ブログ - VAIO C1MRXをWindows 2000化
2年前に入手したVAIOPCG-C1MRXをWindows 2000化してみました.
元々はWindows XP Home搭載なので,フルリカバリーすると結構快適に動作するのですが,Windows Updateを全部適用すると使い物にならない速度になってしまいます.
そんな時にWindows 2000化すると動作が軽くなるという話を見つけたので,チャレンジしてみました.
発売が2001年12月29ということで,もう8年前のもので,同じようにWindows 2000化している人がまとめている記事のページにたどり着くのですが,入手できるドライバへのリンクが切れている事も多いです.
なかでも一番重要なのはディスプレイドライバです.
グラフィックカードはATI Technologies社製のMOBILITY RADEON -Mというものなので汎用的なのですが,このVAIOは1280x600という変態解像度のため,一般的なドライバだとそれが選択肢にでてこないのです.
そこで必要なのはATI RadeonのOmega Driver 1.0.86というもので,どうもOmegaというASUSが出していたnotebook用として配布されていたドライバが最適という情報がでてきました.
いろいろなリンク先が切れているのですが,やっと見つけたのが以下のサイトです.
http://drivers.mydrivers.com/download/41-16499-ATi-Radeon-1.0.86-Omega-For-Win2000/
中国語なのでよくわかりませんが,どうにか入手することができました.
元々はWindows XP Home搭載なので,フルリカバリーすると結構快適に動作するのですが,Windows Updateを全部適用すると使い物にならない速度になってしまいます.
そんな時にWindows 2000化すると動作が軽くなるという話を見つけたので,チャレンジしてみました.
発売が2001年12月29ということで,もう8年前のもので,同じようにWindows 2000化している人がまとめている記事のページにたどり着くのですが,入手できるドライバへのリンクが切れている事も多いです.
なかでも一番重要なのはディスプレイドライバです.
グラフィックカードはATI Technologies社製のMOBILITY RADEON -Mというものなので汎用的なのですが,このVAIOは1280x600という変態解像度のため,一般的なドライバだとそれが選択肢にでてこないのです.
そこで必要なのはATI RadeonのOmega Driver 1.0.86というもので,どうもOmegaというASUSが出していたnotebook用として配布されていたドライバが最適という情報がでてきました.
いろいろなリンク先が切れているのですが,やっと見つけたのが以下のサイトです.
http://drivers.mydrivers.com/download/41-16499-ATi-Radeon-1.0.86-Omega-For-Win2000/
中国語なのでよくわかりませんが,どうにか入手することができました.