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Googleからの手紙と日本
2008-02-18
 事務所に,GoogleからAIR Mailが届きました.
 何かと思ったら,AdSenceの支払先確認用の書類です.

 開封して,手順に従ってURLにアクセスし,PINコードを入力します.
 入力することで,PINが外れて解除されます.

 AIR Mailで来ましたが,中身は日本語です.

 まだ,口座の登録をしていません. まぁ,累計$100にならないと支払いされないので,まだまだ先の話です.

 昔は,海外から来る文書は,変な日本語が多かったと思いますが,最近はそうでもないですかね.

 MacOSの日本語エンジン「ことえり」は,アメリカ製,WindowsのMS-IMEは中国製,日本の食料自給率は40%.

 虎ノ門でランチを食べに行くと,中国・韓国系のウエイター・ウェイトレス.コンビニの店員は中国人率が高い. 焼鳥屋の厨房で焼いている人は,ネパール?とか,アジアンでも色が黒い系の人の率が高い.

 相撲だって・・・・でも,視点を変えれば大リーグは日本人だらけだな. もう,誰が行ってるのか,何人行っているのか,判らん.



DictionaryTrainer
2008-02-17
 日曜の夜,メールきてないかな?とおもって,3日ぶりにMacBookを起動すると,なんだか遅い.
 アクティビティモニタ(Windowsでいうタスクマネージャ)を起動してみると,Dictionary TrainerというプロセスがCPUを占有しています.

 MacBook Proは,Dual Coreなので1CPU分を占有されても,どうにか動作していますが,とはいっても遅い.

 遅いながら,何をするプロセスなのかを調べてみると,これは「ことえり」の辞書構築プロセス(勝手に命名)との事です.

 たしかOSがTigerの頃から「ことえり」は純正のメールソフトApple Mailのメールの中身を読み取って学習する機能を備えていたと思うのですが,そのプロセスが大活躍している所でした. これが23時から動くのだそうです. 普段の日は23時ごろはMacを使ってないから,いままで気づきませんでした.

1.egbridgeの学習内容がアホになった
2.egbridgeが開発停止になった
3.Mac OS X 10.5(Leopard)になってから使ってない

ということで,最近「ことえり」を使って見ているのですが,悪くないです.

 egbridgeという別売製品版からなのでダウングレード?なのかリリース時期からしてアップグレードになるのかは,微妙な所ですが,Tigerの時は,まだ物足りなさがあってイライラしたのでedbrigeを買ったのですが,現在は違和感無いです.

 そうそう.そういえば,古川さんという人が,MS IMEについてブログを書いているのをしました.

MS IMEさらに...お馬鹿になっていく

 この人がどういう経歴の持ち主かを知っていると,感慨深いですね.



食の問題
2008-02-16
 そういえば,去年の今頃は不二家問題でハートチョコレートが食べられないのが残念でしたね.

 まぁ,あれから色々な食品系問題,ミートホープ,白い恋人,赤福,御福,吉兆の問題がありました. そして今は中国餃子等の中国バッシング.

 白い恋人や赤福等は,販売が再開されると,とたんに売り切れになったりしていますね.これについては消費者が「制裁」的な動きにならないのが,不思議です.
 理由を考えてみました.

1.犯罪となっているミートホープとは違う
2.食中毒等,身体に影響を出した訳では無い
3.問題は解決したと思われるので,大丈夫だろう

 そんな所でしょうか.

 雪印集団食中毒事件があった時は,結局会社は解散したりして従来のブランドを捨ててMEGMILKになって,それでもしばらくは慎重になっていた感がありましたけど.

 まぁ,赤福も白い恋人も,そんなに普段から口にするようなものではないというのもあるかな.

4.生活必需品で無い

 これも追加ですね.

 忘れては行けないのは,以外と,こういうポジションの人たちの存在です.

5.そもそもそういう事件を知らない

 浮世離れしている人たちもいますからね.

Officeソフト その2
2008-02-15
 ちょっと使って見ているNeoOfficeですが,その後の使用感を書いてみます.

1.最初の起動の際に,ちょっと重たい感じがあります.
2.ツールバーのアイコンが見慣れないので,一瞬考えます.
3.フォントメニューにでる日本語フォントの名称が英文.
4.HTMLエディタがあって,軽い.けど動作が変.

 もう少し感がありますけど,何よりも無料ですから.

 そもそも,Office文書のやり取りで,Windowsの人とのやり取りの際に,文字化けはありませんがレイアウト崩れは,いつのバージョンでも発生しています.
 で,NeoOfficeで開いてもやっぱりちょっと崩れるので,その意味では,NeoOfficeのままで良い気も,してきました.

 あそうそう,2月12日頃に,NetOffice2.2.2用の修正パッチが出ていました. Patch 11というものです. Version番号が2.2.2なのに,その後ろにさらにリリース番号がついているようで.

NeoOffice修正パッチ

 来週からは,このバージョンで使ってみます.



世間がなんと言おうと2
2008-02-14
 今年は6つ.記録更新.



Officeソフト
2008-02-13
 IntelのCPUを搭載しているMacBook Proを使っているので,Microsoft Offce2004はPowerPCのエミュレーションRosetta経由で使っていることになります.
 なんだか,起動がやっぱり遅いので,ちょっとイライラします.

 IntelのCPUでネイティブに動作するOffice 2008がリリースされましたが,どうも期待していた性能を出してない模様. しばらくは安定しないのかな? デモ版もないので,試しようが無いのですが.

 で,同じ試すなら,オープンソース系のOfficeソフトの存在. で,ちょっと試してみました.

●OpenOffice2.3.1

 Microsoft Office互換ソフトとしては,有名.色々なプラットフォームにも移植されているのですが,今回初めてMacに入れてみました.
 速攻で消しました.5分くらいか... X11ベースで作られているらしく,もう見た目からガタガタです.Windows版は,出来が良いらしいので,残念.

●NetOffice2.2.2

 OpenOfficeの派生. MacOS Xの環境では,こちらが推奨されているらしい. 実際,これはかなり使える感じ.
 1つ気になったのは,複数セルを選択してフォント種類やフォントサイズを一括で変更しようとした場合に,変更が反映されないセルででてきたりしますね.

 Microsoft Officeより良かったのは,複数シートのあるブックを一括印刷でPDFにする際,1ファイルに全ページが入ってくれる事です. MS版だと1ページずつPDFが作成されて,同じファイル名なので全部上書きされて最後の1枚しか残らない...

 ま,しばらく使ってみます.



VMwareその3
2008-02-12
 普通にインストールしてみた.何の苦労も無く,動作した.

 ただ,なぜかアプリケーションが急に重たくなるシーンがあって,さらにOSを引き連れて動かなくなることがあります.
 そんな時は,Macを強制再起動.

 んー,それだと,バックグラウンドでVMwareを動かしながら,表計算でデータ入力・・・とかは,勇気がいるなぁ. ソフトウェア的に,OSの深いところまで入ってそうな気もするし.

 でも,まだデモ版ライセンスのまま使っているけど,パッケージを買っちゃったんですよねー.未開封なので,売っぱらうかな〜

 まぁ,せっかくなので使用期間の30日間,みっちり使って判断してみよう.

VMwareその2 でベンチマーク取ってみた
2008-02-11
 以下のような環境で,CrystalMark 2004R2というベンチマークソフトで計測.

1.MacBook Pro 2.2GHz 2G RAM
2.MacOS X 10.5.1(Leopard)
3.VMware Fusion 1.1.1 試用版
4.Windows 2000 Professional SP4+最新パッチ

 なんと言う事でしょう.VAIO C1MRXの10倍のスピードです. EeePCの5倍か.

 ちなみに,MacBookは,Core2DuoなのでDual Coreで2CPU扱いですが,VMware上では,シングルプロセッサとして認識させています. ここは,色々な事を考え直さねば.



VMware その1 Windows 98
2008-02-10
 MacBook Proに,VMware Fusionをインストールしてみました. 

 Windows2000 ProfessionalとWindows98 Second Editionをインストール.何の問題も無くインストール完了. シームレスに動作しているその様は,不思議.
 FUSION自体は,かなり昔からあるx86系をMacで動作させるエミューレータで,1995年頃にはあったのじゃないかな?

 Macのエミュレータでは,10年ほど前,SoftWindowsというWindows 95とかWindows 98に特化したエミューレータと,もう一歩踏み込んだVirtual PCというPC/AT互換機そのものをエミュレーションしてしまおうという2つの勢力?がありました. まぁ,もっと前にSoftPCというDOSベースのエミュレータがあったようですが.

 コネクティクス社にはとても優秀なエンジニアがいたようで,Virtual PCがよく出来ていたので,SoftWindowsは開発を止めてしまいました. コネクティクスは,Virtual Game Stationなんてエミューレータも発売していて,結果的にSONYに買ってもらって発売停止をしたんだったかなぁ.

 なんだか偶然二束三文くらいの値段でVirtual PC3.0を買って,Windows 98とかWindows 2000,OS/2等も動かしてみていました. なんだかんだで4.0,5,0とバージョンアップして使ってましたが,Ver6になる前にVirtual PCがマイクロソフトに買収されてしまいました.

 その後は,マイクロソフト社の手によってVirtual PC 7.0まで発売されましたが,以前はRedHat等もインストールできていたのに使えなくなったので,それっきりにしていました. Windows版のVirtual PCは無料でダウンロードできるようになったのだったかな.

 現在のMacの環境では,CPUがIntelになったという事で,CPUエミュレーションが不要となり,以前とは比べ物にならないくらいの速度で動作するようになり,エミュレーション業界?も活発化しているようです.

 Appleが提供しているブートキャンプは,Intel Macの別パーティションでWindowsを起動するソリューションですが,Pallarel DesktopとVMwareはMacOS X上で動作するエミュレータです.

 Windows 98でいうと,何もないところからインストール完了までに,たった17分でした. そして,何よりも快適に動作.さらに,昔のエミュレータでありがちな,CPUを食いまくってバックグラウンドのソフトが使えない状態にならないので,快適です.



ネオンテトラ6 水槽リセット
2008-02-09
 うちに来たのが9月8日だったようなので,ちょうど5ヶ月. 水槽を立ち上げてからも5ヶ月経過しているので,大掃除をしてみました.

 まず,水を半分くらい抜いてバケツへ. そして水槽の中にあるエビシェルター,隠れ家などのオブジェと,水草を抜いてバケツへ.
 捕獲用の網を使って,魚たちを確保しようとするのですが,ピンセットを優しくかき回して追い込み漁のように網の方に誘導すると,面白いように採れました. さすが,命の危険がない環境で育っているので,危機管理能力がない...

 しかし,1匹だけ逃げ回るネオンテトラがいて,捕獲に苦労しました.

 魚たちを待避後,大磯砂をかき回して底の方に沈んだゴミを吸い上げてきれいにし,ちょっとだけレイアウトをかえて,オブジェや水草をセットして水を入れました.

 水槽立ち上げ期から使っていたカルキ抜き&栄養剤の「アクアプラスウォーターコンディショナー」が無くなったので,近くのホームセンターで「テトラパーフェクトウォーター」を購入し,使ってみました.
 すると,白い泡がたくさん出て,どうなることかと思ったのですが,しばらくすると落ち着いてきました.

 全部で3〜4時間,ホームセンターでの買い物時間も入れると半日仕事でリセット完了.

 それにしても,ホームセンターで売られているネオンテトラをみると,1.5cm程度の大きさ.うちのは,3cmくらいに成長しています.大きくなったもんだ.




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