれど,マスクの政府備蓄は一定数必要なのだろう.その場合,政府が契約する大きな倉庫にドンと置かれるのではなく,地方行政の災害備蓄倉庫に分散保管されるんだろうと想像する.