
結局,一番魅了?話題提供しているのは,勝手に住み着いたラムズホーン. レッドラムズホーンだと言いましたが,京王百貨店の屋上で,赤色じゃない「ラムズホーン」が売られていたのを観たので,今後はそう呼びます.
インドヒラマキガイのアルビノ種が「レッドラムズホーン」と呼ばれていて,「アルビノ種」というのは,魚たちにもそう呼ばれる種類があって,種類というか正確には遺伝子欠陥によって色が抜けたものを示すのだそうですが,うちのは普通に茶色なのでレッドをとって「ラムズホーン」となります.
ラムズホーンは「羊の角」ってことなので,その姿から呼ばれているようですが,「レッドラムズホーン」はカタログに載っているけど「ラムズホーン」というのは,勝手にそう呼んでいる愛称?のようなもののようで,正式には存在していない名称のようです...エサとか環境で色が黒くなるとか言う記事も見ました...
で,とうとう見つけました. 卵から帰った,うちの二世. 温度計に付いています.