ブログ - 東京レインボーウオーク
東京オリンピック招致の為のイベント「東京レインボーウオーク」に参加してきました.

現地までは嫁さんと行きましたが,ゼッケンを持ってない人はレインボーブリッジは渡れないので一人で対応.
トータルで7kmを歩くというものですが,ほぼ整列して進むのであまり遅れる人も出ず,ほとんどの人が完歩という感じでした.
少々雨が降りましたが風速4〜6mという事で歩いていても快適でしたが,意外と眺めはよくありませんでした.
逆に言うと高所恐怖症の人でも大丈夫です.

現地までは嫁さんと行きましたが,ゼッケンを持ってない人はレインボーブリッジは渡れないので一人で対応.
トータルで7kmを歩くというものですが,ほぼ整列して進むのであまり遅れる人も出ず,ほとんどの人が完歩という感じでした.
少々雨が降りましたが風速4〜6mという事で歩いていても快適でしたが,意外と眺めはよくありませんでした.
逆に言うと高所恐怖症の人でも大丈夫です.
ガーミンのGPSを持って歩いたログで示してみます.

出発前にゼッケンと一緒に配られた赤色のマフラーと赤色の手袋を付けます.これは1000人毎にオリンピックカラーとなっていて,青,黄色,黒,緑,赤となっていて,その色の順番に整列して出発します.

赤色のゼッケンなので一番最後,待機地点地点からスタート地点まではスタート後25分で通過という感じ.

まだシッパツもしてないのに先頭はもうレインボーブリッジを登って行ってます.

しばらくたつとこんな感じでグダグダに歩いていますが,前が詰まって進めなくなる事もあり,歩くのが遅い人でもそれで追いつくという感じです.

2回,消防庁の船からレインボーの噴水ショー?がありましたが,特に2回目は後半の我々すら2回目の折り返しタイミングだったので,ちゃんと見る事ができた人はあまり居なかったかもしれません.
一番心配していた難所は,高速道路へ登る勾配です. 自動車用に設計されているので人間が歩くのはたいへんかと思いましたが,息切れする事も無く,坂を感じさせないで登れました.
残念なのですが安全上,高速道路の端に近づけない様に2〜3m置きにロープを持った大会運営のアルバイト?っぽい人が立っていたので,立ち止まっての写真撮影もできず,風景を堪能する感じはありませんでしたね. しぶとく怒られながら撮影しているおっさんも居ましたが.
警備への投入人数の感じを見ると,まぁ,この大会は1回限りでしょう.

出発前にゼッケンと一緒に配られた赤色のマフラーと赤色の手袋を付けます.これは1000人毎にオリンピックカラーとなっていて,青,黄色,黒,緑,赤となっていて,その色の順番に整列して出発します.

赤色のゼッケンなので一番最後,待機地点地点からスタート地点まではスタート後25分で通過という感じ.

まだシッパツもしてないのに先頭はもうレインボーブリッジを登って行ってます.

しばらくたつとこんな感じでグダグダに歩いていますが,前が詰まって進めなくなる事もあり,歩くのが遅い人でもそれで追いつくという感じです.

2回,消防庁の船からレインボーの噴水ショー?がありましたが,特に2回目は後半の我々すら2回目の折り返しタイミングだったので,ちゃんと見る事ができた人はあまり居なかったかもしれません.
一番心配していた難所は,高速道路へ登る勾配です. 自動車用に設計されているので人間が歩くのはたいへんかと思いましたが,息切れする事も無く,坂を感じさせないで登れました.
残念なのですが安全上,高速道路の端に近づけない様に2〜3m置きにロープを持った大会運営のアルバイト?っぽい人が立っていたので,立ち止まっての写真撮影もできず,風景を堪能する感じはありませんでしたね. しぶとく怒られながら撮影しているおっさんも居ましたが.
警備への投入人数の感じを見ると,まぁ,この大会は1回限りでしょう.