ブログ - 64bit化
今回提供されたWindows Web Server 2008には,DVDのメディアが2枚付いていました. 32bit版と64bit版. 特に何も考えず,32bit版をインストールしたのですが,とあるソフトのβ版を試そうとしたら,提供されていたのが64bit版のみでした.
よく考えたらサーバだし,32bit版である必要も無いので,再インストールしてみました.

ここにある情報のIntel(R) Celeron(R) CPU 420で調べたら,Intel 64アーキテクチャに対応しているCPUでした.
ライセンス認証も,一度32bitで行っているけど?と思ったのですが,ハードウェアに変更も無いし,心配する事無く認証はオンラインですぐできました.
次に,メモリ使用量を調べてみました. 32bitより64bitの方が当然扱うビット数が多いのでメモリ使用量も多いのだろうなぁとおもってみましたが,こんな感じ.
32bitの時に撮ったハードコピーと比べてみるとわかります.

約1.6倍になっていますね.
今回のこの機械は,メモリスロットが4つで,最大8GBまで対応しているそうなので,機会を見て最大まで増設してみますかね.
よく考えたらサーバだし,32bit版である必要も無いので,再インストールしてみました.

ここにある情報のIntel(R) Celeron(R) CPU 420で調べたら,Intel 64アーキテクチャに対応しているCPUでした.
ライセンス認証も,一度32bitで行っているけど?と思ったのですが,ハードウェアに変更も無いし,心配する事無く認証はオンラインですぐできました.
次に,メモリ使用量を調べてみました. 32bitより64bitの方が当然扱うビット数が多いのでメモリ使用量も多いのだろうなぁとおもってみましたが,こんな感じ.

32bitの時に撮ったハードコピーと比べてみるとわかります.

約1.6倍になっていますね.
今回のこの機械は,メモリスロットが4つで,最大8GBまで対応しているそうなので,機会を見て最大まで増設してみますかね.