ブログ - 寝台特急 北斗星に乗る その4 函館のイカと寿司と車窓
「はぁ〜るばるぅきたぜ函館ぇ〜」と北島三郎が歌う曲が幼い頃に脳裏にやきついています.永谷園のCMだったかな? その北島三郎が「函館といえばイカ.我々にしてみると透き通ってないイカはイカじゃない」っていうので,函館に行ったら透き通っているイカを食べたいと考えていた. なので,箱館山のレストランでもピザを頼んだし.

しかし,函館駅近くの市場や海鮮丼の店があるので安心していたのだけれど,北斗星がでる夜22時前には軒並み店が閉まっている.焦った.そして唯一空いていた,寿司屋でお土産として寿司を握ってもらいました.

イカ刺しも! ビジュアル的にはみすぼらしいけれど,これで北海道の食べ納め.やっぱり器って大事だな.

今回泊まったのは6号車のソロだったので,ロビーとかも近くに在ったのですが,鉄オタらしき団体がワイワイ楽しそうにやっていたので素通り.

ソロの車窓で,今回は上段の部屋だったので,朝になるとよく景色が見れました.でもやっぱり揺れて眠れませんでした.
しかし,函館駅近くの市場や海鮮丼の店があるので安心していたのだけれど,北斗星がでる夜22時前には軒並み店が閉まっている.焦った.そして唯一空いていた,寿司屋でお土産として寿司を握ってもらいました.
イカ刺しも! ビジュアル的にはみすぼらしいけれど,これで北海道の食べ納め.やっぱり器って大事だな.
今回泊まったのは6号車のソロだったので,ロビーとかも近くに在ったのですが,鉄オタらしき団体がワイワイ楽しそうにやっていたので素通り.
ソロの車窓で,今回は上段の部屋だったので,朝になるとよく景色が見れました.でもやっぱり揺れて眠れませんでした.