UJP - 人生カテゴリのエントリ

Life is fun and easy!

不正IP報告数

Okan Sensor
 
メイン
ログイン
ブログ カテゴリ一覧

  • カテゴリ 人生 の最新配信
  • RSS
  • RDF
  • ATOM

ブログ - 人生カテゴリのエントリ

膀胱炎

カテゴリ : 
人生 » 体・病気
ブロガー : 
ujpblog 2008/10/16 23:20
 いつもは買いませんが珍しく自動販売機で缶コーヒーを買って事務所に着きました.
 そして,それを飲んでメールをチェックしていると,尿意が.
 そしてトイレに行って戻ってメールをチェックしていると,尿意が.
 そしてトイレに行って戻ってメールをチェックしていると,尿意が.
 そしてトイレに行って戻ってメールをチェックしていると,尿意が.

 という感で1時間の間に10回くらいトイレに立つという状態になりました. トイレに行くと,ちょっとだけでます.
 これはおかしい! 急性コーヒーアレルギーか?

 滅多に病院には行きませんが,あまりにもおかしいし仕事にならないので,昨年のインフルエンザ予防接種以来,隣のビルにある内科に行きました.

 とりあえず尿検査. ぱっと見て血尿等は無いので問題なさそうだが,培養検査に回すとの事. 抗生物質を処方され,検査結果が出る2〜3日後に再度通院となりました. どうにもこうにも落ち着かないので,その日は速攻で自宅療養に.

 抗生物質が効いたようで,2〜3日後その病院に検査結果を聞きに行ったら,膀胱炎を起こしているとこの事.
 膀胱炎を起こしているので,尿が詰まってでない為,尿意が頻繁におこるという事でした.

 頻繁にトイレに行かないと行けないのでやたらと出ると思っていたら,実は出ていなかったのででるというのが不思議.

 これまで風邪引いて頭痛,解熱,鼻・のどの炎症を抑えるなんていう感じの薬は貰った事がありますが,抗生物質というのはあまり覚えがありません.

 いったいなんなのだろうと調べてみたら,微生物の発育を阻害する物質なんですね.細菌の繁殖を抑えるという事でしょうか. 平均寿命を大幅にのばす事に貢献した,大発明なのだそうです.

イーバンク銀行

カテゴリ : 
人生 » お金の話
ブロガー : 
ujpblog 2008/10/15 23:15
 事業用に新たに口座を開こうと考え,ネットバンクにしてみました. そこで選んだのがイーバンク銀行です.
 シティバンク銀行のように,名前にバンクと銀行がだぶっているのが昔から気になっていたのですが,銀行法の第6条で銀行業の場合は社名に「銀行」といれる必要がある為なのだそうです.証券も保険も同じなのでしょうかね. 確かにその方が解りやすいですね. メリルリンチとかリーマンブラザーズなんて言われてもわかりませんから.

 イーバンク銀行は,日本電子決済企画として2000年に伊藤忠商事,三井海上火災保険,大和生命保険,ダイテック,クレスコの出資で創業したネットバンクで,現在の主な株主構成は,楽天,金融サービス育成投資事業組合(日本政策投資銀行,DBJ事業投資),NTTファイナンス,マネックスグループ,住友商事,九州電力,三井住友海上火災保険ナノだそうです. ずいぶん顔ぶれが変わっていますが,現在でも本店は大和生命ビルにあるようです.

 オンラインで申し込んで,身分証明書として今回は保険証をFAXで送信すると,即座に認証が完了しました.後日身分証明書を送付する為の封筒等が届きました.
 そこから10日程でマネーカードも届くので,店舗は無いので即時発行はできませんが,あらかじめ時間に余裕を持ってないといけませんね.

 口座を作る時に支店名を選ぶ事ができるのですが,ネットバンクなのでリアル店舗が無い分,自由に選べる様です.

イーバンク銀行の支店名の表示が始まります
http://www.ebank.co.jp/kojin/news/important/information_067.html

 当然と言えば当然,「ビート支店」を選びました.

救急車

カテゴリ : 
人生 » 体・病気
ブロガー : 
ujpblog 2008/9/20 16:50
 救急車に関わった事は今までに6回あります.

 1回目は先輩が会社でテンカンの発作を起こして倒れた時,同じく先輩が急性胃炎?かなにか(手術して3ヶ月くらい入院)でサーバルームで倒れていたのを発見した時.そして部下が会社の地下にある居酒屋でレジの前で立ちくらみをして床に頭を打ち付けて脳しんとうと,何らかの発作がでてこれも会社の地下で倒れていた同僚を守衛さんが発見して届けてくれた時..

 この時に判ったのは,救急車に一緒に乗れる同伴者は1名です.
 この4つの機会では,先の2つは上司や上役の人が同伴して,後の2つは女性だったので同僚の女性にお願いしました.

 この後救急車の後を追いかけて病院に行く訳ですが,救急車は信号無視の特権で赤信号でも進む事ができますが,付き添いの場合はそうは行きません. 
 先の2つの場合は一緒に病院にいくことは無かったのですが,グループ会社の総合病院に行く事は判っていたのですが,東京港区での場合,「都立広尾病院」とか「日本赤十字社医療センター」なんて言われてもなじみが無くて場所が分からないのでさっぱりです.
 そんな時は都内なら,無難にタクシーで行けば良い訳ですが.

 5回目はとうとう自分が救急車に乗る事になりました.

...続きを読む


広告スペース
Google