ブログ - 浅草三定の天丼と,神谷バーでデンキブラン
浅草に行ったらいつも三定の天丼.雷門を正面に見たら右にあるお店.

今回は浅草サンバカーニバル終わりで食べました.フロントの店は混んでない模様.裏の方にある団体客用の方は混んでいたようだけれど.
ごま油で揚げた天ぷらも,最近は珍しくない感じもあるね.
そして今回は,三定の後にアサヒビール本社前と浅草寺でレイドをやったので,時間が遅くなったので2件目として神谷バー.

神谷バーは駅を出てすぐの角っこにある歴史ある洋食レストラン.先ずはビール中ジョッキを頼んだけれど,これが量が多いタイプの中ジョッキ.そして洋食レストランということなので,とりあえず唐揚げ.このお店は入り口で食券を購入するタイプなのだけれど,席を取らないと座れないのでそのタイミングが難しいかな.
そしてこの店が発祥のデンキブラン.社会人になって上京して,東京独自の文化だなと思ったのがこのデンキブランとホッピー.若い頃,先輩に連れていかれた会社の近く芝浦にある飲み屋にあったので飲んで見た以来でした.
デンキブランはアルコール度数30度,電気ブラン<オールド>は40度なのだそうです.初心者は30度のデンキブランで.独特の風味は何が入っているかよくわからないなぁ.そして洋食レストランということで期待した鳥の唐揚げ.家で日清唐揚げ粉で作ったような味で,逆にいうとこれは日清唐揚げ粉が神谷バーの味を再現したのか?なんて.そして一番人気の「煮込み」.普通でした.ハードルを上げすぎたのかもしれない.
そして客層が...比較的年寄りが店内を埋め尽くしているのだけれど,声が大きい人だらけ.隣が大きいから輪をかけて大き聞こえを出して話をするからもう正面に座っているカミさんの声すら聞こえない.
それでも,食券制は良いね.昭和のデパートのレストランは食券が多かったと思うけれど,食券を買って机の上に置く.ウエイター・ウエイトレスがそれを見つけて注文の品を持ってくるわけだけれど,そのためウエイター・ウエイトレスが各テーブルをよく見て回っている感じがあります.ピンポンベルを押して店員を呼ぶシステムの方が無駄がないのだろうけれど,こういう忙しいお店は常に回っているから呼び出しが不要なんだろうな.

今回は浅草サンバカーニバル終わりで食べました.フロントの店は混んでない模様.裏の方にある団体客用の方は混んでいたようだけれど.
ごま油で揚げた天ぷらも,最近は珍しくない感じもあるね.
そして今回は,三定の後にアサヒビール本社前と浅草寺でレイドをやったので,時間が遅くなったので2件目として神谷バー.

神谷バーは駅を出てすぐの角っこにある歴史ある洋食レストラン.先ずはビール中ジョッキを頼んだけれど,これが量が多いタイプの中ジョッキ.そして洋食レストランということなので,とりあえず唐揚げ.このお店は入り口で食券を購入するタイプなのだけれど,席を取らないと座れないのでそのタイミングが難しいかな.
そしてこの店が発祥のデンキブラン.社会人になって上京して,東京独自の文化だなと思ったのがこのデンキブランとホッピー.若い頃,先輩に連れていかれた会社の近く芝浦にある飲み屋にあったので飲んで見た以来でした.
デンキブランはアルコール度数30度,電気ブラン<オールド>は40度なのだそうです.初心者は30度のデンキブランで.独特の風味は何が入っているかよくわからないなぁ.そして洋食レストランということで期待した鳥の唐揚げ.家で日清唐揚げ粉で作ったような味で,逆にいうとこれは日清唐揚げ粉が神谷バーの味を再現したのか?なんて.そして一番人気の「煮込み」.普通でした.ハードルを上げすぎたのかもしれない.
そして客層が...比較的年寄りが店内を埋め尽くしているのだけれど,声が大きい人だらけ.隣が大きいから輪をかけて大き聞こえを出して話をするからもう正面に座っているカミさんの声すら聞こえない.
それでも,食券制は良いね.昭和のデパートのレストランは食券が多かったと思うけれど,食券を買って机の上に置く.ウエイター・ウエイトレスがそれを見つけて注文の品を持ってくるわけだけれど,そのためウエイター・ウエイトレスが各テーブルをよく見て回っている感じがあります.ピンポンベルを押して店員を呼ぶシステムの方が無駄がないのだろうけれど,こういう忙しいお店は常に回っているから呼び出しが不要なんだろうな.