ブログ - 相次ぐWi-Fiルータ脆弱性
サポート終了している古いWi-Fiルータについての情報を出してくるのは好感が持てるね.
エレコムのルーターなどで脆弱性。サポート終了のため使用中止を勧告
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1302714.html
引用:
複数のNEC製のWi-Fiルーターに脆弱性、生産終了した「Aterm WF800HP」など
「Aterm WG2600HP」「Aterm WG2600HP2」も対象
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1302016.html
引用:
JVNVU#92444096 TP-Link 製 TL-WR841N V13 (JP) におけるOSコマンドインジェクションの脆弱性
https://jvn.jp/vu/JVNVU92444096/
TP-LinkのWi-Fiルータは対性能比でコストパフォーマンスが良かったので妹ちゃん2号の自宅に導入したけれど,今回は対象外のようだ.
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1302714.html
引用:
エレコム株式会社とロジテック株式会社のネットワーク関連製品に、それぞれ複数の脆弱性が報告されている。
エレコムの対象製品は、無線ルーター「WRC-1467GHBK-A」、「WRC-300FEBK」、「WRC-300FEBK-A」、「WRC-300FEBK-S」、「WRC-F300NF」、ネットワークカメラ「NCC-EWF100RMWH2」、プリントサーバー「LD-PS/U1」、Androidアプリ「ELECOM File Manager」。
ロジテックの対象製品は、無線ルーター「LAN-WH450N/GR」、「LAN-W300N/PR5B」、「LAN-W300N/PGRB」、「LAN-W300N/RS」。
「Aterm WG2600HP」「Aterm WG2600HP2」も対象
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1302016.html
引用:
NECプラットフォームズ株式会社が提供するAtermシリーズの複数の無線LANルーターに脆弱性が存在するとして、同社および脆弱性対策情報ポータルサイト「JVN(Japan Vulnerability Notes)」が情報を公開した。
脆弱性の影響を受けるのは、生産を終了した以下3製品になる。
・「Aterm WF800HP」ファームウェア バージョン1.0.19以前
・「Aterm WG2600HP」ファームウェア バージョン1.0.2以前
・「Aterm WG2600HP2」ファームウェア バージョン1.0.2以前
https://jvn.jp/vu/JVNVU92444096/
TP-LinkのWi-Fiルータは対性能比でコストパフォーマンスが良かったので妹ちゃん2号の自宅に導入したけれど,今回は対象外のようだ.