ブログ - iPhone 13 Proのギガが減る Wi-Fiアシストもオフ
iPhone 12を買った時も勝手にギガが減ってたので気にしていたのだけど,iPhone 13 Proでも同じような現象が.
気づいたのはソフトバンクの「データ通信専用3GBプラン」を契約しているけど,3GBをオーバーしたという通知.

これでデータ通信量を確認してみたらこのような感じに.

iPhone 12の時の苦い経験から「省データモード」にしていたけど,それだけではダメだった模様.
メインのポケモンGOの通信が423MNなのにシステムサービスが2.25GBだなんて...
そして今回は,Wi-Fiアシスト機能をオフにして,3日後の状態.
システムサービスの通信は200MBに抑えられている模様.
パープレに訊いてみた.
引用:
こういう,痛い目に遭いながら設定を変えていかなければならないというのは,どうなのかなぁ.これtt,知らない人はどんどん通信量が増えて上限になってるはずだよね.
気づいたのはソフトバンクの「データ通信専用3GBプラン」を契約しているけど,3GBをオーバーしたという通知.

これでデータ通信量を確認してみたらこのような感じに.

iPhone 12の時の苦い経験から「省データモード」にしていたけど,それだけではダメだった模様.
メインのポケモンGOの通信が423MNなのにシステムサービスが2.25GBだなんて...
そして今回は,Wi-Fiアシスト機能をオフにして,3日後の状態.

システムサービスの通信は200MBに抑えられている模様.
パープレに訊いてみた.
引用:
Wi-Fiアシストをオフにすることで通信量が減るのはなぜ
回答
Wi-Fiアシストをオフにすることで通信量が減る理由は以下の通りです:
Wi-Fi接続が不安定な場合の自動切り替え防止:Wi-Fiアシストがオンの場合、Wi-Fi接続が不安定になると自動的にモバイルデータ通信に切り替わります。これにより、ユーザーが気づかないうちにモバイルデータを消費してしまいます。
バックグラウンドでのデータ消費抑制:Wi-Fiアシストがオフになることで、Wi-Fi接続が弱い場合でもモバイルデータへの切り替えが行われず、バックグラウンドでのデータ消費を抑制できます。
意図しないモバイルデータ使用の防止:Wi-Fiアシストをオフにすることで、ユーザーが意図的にモバイルデータを使用する場合のみデータ消費が発生するため、予期せぬデータ消費を防ぐことができます。 ただし、Wi-Fiアシストをオフにすることで節約できるデータ量は比較的少ないとされており、通信の安定性を重視する場合はオンのままにしておくことも検討する価値があります2。
こういう,痛い目に遭いながら設定を変えていかなければならないというのは,どうなのかなぁ.これtt,知らない人はどんどん通信量が増えて上限になってるはずだよね.