UJP - ダイソーのバナナスタンドをヘッドホンスタンドとして使う

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ダイソーのバナナスタンドをヘッドホンスタンドとして使う

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ガジェット » AV機器・レグザ
ブロガー : 
ujpblog 2025/6/6 23:21
 1万回くらいこすられたネタだと思うけどダイソーで買ったBluetooth headset coral pink ヘッドホンをバナナスタンドに吊るしてみた.


 さすがダイソー同士のコラボレーション.シンデレラフィット.

 最近思うんだけど,例えばこのバナナスタンド.少々手荒く使っても壊れることはないと思う.そうなるとこれは一生モノになるんだろうな. なのでこういう誰もみてないブログに記録しておくのも意味のある行為だと思う.

 ネットで調べたら,まさにヘッドホンを置く為の専用器も売られているようだけどね.


引用:
 macosでBluetoothヘッドホンを使っている時,Youtube視聴の時は音の遅延がないのにAmazon Prime Videoを見ているとほんの少し遅延します.どういう違いがありますか?

ChatGPT:

 これはとてもよくある現象で、YouTubeでは音の遅延が感じられないのに、Amazon Prime Videoでは微妙な音の遅延が感じられる理由は、主に以下の技術的な違いによるものです。

🔍 遅延の違いが生じる主な原因

1. アプリケーションや再生方式の違い

YouTube(Webベースのプレイヤー)

 多くの場合、Google ChromeやSafariなどのブラウザ上で直接再生されます。
ブラウザは一般に「低遅延」かつ「遅延補正機能」がしっかりしており、Bluetoothの音声遅延を自動的に補正する仕組みを持っています。

Amazon Prime Video(アプリまたはブラウザ)

 Prime VideoではDRM(著作権保護)の影響が強く、再生処理が重くなることがあります。
 また、ブラウザでも再生支援の仕方が違っていたり、アプリ版では音声と映像の同期補正がうまくいかないことがあります。


2. Bluetoothコーデックの影響

 Bluetoothヘッドホンでは音声を送るときにAAC, SBC, aptX, LDACなどのコーデックが使われます。
 macOSでは多くの場合AACまたはSBCが使われますが、これらは通信の安定性重視で、多少の遅延が起きることがあります。
 YouTubeなどの再生はこれに合わせて映像を遅らせて同期しますが、Prime Videoでは補正が不十分な場合があります。

3. ハードウェアデコード・DRMの差異

 Prime VideoはDRMが強いため、ハードウェア支援を使ってセキュアに再生する必要があり、その過程で音声と映像の出力のタイミングがずれることがあります。

 一方、YouTubeは比較的軽く、柔軟な処理が可能なため補正がうまく働きます。

✅ 対処方法(可能であれば)

別のブラウザで試す

 SafariとChromeで遅延が変わることがあります。Prime VideoではSafariの方がスムーズな場合もあります。

ヘッドホンを有線で使う(またはUSB接続にする)

 一時的な解決策ですが、遅延が完全に解消されます。

Bluetoothコーデックの確認と変更

 Bluetooth ExplorerというAppleの開発ツールを使えば、強制的にaptXなどのコーデックに切り替えられる場合があります(非推奨だが可能)。
Prime Videoのアプリではなく、ブラウザを使う(または逆)

 再生環境によって音ズレが起こる・起こらない場合があります。

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