ブログ - AirMac ExpressでAirPlayのトラフィックをモニタリングしてみた
今更ながらに,AirMac ExpressでSNMP値が取れると知ったので,仕事中にAirPlay専用で使っているので,トラフィックを調べてみた.
対象となるのは,コーデックはAACで,ステレオ,187Kbpsのビデオデータを再生した音データをAirPlayで飛ばしてBOSEのスピーカーで鳴らしていると言う感じです.

会議中と業務時間外は音を鳴らしてないので,その部分が凹んでいます.トラフィック的には1Mbit程度で安定している模様.
ただし,このレートでもビデオを再生している本体とは,2秒遅延が発生するので,IINAで再生している際にはオーディオディレイを-2sに設定しています.仕事中は映像はみてないんだけどね.偶然みたときに口の動きと音がずれていると気になるので合わせてます.
対象となるのは,コーデックはAACで,ステレオ,187Kbpsのビデオデータを再生した音データをAirPlayで飛ばしてBOSEのスピーカーで鳴らしていると言う感じです.

会議中と業務時間外は音を鳴らしてないので,その部分が凹んでいます.トラフィック的には1Mbit程度で安定している模様.
ただし,このレートでもビデオを再生している本体とは,2秒遅延が発生するので,IINAで再生している際にはオーディオディレイを-2sに設定しています.仕事中は映像はみてないんだけどね.偶然みたときに口の動きと音がずれていると気になるので合わせてます.