ブログ - コンピュータカテゴリのエントリ
聞き慣れない言葉?ですが,「DRCPを検証したいと思っている」という要件を聞きました.
はて? としらべると,
DRCP:Database Resident Connection Pooling
というもので,Oracle 11gから提供され様としているデータベース側の機能です.
まだあまり情報が無い様ですが,日本語のドキュメントがありました.
データベース常駐接続プーリング(DRCP)Oracle Database 11g
http://www.oracle.com/technology/global/jp/tech/oci/pdf/oracledrcp11g.pdf
クライアントがデータベースに接続を行う時に,データベース側に接続相手となるプロセスとかスレッドが起動します. 処理が終了してセッションが切れると,プロセスやスレッドは終了します.
OSにとって,プロセスやスレッドが起動させるのは大きな負荷が掛かるのですが,それを低減させる方法がセッションプーリングです.
処理が終了してもセッションを繋いだままの状態にしてプール(ためて)おいて,必要な人に素早くレスポンスして再割当をする仕組みなんですね.
クライアントアプリケーション側でプーリングを実装しているものが多いのですが,PHPのpconnect等は,プーリングの性能が悪いらしく,良い成果が得られないと評判です.
そこで,Oracleは,データベース側でプーリング機能を用意した様です.
セットアップは,
DBMS_CONNECTION_POOLパッケージを実行すれば設定は完了,
さらに,一度
execute dbms_connection_pool.start_pool;
を実行すれば,再起動してもDRCPは動作し続けてくれる様です.
ただし,
はて? としらべると,
DRCP:Database Resident Connection Pooling
というもので,Oracle 11gから提供され様としているデータベース側の機能です.
まだあまり情報が無い様ですが,日本語のドキュメントがありました.
データベース常駐接続プーリング(DRCP)Oracle Database 11g
http://www.oracle.com/technology/global/jp/tech/oci/pdf/oracledrcp11g.pdf
クライアントがデータベースに接続を行う時に,データベース側に接続相手となるプロセスとかスレッドが起動します. 処理が終了してセッションが切れると,プロセスやスレッドは終了します.
OSにとって,プロセスやスレッドが起動させるのは大きな負荷が掛かるのですが,それを低減させる方法がセッションプーリングです.
処理が終了してもセッションを繋いだままの状態にしてプール(ためて)おいて,必要な人に素早くレスポンスして再割当をする仕組みなんですね.
クライアントアプリケーション側でプーリングを実装しているものが多いのですが,PHPのpconnect等は,プーリングの性能が悪いらしく,良い成果が得られないと評判です.
そこで,Oracleは,データベース側でプーリング機能を用意した様です.
セットアップは,
DBMS_CONNECTION_POOLパッケージを実行すれば設定は完了,
さらに,一度
execute dbms_connection_pool.start_pool;
を実行すれば,再起動してもDRCPは動作し続けてくれる様です.
ただし,
久しぶりにSoalrisを使っています.
デスクトップもJDS(Java Desktop System)というもので,GNOMEベースになっているようで,CDEも無くして行く方針なのだとか.
そのGNOMEのデスクトップを見ていて,見つけたのが"設定エディタ"というツールなのですが,何をするのかさっぱり分からないで,起動してみました.

Windowsでいうところの,レジストリエディタでした.
Windowsのレジストリという考え方については批判も多いですが,結局そこに行き着くのか,あるいは互換性を提供する為に似た様なものをあえて提供しているのでしょうか.
あ,あとATOKが無料で付いてくるのもSolarisはお得な気がしますね.
デスクトップもJDS(Java Desktop System)というもので,GNOMEベースになっているようで,CDEも無くして行く方針なのだとか.
そのGNOMEのデスクトップを見ていて,見つけたのが"設定エディタ"というツールなのですが,何をするのかさっぱり分からないで,起動してみました.

Windowsでいうところの,レジストリエディタでした.
Windowsのレジストリという考え方については批判も多いですが,結局そこに行き着くのか,あるいは互換性を提供する為に似た様なものをあえて提供しているのでしょうか.
あ,あとATOKが無料で付いてくるのもSolarisはお得な気がしますね.
先日購入したおかんパソコン. ネットワークに接続することはしばらく無いので,Windows Updateは不要なのですが,そうはいってもセキュリティ以外の不具合解消が必要かもしれません.
そんな時にAppleみたいに一括でアップデータがダウンロードできれば良いのにと思っていたのですが,マイクロソフトが提供するイメージファイルが置いてありました.
Microsoft ダウンロード センターで入手できる、ISO-9660 DVD5 イメージ ファイル形式のセキュリティ更新プログラム
このページの説明には,次の様に書かれています.
「マイクロソフトは、ISO-9660 DVD5 イメージ ファイルをリリースしました。このファイルには、Microsoft Windows Update Web サイトでリリースされた Windows 用のセキュリティ更新プログラムがすべて含まれています。」
ただし累積パッチではなくて,該当する月にリリースされたものが全て入っているだけの様で,非常に残念です.
例えば最新版では,4月14日にリリースされた次のようなOSのパッチが含まれているのですが,
Windows 2000 - 24 言語
Windows Server 2003 - 18 言語
Windows Server 2003 x64 Edition - 11 言語
Windows Server 2003 for Itanium-based Systems - 4 言語
Windows XP - 24 言語
Windows XP x64 Edition - 2 言語
Windows Vista - 36 言語
Windows Vista for x64-based Systems - 36 言語
Windows Server 2008 - 19 言語
Windows Server 2008 x64 Edition - 19 言語
Windows Server 2008 for Itanium-based Systems - 4 言語
不要なパッチがたくさん含まれているのに必要なものは少ないという結果になっているので,どうせならOS別に「2008年にリリースされた全アップデータ」「2009年のこれまでにリリースされたアップデータ」という風になっていれば良いのです.あるいは年度でまとめて「ロールアップ」をリリースしてくれれば良いのになぁ.
そんな時にAppleみたいに一括でアップデータがダウンロードできれば良いのにと思っていたのですが,マイクロソフトが提供するイメージファイルが置いてありました.
Microsoft ダウンロード センターで入手できる、ISO-9660 DVD5 イメージ ファイル形式のセキュリティ更新プログラム
このページの説明には,次の様に書かれています.
「マイクロソフトは、ISO-9660 DVD5 イメージ ファイルをリリースしました。このファイルには、Microsoft Windows Update Web サイトでリリースされた Windows 用のセキュリティ更新プログラムがすべて含まれています。」
ただし累積パッチではなくて,該当する月にリリースされたものが全て入っているだけの様で,非常に残念です.
例えば最新版では,4月14日にリリースされた次のようなOSのパッチが含まれているのですが,
Windows 2000 - 24 言語
Windows Server 2003 - 18 言語
Windows Server 2003 x64 Edition - 11 言語
Windows Server 2003 for Itanium-based Systems - 4 言語
Windows XP - 24 言語
Windows XP x64 Edition - 2 言語
Windows Vista - 36 言語
Windows Vista for x64-based Systems - 36 言語
Windows Server 2008 - 19 言語
Windows Server 2008 x64 Edition - 19 言語
Windows Server 2008 for Itanium-based Systems - 4 言語
不要なパッチがたくさん含まれているのに必要なものは少ないという結果になっているので,どうせならOS別に「2008年にリリースされた全アップデータ」「2009年のこれまでにリリースされたアップデータ」という風になっていれば良いのです.あるいは年度でまとめて「ロールアップ」をリリースしてくれれば良いのになぁ.
おかんが,シルバー人材センター主催で2週間に1回1時間のパソコン教室通っているのですが,覚えられないので家でも練習したいというので,パソコンを買う事に.
普通ならMacを薦めるのですが,パソコン教室と同じ物が良いと思うので,Windowsマシンを探しに家電量販店に出かけ,値段の安いネットブックを目指します.
しかし,最大でも液晶が10.1インチの大きさなのでDPIを変更して大きくしても画面が見づらいという事で却下.
15インチくらいであれば良く見えるというのですが,値段を見ると15〜25万程度するものが多くて躊躇していたのですが,展示処分品のSOTECの15.4のマシンが7万円程で売られていたので購入しました.
値段もさることながら,15.4インチの画面サイズで,キーボードの刻印が良く読めるのが決め手でした. やっぱり高齢者用のPCは,選ぶ視点が違うので本人を連れて行くと良いですね.
展示品なのでお店の人がOSリカバリをしていたのですが,その間にマウスとかソフトとかを見て回りました. 結局ソフトは何も買わず,色々なマウスを実際に握ってもらって気に入ったのを選びました.
今日は2時間程,キーボードタイプの演習問題をワードパッドで入力. パソコン教室の1ヶ月分の授業です...
意外だったのはマウスの操作ができなかった事. 10年程前お古のMacを使ってタイピング練習していて使えていたと思うのですが,今回はボタンを押したままのドラッグ動作になりがちなのです. で,タッチパッドの方がスムースに動かせていました. これも再発見的な驚きでした.
一応,年末に年賀状を自分で作るのが目標なのですが,SOTECのパソコンには「筆まめ」が入っているので,入力さえどうにかなればかなうかもしれません.
普通ならMacを薦めるのですが,パソコン教室と同じ物が良いと思うので,Windowsマシンを探しに家電量販店に出かけ,値段の安いネットブックを目指します.
しかし,最大でも液晶が10.1インチの大きさなのでDPIを変更して大きくしても画面が見づらいという事で却下.
15インチくらいであれば良く見えるというのですが,値段を見ると15〜25万程度するものが多くて躊躇していたのですが,展示処分品のSOTECの15.4のマシンが7万円程で売られていたので購入しました.
値段もさることながら,15.4インチの画面サイズで,キーボードの刻印が良く読めるのが決め手でした. やっぱり高齢者用のPCは,選ぶ視点が違うので本人を連れて行くと良いですね.
展示品なのでお店の人がOSリカバリをしていたのですが,その間にマウスとかソフトとかを見て回りました. 結局ソフトは何も買わず,色々なマウスを実際に握ってもらって気に入ったのを選びました.
今日は2時間程,キーボードタイプの演習問題をワードパッドで入力. パソコン教室の1ヶ月分の授業です...
意外だったのはマウスの操作ができなかった事. 10年程前お古のMacを使ってタイピング練習していて使えていたと思うのですが,今回はボタンを押したままのドラッグ動作になりがちなのです. で,タッチパッドの方がスムースに動かせていました. これも再発見的な驚きでした.
一応,年末に年賀状を自分で作るのが目標なのですが,SOTECのパソコンには「筆まめ」が入っているので,入力さえどうにかなればかなうかもしれません.
知り合いから、4年前に買うときに相談に乗ったPC(LOOX T70M)が、ウイルスに感染した?らしくWindowsXPの起動が30分位かかると言われました。 見てみると確かにWindowsXPのロゴがプログレスバー?は動いているのですがログイン画面がでてきません。
ということで引き取ってもって帰って再セットアップしてみました。
まずDVD-ROMドライブ内蔵なのでメディアを入れてリカバリしようとしたのですが、ハードディスク上にリカバリ領域が残っていたのでそれを使って進めてみました。
ただ、リカバリ領域で対応しているのは最初のOSが入るところくらいまでで、アプリケーションやらOffice2003などは付属のDVDメディアからのインストールが必要でした。

この機械の出荷当時、2005年10月までの状態には、1.5時間程度で戻ったのですが、そこからが長いたびの始まりでした。
Windows Update,Officeも入っているのでMicrosoft Update、そして不要なおまけソフトのアンインストール。 結局丸一日かかりました。
Windowsは大変だなぁ。
ということで引き取ってもって帰って再セットアップしてみました。
まずDVD-ROMドライブ内蔵なのでメディアを入れてリカバリしようとしたのですが、ハードディスク上にリカバリ領域が残っていたのでそれを使って進めてみました。
ただ、リカバリ領域で対応しているのは最初のOSが入るところくらいまでで、アプリケーションやらOffice2003などは付属のDVDメディアからのインストールが必要でした。

この機械の出荷当時、2005年10月までの状態には、1.5時間程度で戻ったのですが、そこからが長いたびの始まりでした。
Windows Update,Officeも入っているのでMicrosoft Update、そして不要なおまけソフトのアンインストール。 結局丸一日かかりました。
Windowsは大変だなぁ。
高速だと評判のSafari 4ですが,150の機能があるようです.
ウェブの世界をリードする革新の数々。
http://www.apple.com/jp/safari/features.html
機能が150あるなかで,追加されたもので気になる機能について取り上げてみます.
Full-Page Zoom
フォントだけ大きくする機能はこれまでにもありましたがこれはOperaには備わっていた機能で,レイアウトが崩れない様にズームする機能で,17インチサイズで1900x1200の高解像度画面をみていると,どうしても拡大が必要に成るので,これは重宝しそうです.
Resources
ウェブサイトのコンポーネントをロードする順番と速度をグラフで表示という事で,これはデバッグに最適ですね.
推測による読み込み
これによって高速化がなされているのでしょう. これは以前読んだハイパフォーマンスWebサイトで色々と語られている所ですね.
と言いながら,まだ使ってないのです.
ウェブの世界をリードする革新の数々。
http://www.apple.com/jp/safari/features.html
機能が150あるなかで,追加されたもので気になる機能について取り上げてみます.
Full-Page Zoom
フォントだけ大きくする機能はこれまでにもありましたがこれはOperaには備わっていた機能で,レイアウトが崩れない様にズームする機能で,17インチサイズで1900x1200の高解像度画面をみていると,どうしても拡大が必要に成るので,これは重宝しそうです.
Resources
ウェブサイトのコンポーネントをロードする順番と速度をグラフで表示という事で,これはデバッグに最適ですね.
推測による読み込み
これによって高速化がなされているのでしょう. これは以前読んだハイパフォーマンスWebサイトで色々と語られている所ですね.
と言いながら,まだ使ってないのです.
買ったまま寝かせてあったWindows VistaをVMware上に,インストールしてみました.

インストール途中で出たメッセージの日本語が気になりました....

インストール後にWindows Updateを行ってみたのですが,75個+43個の更新プログラムがあります. 先日インストールしたWindows 2000と同等の数があるのでビックリ.
Windows Vistaは2007年1月31日に一般販売されたという事で,もう2年以上なので,それくらいあっても当然かもしれません.Service Pack 2がそろそろ出そうなので,それをあてる方がよいのかもしれません...

インストール途中で出たメッセージの日本語が気になりました....

インストール後にWindows Updateを行ってみたのですが,75個+43個の更新プログラムがあります. 先日インストールしたWindows 2000と同等の数があるのでビックリ.
Windows Vistaは2007年1月31日に一般販売されたという事で,もう2年以上なので,それくらいあっても当然かもしれません.Service Pack 2がそろそろ出そうなので,それをあてる方がよいのかもしれません...
IE8がリリースされました. IE7と同じで,Windows XP以上で利用可能ですす.
ダウンロードと新機能についての詳細は,以下のリンク先にあります.
Inernet Explorer 8 かつてない新機能
紹介ページの映像は,デフォルトだとMacだと観れない様なのですが,この機能が気になりました.
SmartScreen
「これは報告されている安全でないWebサイトです」という日本語は難しいなぁ.
悪意を持ったWebサイトへのアクセスをさせない仕組みで,危険なアクセスを試みようとした,メッセージで警告してくれる様です.
Microsoft SmartScreenというのは,スパムフィルタのテクノロジからの発展だとわかりますが,登録されたドメインやIPアドレスかどうかをMicrosoftに送信され,データベースと照合して確認している様です.
これはデフォルトでは有効なのですが,みんながアクセスしようとしているURLがMicrosoftに伝えられてしまいますので,エシュロン的なものになるかも.
時をほぼ同じくして,IPAから次の様な人海戦術なサービスが始りました.
「悪意あるサイトの識別情報及び対策情報提供システム(TIPS)」を利用したウェブサイト情報提供サービスを開始
ユーザがURLをメールでIPAに送ると,問題のあるサイトか判断して回答してくれる様です.
ダウンロードと新機能についての詳細は,以下のリンク先にあります.
Inernet Explorer 8 かつてない新機能
紹介ページの映像は,デフォルトだとMacだと観れない様なのですが,この機能が気になりました.
SmartScreen
「これは報告されている安全でないWebサイトです」という日本語は難しいなぁ.
悪意を持ったWebサイトへのアクセスをさせない仕組みで,危険なアクセスを試みようとした,メッセージで警告してくれる様です.
Microsoft SmartScreenというのは,スパムフィルタのテクノロジからの発展だとわかりますが,登録されたドメインやIPアドレスかどうかをMicrosoftに送信され,データベースと照合して確認している様です.
これはデフォルトでは有効なのですが,みんながアクセスしようとしているURLがMicrosoftに伝えられてしまいますので,エシュロン的なものになるかも.
時をほぼ同じくして,IPAから次の様な人海戦術なサービスが始りました.
「悪意あるサイトの識別情報及び対策情報提供システム(TIPS)」を利用したウェブサイト情報提供サービスを開始
ユーザがURLをメールでIPAに送ると,問題のあるサイトか判断して回答してくれる様です.
Windows XPはあまり使った事が無いOSなんだけど,NT時代のOption Packと同等のものが,サポートツールとして提供されていました.
Windows XP Service Pack 2 サポート ツール
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=49AE8576-9BB9-4126-9761-BA8011FABF38&displaylang=ja
こんな感じのツールが入っている様です.
acldiag.exe, activate.exe, addiag.exe, adprop.dll, adsiedit.msc, apimon.exe, apmstat.exe, bindiff.exe, bitsadmin.exe, browstat.exe, cabarc.exe, clonepr.dll, depends.exe, dfsutil.exe, dhcploc.exe, diruse.exe, dmdiag.exe, dnscmd.exe, dsacls.exe, dsastat.exe, dskprobe.exe, dumpchk.exe, dupfinder.exe, efsinfo.exe, exctrlst.exe, extract.exe, filever.exe, ftonline.exe, getsid.exe, gflags.exe, httpcfg.exe, iadstools.dll, ipseccmd.exe, ksetup.exe, ktpass.exe, ldp.exe, memsnap.exe, movetree.exe, msicuu.exe, msizap.exe, netcap.exe, netdiag.exe, netdom.exe, netset.exe, nltest.exe, ntdetect.chk, ntfrsapi.dll, ntfrsutl.exe, pfmon.exe, pmon.exe, poolmon.exe, pptpclnt.exe, pptpsrv.exe, pstat.exe, pviewer.exe, rasdiag.exe, remote.exe, replmon.exe, rsdiag.exe, rsdir.exe, sdcheck.exe, search.vbs, setspn.exe, setx.exe, showaccs.exe, showperf.exe, sidhist.vbs, sidwalk.exe, sidwalk.msc, snmputilg.exe, spcheck.exe, timezone.exe, tracefmt.exe, tracelog.exe, tracepdb.exe, vfi.exe, whoami.exe, windiff.exe, wsremote.exe, xcacls.exe
プロセス管理のpstat.exeとかアクセス管理のxcalcs.exeというのは昔もよく使った気がします. なんか,懐かしいなぁ.
Windows XP Service Pack 2 サポート ツール
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=49AE8576-9BB9-4126-9761-BA8011FABF38&displaylang=ja
こんな感じのツールが入っている様です.
acldiag.exe, activate.exe, addiag.exe, adprop.dll, adsiedit.msc, apimon.exe, apmstat.exe, bindiff.exe, bitsadmin.exe, browstat.exe, cabarc.exe, clonepr.dll, depends.exe, dfsutil.exe, dhcploc.exe, diruse.exe, dmdiag.exe, dnscmd.exe, dsacls.exe, dsastat.exe, dskprobe.exe, dumpchk.exe, dupfinder.exe, efsinfo.exe, exctrlst.exe, extract.exe, filever.exe, ftonline.exe, getsid.exe, gflags.exe, httpcfg.exe, iadstools.dll, ipseccmd.exe, ksetup.exe, ktpass.exe, ldp.exe, memsnap.exe, movetree.exe, msicuu.exe, msizap.exe, netcap.exe, netdiag.exe, netdom.exe, netset.exe, nltest.exe, ntdetect.chk, ntfrsapi.dll, ntfrsutl.exe, pfmon.exe, pmon.exe, poolmon.exe, pptpclnt.exe, pptpsrv.exe, pstat.exe, pviewer.exe, rasdiag.exe, remote.exe, replmon.exe, rsdiag.exe, rsdir.exe, sdcheck.exe, search.vbs, setspn.exe, setx.exe, showaccs.exe, showperf.exe, sidhist.vbs, sidwalk.exe, sidwalk.msc, snmputilg.exe, spcheck.exe, timezone.exe, tracefmt.exe, tracelog.exe, tracepdb.exe, vfi.exe, whoami.exe, windiff.exe, wsremote.exe, xcacls.exe
プロセス管理のpstat.exeとかアクセス管理のxcalcs.exeというのは昔もよく使った気がします. なんか,懐かしいなぁ.
以前のブログで,マイクロソフトのサイトから,Windows 2000のService Pack4の一括版(ネットワークインストール)が無くなっているという話を書きました.
で,その苦情?が届いたのか,再掲載されています.
IT プロフェッショナル向け Windows 2000 Service Pack 4 ネットワーク インストール
ただし,このアップデータを一括でダウンロードして適用した後も,小さなパッチを72個程度あてて,ロールアップをあてる必要があります.
Windows 2000の発売当時からするとコンピュータはかなり高速化しているのですが,このパッチのインストールに時間がかかりますねぇ.
まぁ,もうWindows 2000を使っている人も少ないのだとは,思いますが.
で,その苦情?が届いたのか,再掲載されています.
IT プロフェッショナル向け Windows 2000 Service Pack 4 ネットワーク インストール
ただし,このアップデータを一括でダウンロードして適用した後も,小さなパッチを72個程度あてて,ロールアップをあてる必要があります.
Windows 2000の発売当時からするとコンピュータはかなり高速化しているのですが,このパッチのインストールに時間がかかりますねぇ.
まぁ,もうWindows 2000を使っている人も少ないのだとは,思いますが.
このバグはすごいなぁ. SONYの魂胆見え隠れ・・・と言われても否定できないズラ.
●iTunes 8 をインストール後、再起動するとライブラリに登録したデータがすべて消えてしまうことがある
http://search.vaio.sony.co.jp/qasearch/solution/S0812171056375/?p=&q=itunes&c1=&c2=&c3=
●iTunes 8 をインストール後、再起動するとライブラリに登録したデータがすべて消えてしまうことがある
http://search.vaio.sony.co.jp/qasearch/solution/S0812171056375/?p=&q=itunes&c1=&c2=&c3=
FireFoxの新しいものが出ているというので,起動してアップデートを実行してみた.

もう1つ古いバージョンだったようで,更新したけど古いといわれてしまった. なんだか時代遅れっぽいかなぁ. あまり使ってないから良いか・・・

もう1つ古いバージョンだったようで,更新したけど古いといわれてしまった. なんだか時代遅れっぽいかなぁ. あまり使ってないから良いか・・・

VAIOに,Windows 2000 Professionalをインストールしているのですが,Service Pack 4のフルイメージのファイルは,もうマイクロソフトのサイトに置いてありませんでした.
置いてあるのは「エンド ユーザー向け Windows 2000 Service Pack 4 高速インストール」というもので,587KBです. この小さなプログラムをダウンロードし,その他のインストールはネットワーク経由でということです.
面倒なので,むかしバックアップしていたCD-Rメディアを探してインストールしたのですが,これは意図的に不便にしているのでしょうね.
フルイメージのファイルは132MB程度なので,今時の環境からだとネットワーク経由でもストレスにならないのですが.
一番の問題は,ダウンロードしながらのインストール中は,両手ぶらり戦法という事です. ノーガード. Service Pack 4を適用する前なので,全くセキュリティ対策が行われていないといえます.
このスキに,攻撃者が侵入してくる可能性もあるので,できれば,次の様に進めたいです.
・Windows 2000をインストール
・Service Pack 4をインストール
・ロールアップ(SP5未満的なもの)をインストール
・インターネットに接続
置いてあるのは「エンド ユーザー向け Windows 2000 Service Pack 4 高速インストール」というもので,587KBです. この小さなプログラムをダウンロードし,その他のインストールはネットワーク経由でということです.
面倒なので,むかしバックアップしていたCD-Rメディアを探してインストールしたのですが,これは意図的に不便にしているのでしょうね.
フルイメージのファイルは132MB程度なので,今時の環境からだとネットワーク経由でもストレスにならないのですが.
一番の問題は,ダウンロードしながらのインストール中は,両手ぶらり戦法という事です. ノーガード. Service Pack 4を適用する前なので,全くセキュリティ対策が行われていないといえます.
このスキに,攻撃者が侵入してくる可能性もあるので,できれば,次の様に進めたいです.
・Windows 2000をインストール
・Service Pack 4をインストール
・ロールアップ(SP5未満的なもの)をインストール
・インターネットに接続
マイクロソフトからサブジェエクとにある様なドキュメントが公開されていました.
Windows 7 開発者ガイド
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/windows/dd459213.aspx
斜め読みしてみたのですが,なんかぼやーっとしてますね. これは開発者向けというよりは,パソコンに詳しい人向けのWindows 7の新機能ガイドですね.
Word形式文書もあるようですが,拡張子.docxなのでうちでは開けません・・・
Windows 7 開発者ガイド
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/windows/dd459213.aspx
斜め読みしてみたのですが,なんかぼやーっとしてますね. これは開発者向けというよりは,パソコンに詳しい人向けのWindows 7の新機能ガイドですね.
Word形式文書もあるようですが,拡張子.docxなのでうちでは開けません・・・
無料のSQL Server 2008であるExpress版が配布されています.
Microsoft SQL Server 2008 Express
Microsoft SQL Server 2008 Express with Tools
インストールしてみたいのですが,うちの環境では対応するOSがないなぁ...with Toolsの方は管理ツールも含まれているという事です.
Microsoft SQL Server 2008 Express
Microsoft SQL Server 2008 Express with Tools
インストールしてみたいのですが,うちの環境では対応するOSがないなぁ...with Toolsの方は管理ツールも含まれているという事です.
プリンタのトナー(orインク)の消費を少なくするようにデザインされたフォントがあるそうです.
エコフォント
http://www.nisfont.co.jp/home/products/package/efont.html
なんと25%削減なのだとか. アイディアは面白いけど,会社で全員分フォントを買うというような事をしないと普及しないので,ここはマイクロソフトにWindowsに標準搭載あたりを行ってもらうと,本領発揮できるかな.
プレゼン資料の配布物で,PowerPointの背景に色をつけててモノクロ印刷だと真っ黒な紙の時がありませんか? パワポのアニメーションもそうですが,デザインする時は印刷イメージも考えながら行うと良いですね. そういう所からもエコができるって事ですか.
エコフォント
http://www.nisfont.co.jp/home/products/package/efont.html
なんと25%削減なのだとか. アイディアは面白いけど,会社で全員分フォントを買うというような事をしないと普及しないので,ここはマイクロソフトにWindowsに標準搭載あたりを行ってもらうと,本領発揮できるかな.
プレゼン資料の配布物で,PowerPointの背景に色をつけててモノクロ印刷だと真っ黒な紙の時がありませんか? パワポのアニメーションもそうですが,デザインする時は印刷イメージも考えながら行うと良いですね. そういう所からもエコができるって事ですか.
その後何度か再起動していたら,復元が始りました.

なんだか,リカバリモード?みたいなこの画面要素は,まるでWindows2000ですね.
復元が終わると,Windows 7ベータインストール直後の状態に戻りました. 再度Windows Updateが自動適用されるという感じで.
嫌な無限ループが始ったかな?と思ったのですが,今度はちゃんと動いている様です.
おそるおそるマインスイーパを再度起動してみたら・・・

マインスイーパ程度のプログラムでもグラフィック性能を要求しているのでしょうかね?
意外と認知されてないのですが,Windowsのブルースクリーンは,ほとんどはドライバ関係の問題で出ます.
今回の場合は,VMwareですからデバイスドライバが準備されている訳でもないので,仕方ないかもしれません. ただし,今回ドライバに関しては何もしてないのに動く様になりました. これは,次のうちのどちらでしょうかね.
・学習して,自動的に最適な状態に設定された.
・まだβ版なので,不安定さがでただけ.

なんだか,リカバリモード?みたいなこの画面要素は,まるでWindows2000ですね.
復元が終わると,Windows 7ベータインストール直後の状態に戻りました. 再度Windows Updateが自動適用されるという感じで.
嫌な無限ループが始ったかな?と思ったのですが,今度はちゃんと動いている様です.
おそるおそるマインスイーパを再度起動してみたら・・・

マインスイーパ程度のプログラムでもグラフィック性能を要求しているのでしょうかね?
意外と認知されてないのですが,Windowsのブルースクリーンは,ほとんどはドライバ関係の問題で出ます.
今回の場合は,VMwareですからデバイスドライバが準備されている訳でもないので,仕方ないかもしれません. ただし,今回ドライバに関しては何もしてないのに動く様になりました. これは,次のうちのどちらでしょうかね.
・学習して,自動的に最適な状態に設定された.
・まだβ版なので,不安定さがでただけ.
マイクロソフトから,こんなメールが来ました.

ダウンロードしただけでインストールしてなかったので,催促です.
という事で,VMware 2.0にWindows 7betaをインストールしてみました.
VMware Fusionっは,2.0.1で128865というバージョン,Windows 7 betaはBuild 7000です.
順調にインストールは進んで,40分くらいで完了したのですが,インストール後,マインスイーパーを起動すると,ブルースクリーンが...

そして,VMwareのイメージファイルが壊れた?らしく,二度と起動しません...今日はここまで.

ダウンロードしただけでインストールしてなかったので,催促です.
という事で,VMware 2.0にWindows 7betaをインストールしてみました.
VMware Fusionっは,2.0.1で128865というバージョン,Windows 7 betaはBuild 7000です.
順調にインストールは進んで,40分くらいで完了したのですが,インストール後,マインスイーパーを起動すると,ブルースクリーンが...

そして,VMwareのイメージファイルが壊れた?らしく,二度と起動しません...今日はここまで.
とりあえず,ダウンロードしてみました.
8月1日までは使える様です.
Windows 7 ベータ版のインストール
インストール要件は,次のような感じ.
・1 GB のシステム メモリ
・16 GB の空きハード ディスク領域
アップグレードインストールをする場合は,Windows Vista Service Pack 1の環境のみだそうです. Vistaは持ってないので,今回は,新規インストールしてみたいと思ってます.
8月1日までは使える様です.
Windows 7 ベータ版のインストール
インストール要件は,次のような感じ.
・1 GB のシステム メモリ
・16 GB の空きハード ディスク領域
アップグレードインストールをする場合は,Windows Vista Service Pack 1の環境のみだそうです. Vistaは持ってないので,今回は,新規インストールしてみたいと思ってます.
MacOS Xで動作する,QuickTimeプラグインが無料で配布されていました.
動画や音声には色々なフォーマットがあって,そのフォーマットを形成する色々なコーデック(Codec)といわれる符号化と複合を実現するプラグインを入手しないと提供されたデータを見たり聞いたりする事ができないのですが,このPerianは,十得ナイフの様に1つで色々なコーデックに対応しているというものです.
●フォーマット:
AVI, DIVX, FLV, MKV, GVI, VP6, and VFW
●ビデオ:
MS-MPEG4 v1 & v2, DivX, 3ivx, H.264, Sorenson H.263, FLV/Sorenson Spark, FSV1, VP6, H263i, VP3, HuffYUV, FFVHuff, MPEG1 & MPEG2 Video, Fraps, Snow, NuppelVideo, Techsmith Screen Capture, DosBox Capture
●オーディオ
Windows Media Audio v1 & v2, Flash ADPCM, Xiph Vorbis (in Matroska), and MPEG Layer I & II Audio, True Audio, DTS Coherent Acoustics, Nellymoser ASAO
●AVIサポート
AAC, AC3 Audio, H.264, MPEG4, and VBR MP3
●サブタイトルサポート
SSA/ASS and SRT
なんだか見た事も聞いた事も無いものがおおいなぁ.
ダウンロードは以下の公式サイトから.
http://perian.org/
動画や音声には色々なフォーマットがあって,そのフォーマットを形成する色々なコーデック(Codec)といわれる符号化と複合を実現するプラグインを入手しないと提供されたデータを見たり聞いたりする事ができないのですが,このPerianは,十得ナイフの様に1つで色々なコーデックに対応しているというものです.
●フォーマット:
AVI, DIVX, FLV, MKV, GVI, VP6, and VFW
●ビデオ:
MS-MPEG4 v1 & v2, DivX, 3ivx, H.264, Sorenson H.263, FLV/Sorenson Spark, FSV1, VP6, H263i, VP3, HuffYUV, FFVHuff, MPEG1 & MPEG2 Video, Fraps, Snow, NuppelVideo, Techsmith Screen Capture, DosBox Capture
●オーディオ
Windows Media Audio v1 & v2, Flash ADPCM, Xiph Vorbis (in Matroska), and MPEG Layer I & II Audio, True Audio, DTS Coherent Acoustics, Nellymoser ASAO
●AVIサポート
AAC, AC3 Audio, H.264, MPEG4, and VBR MP3
●サブタイトルサポート
SSA/ASS and SRT
なんだか見た事も聞いた事も無いものがおおいなぁ.
ダウンロードは以下の公式サイトから.
http://perian.org/
2年前に入手したVAIOPCG-C1MRXをWindows 2000化してみました.
元々はWindows XP Home搭載なので,フルリカバリーすると結構快適に動作するのですが,Windows Updateを全部適用すると使い物にならない速度になってしまいます.
そんな時にWindows 2000化すると動作が軽くなるという話を見つけたので,チャレンジしてみました.
発売が2001年12月29ということで,もう8年前のもので,同じようにWindows 2000化している人がまとめている記事のページにたどり着くのですが,入手できるドライバへのリンクが切れている事も多いです.
なかでも一番重要なのはディスプレイドライバです.
グラフィックカードはATI Technologies社製のMOBILITY RADEON -Mというものなので汎用的なのですが,このVAIOは1280x600という変態解像度のため,一般的なドライバだとそれが選択肢にでてこないのです.
そこで必要なのはATI RadeonのOmega Driver 1.0.86というもので,どうもOmegaというASUSが出していたnotebook用として配布されていたドライバが最適という情報がでてきました.
いろいろなリンク先が切れているのですが,やっと見つけたのが以下のサイトです.
http://drivers.mydrivers.com/download/41-16499-ATi-Radeon-1.0.86-Omega-For-Win2000/
中国語なのでよくわかりませんが,どうにか入手することができました.
追記2025/01/20
今更この記事がどれだけ役に立っているか不明ですが,このドライバーのダウンロード先では有料サービスになっている模様.なのでお勧めしないこととしてください.
どこか私のストレージを探したら出てくるかもしれないので,アクセス数(今現在11632カウンター)が伸びたら,ダウンロード提供を考えます.
元々はWindows XP Home搭載なので,フルリカバリーすると結構快適に動作するのですが,Windows Updateを全部適用すると使い物にならない速度になってしまいます.
そんな時にWindows 2000化すると動作が軽くなるという話を見つけたので,チャレンジしてみました.
発売が2001年12月29ということで,もう8年前のもので,同じようにWindows 2000化している人がまとめている記事のページにたどり着くのですが,入手できるドライバへのリンクが切れている事も多いです.
なかでも一番重要なのはディスプレイドライバです.
グラフィックカードはATI Technologies社製のMOBILITY RADEON -Mというものなので汎用的なのですが,このVAIOは1280x600という変態解像度のため,一般的なドライバだとそれが選択肢にでてこないのです.
そこで必要なのはATI RadeonのOmega Driver 1.0.86というもので,どうもOmegaというASUSが出していたnotebook用として配布されていたドライバが最適という情報がでてきました.
いろいろなリンク先が切れているのですが,やっと見つけたのが以下のサイトです.
http://drivers.mydrivers.com/download/41-16499-ATi-Radeon-1.0.86-Omega-For-Win2000/
中国語なのでよくわかりませんが,どうにか入手することができました.
追記2025/01/20
今更この記事がどれだけ役に立っているか不明ですが,このドライバーのダウンロード先では有料サービスになっている模様.なのでお勧めしないこととしてください.
どこか私のストレージを探したら出てくるかもしれないので,アクセス数(今現在11632カウンター)が伸びたら,ダウンロード提供を考えます.
ルータのセットアップの際に,通信相手先の疎通確認としてちょっとしたWebサーバが欲しいなぁとおもいました.
ただ,余分なマシンなどUJP laboには無いので,どうしたものかと考えていて,ひらめきました.

VPN&Remote Desktopとして5年前くらいに購入したシグマリオン3が眠っているので,それと活用する事に.
ネットワークへは簡単に接続できますが,Windows CE .NET 4.1というOSで,PXAとかいうCPUで動いているのですが,そんな環境で動くHTTPサーバがあるかも?とおもって探したら,ありました.
CeHTTP
http://www.vector.co.jp/vpack/browse/person/an013849.html
問題なく動作しています. 簡単なHTTPの反応だけあれば十分です.
こういうモバイルマシンでサーバソフトをリリースしていて,何がうれしいんだろ?サーバにする訳でもないだろうに...とおもっていましたが,今回作者に感謝です.
ついついOpenBlockでも買ってしまいそうでした.それはまたそれで楽しそうだけど.
ただ,余分なマシンなどUJP laboには無いので,どうしたものかと考えていて,ひらめきました.

VPN&Remote Desktopとして5年前くらいに購入したシグマリオン3が眠っているので,それと活用する事に.
ネットワークへは簡単に接続できますが,Windows CE .NET 4.1というOSで,PXAとかいうCPUで動いているのですが,そんな環境で動くHTTPサーバがあるかも?とおもって探したら,ありました.
CeHTTP
http://www.vector.co.jp/vpack/browse/person/an013849.html
問題なく動作しています. 簡単なHTTPの反応だけあれば十分です.
こういうモバイルマシンでサーバソフトをリリースしていて,何がうれしいんだろ?サーバにする訳でもないだろうに...とおもっていましたが,今回作者に感謝です.
ついついOpenBlockでも買ってしまいそうでした.それはまたそれで楽しそうだけど.
前回参加した「MySQL祭り」での予告通り,東京駅でコンファレンスが開催されると案内が来ました.
MySQL ユーザコンファレンス 2008 〜MySQL のパワーを最大限に〜
http://jp.sun.com/company/events/mysql/?cid=926526
んー,内容は問題ないのですが,10月3日から変わる,MySQLのライセンス料が値上がりする件については,あまり触れられてない様ですね.
日本では先駆けの代理店,ソフトエージェンシー社では案内が出ています.
MySQL OEM ライセンス価格改定のお知らせ
http://www.softagency.co.jp/news/2008-09-09/
上記とは別代理店からMySQL OEM Proというライセンスをよく買っていたので,わざわざ出向いてくれて値上げの案内があったのですが,代わりに今までと変わらない値段だからとMySQL Enterprise Basicを奨めてきました.
同じだなんてとんでもない! MySQL Enterprise Basicは1年毎のライセンス更新ですからね. だましている訳じゃないのでしょうが,ちょっと残念ですなー.
MySQL ユーザコンファレンス 2008 〜MySQL のパワーを最大限に〜
http://jp.sun.com/company/events/mysql/?cid=926526
んー,内容は問題ないのですが,10月3日から変わる,MySQLのライセンス料が値上がりする件については,あまり触れられてない様ですね.
日本では先駆けの代理店,ソフトエージェンシー社では案内が出ています.
MySQL OEM ライセンス価格改定のお知らせ
http://www.softagency.co.jp/news/2008-09-09/
上記とは別代理店からMySQL OEM Proというライセンスをよく買っていたので,わざわざ出向いてくれて値上げの案内があったのですが,代わりに今までと変わらない値段だからとMySQL Enterprise Basicを奨めてきました.
同じだなんてとんでもない! MySQL Enterprise Basicは1年毎のライセンス更新ですからね. だましている訳じゃないのでしょうが,ちょっと残念ですなー.
数週間前にダウンロードしてそのままにしていたVirtualBox2.0を試用中です.
VirtualBox
http://www.virtualbox.org/
なんだ,もう2.0.2が出てるんですね..
VirtualBox2.0とは,VMwareとかVirtual PCとかと同じ仮想化ソフトで,ホストOSの上で色々なOS(ゲストOS)を動作させる事ができる物です.
このソフトウェアはオープンソースで公開されている様ですが,個人利用ならフルバージョンを利用可能となっていて,今回はフルバージョンを利用中です.
元々はドイツのInnoTek社が開発していた物ですが,今年2月にSun Microsystemsが買収し,今回の2.0の公開に至った訳です.
ホストOSとしてはWindows,Linux,SolarisはもちろんですがMac OS Xにも対応していて,x86プラットフォームで動作します.
今回は,当然MacをホストOSとして,Windows Server 2008をインストールしてみました.

サポートされているゲストOSは,次の通り.
VirtualBox
http://www.virtualbox.org/
なんだ,もう2.0.2が出てるんですね..
VirtualBox2.0とは,VMwareとかVirtual PCとかと同じ仮想化ソフトで,ホストOSの上で色々なOS(ゲストOS)を動作させる事ができる物です.
このソフトウェアはオープンソースで公開されている様ですが,個人利用ならフルバージョンを利用可能となっていて,今回はフルバージョンを利用中です.
元々はドイツのInnoTek社が開発していた物ですが,今年2月にSun Microsystemsが買収し,今回の2.0の公開に至った訳です.
ホストOSとしてはWindows,Linux,SolarisはもちろんですがMac OS Xにも対応していて,x86プラットフォームで動作します.
今回は,当然MacをホストOSとして,Windows Server 2008をインストールしてみました.

サポートされているゲストOSは,次の通り.
Youtubeで見ている映像は,Flashベースのストリーミング配信ファイル.flvファイルですが,これをダウンロードしてmp4に変換してくれるツールがこのGet Tube.
使い方は,SafariかFireFoxでダウンロードしたいページを開いて,Get Tubeを全面に持ってきて使っているブラウザのアイコンをプッシュするだけ.

ダウンロードしたファイルは,AVI形式にも出来ますが,MP4形式にしておくと,そのままiTunesに登録してiPodやiPhoneで持ち運びができるので,便利.
Get Tube V3.0
使い方は,SafariかFireFoxでダウンロードしたいページを開いて,Get Tubeを全面に持ってきて使っているブラウザのアイコンをプッシュするだけ.

ダウンロードしたファイルは,AVI形式にも出来ますが,MP4形式にしておくと,そのままiTunesに登録してiPodやiPhoneで持ち運びができるので,便利.
Get Tube V3.0
マイクロソフト製品の価格をオープンプライスなので調査する際に苦労しますが,kakaku.comとかyodobashi.com等で実売価格を探してみたりします.
調べるとマイクロソフトの公式サイトで参考価格がでるページがありました.
●製品参考価格検索
http://www.microsoft.com/japan/partner/products/list/
調べるとマイクロソフトの公式サイトで参考価格がでるページがありました.
●製品参考価格検索
http://www.microsoft.com/japan/partner/products/list/