ブログ - mac miniカテゴリのエントリ
いつの頃からか覚えがないけれど,macOSにはストレージにあるデータの種類一覧を表示する機能がある.
アップルメニューから「このマックについて」を選んで「ストレージ」を選択.
昔,Noton Utilitiesのデフラグソフトを思い出す...
23年間撮りためたデジカメデータの写真は170GB程度で,ムービーが多い.まぁ,最近特に動画をよく撮るので,仕方ない.
写真Appに保存してある動画の件数をチェックして見た.
2294ファイル! でも,iPhone 6以降に搭載されたLive Photosの3秒動画もたくさん含まれちゃっているけれど,どちらにしても電車関係のムービーがたくさんあるのは間違いない.
不要なものを消せば良いのだけれど,整理するモチベーションが・・・お金で解決したくなる.
アップルメニューから「このマックについて」を選んで「ストレージ」を選択.
昔,Noton Utilitiesのデフラグソフトを思い出す...
23年間撮りためたデジカメデータの写真は170GB程度で,ムービーが多い.まぁ,最近特に動画をよく撮るので,仕方ない.
写真Appに保存してある動画の件数をチェックして見た.
2294ファイル! でも,iPhone 6以降に搭載されたLive Photosの3秒動画もたくさん含まれちゃっているけれど,どちらにしても電車関係のムービーがたくさんあるのは間違いない.
不要なものを消せば良いのだけれど,整理するモチベーションが・・・お金で解決したくなる.
mac mini 2010にSSDを増設したのが2015年で,Crucial MX200の500GBモデルで,21900円くらいで購入していて,ベンチマークを撮ったりしていたのだけれど,ディスクフル近くになっていた.
THETA Sの修理前にデータバックアップを取ろうとしたら,格納するための容量がないというエラーがでて知ったのだけれど,手っ取り早く空き容量を手に入れるには,ゴミ箱を空にすることと,iOS関係のバックアップを削除するところからか.
iTunesを開いて「環境設定」→「デバイス」を見ると,バックアップデータが記載されている.選択して「バックアップを削除」を押せば簡単に消える.
簡単に瞬時に消えるのだけれど,ディスク情報に反映されるためには少し時間がかかる模様.
25GBも空いたけれど,これも焼け石に水感が半端ないなぁ.
THETA Sの修理前にデータバックアップを取ろうとしたら,格納するための容量がないというエラーがでて知ったのだけれど,手っ取り早く空き容量を手に入れるには,ゴミ箱を空にすることと,iOS関係のバックアップを削除するところからか.
iTunesを開いて「環境設定」→「デバイス」を見ると,バックアップデータが記載されている.選択して「バックアップを削除」を押せば簡単に消える.
簡単に瞬時に消えるのだけれど,ディスク情報に反映されるためには少し時間がかかる模様.
25GBも空いたけれど,これも焼け石に水感が半端ないなぁ.
新筐体になった最初のモデルを5年前に購入して,メモリを16GBにしたmac miniですが,内蔵HDDをSSDにしてみました.メディアサーバとして使っていたので,これまではずっとFirewire 800の外付けHDDを起動ディスクとして使っていたのですが,写真や動画を読み込む際に遅いことが多いので,その問題解決のためです.
それで早速Blackmagic Disk Speed Testで計測してみました.
それで早速Blackmagic Disk Speed Testで計測してみました.
前回増設したのは2012年9月なので3年前弱.そしてその時は2GBから8GBにしようとして失敗したのだが,4GBで運用していた.
実質iPhoto/iPodの母艦になっているのでハードに使わないのだけれど,写真が多くなったのと,デジカメの写真が高画質で1ファイル当たりのサイズも多くなり,OSも無償でどんどんアップデートして行ったので,体感速度が遅くなって来た.
メモリの状況を確認すると,OS起動直後で3.6GB使っている状態だったので,メモリを増設して対処.
2010年版のmac mini(MC270J/A)は,考えるとそれでも5年前のモデルなので,増設するメモリは,メーカの仕様上「2GB (1GB SO-DIMM×2)、1,066MHz DDR3 SDRAM、SO-DIMM 2スロットで最大8GBをサポート」となっているのだけれど,今回買ったのはTranscend ノートPC用 PC3-10600(DDR3-1333) 16GB 1.5V 204pin SO-DIMM Kit というもので,規格が違う.
実質iPhoto/iPodの母艦になっているのでハードに使わないのだけれど,写真が多くなったのと,デジカメの写真が高画質で1ファイル当たりのサイズも多くなり,OSも無償でどんどんアップデートして行ったので,体感速度が遅くなって来た.
メモリの状況を確認すると,OS起動直後で3.6GB使っている状態だったので,メモリを増設して対処.
2010年版のmac mini(MC270J/A)は,考えるとそれでも5年前のモデルなので,増設するメモリは,メーカの仕様上「2GB (1GB SO-DIMM×2)、1,066MHz DDR3 SDRAM、SO-DIMM 2スロットで最大8GBをサポート」となっているのだけれど,今回買ったのはTranscend ノートPC用 PC3-10600(DDR3-1333) 16GB 1.5V 204pin SO-DIMM Kit というもので,規格が違う.
滅多に無い?ハズ?なので,記録してみました.まずは,3回鳴る場合の音.
そして1回鳴る場合.
このようにエラー状態を音で表現する場合と,画面上にメッセージを出す場合,どちらが良いのだろうなぁ.検索しやすさからすると「状態」を表現する単語を入れるのも大変かもしれないし,両方あれば良いのか.
そして1回鳴る場合.
このようにエラー状態を音で表現する場合と,画面上にメッセージを出す場合,どちらが良いのだろうなぁ.検索しやすさからすると「状態」を表現する単語を入れるのも大変かもしれないし,両方あれば良いのか.
メモリ増設しようとしたが装着後,ビープ音が鳴って認識しない問題が発生.メモリはもう1セット買っていたのでそちらを装着しても同じ.メモリが対応してないようだ.
と言う事で,MacBook 2008に増設してあったメモリを取り外し,移植.すると認識された.メモリの規格が少し違ったようだ.
●増設失敗したメモリ
Transcend JM1333KSN-8GK PC3-10600 4GB x 2
この様に書いてあるが,詳細データとしてCL9というのがある.
●増設成功したメモリ
Transcendの2年前に増設したもので型番不明だけれど,メモリにCL7と書いてる.
CLというはCASレイテンシーというもので,読み込み命令が発生して実際に読み込まれるまでのサイクルということで,数値が小さい方が性能が良い様です.
MacBookは2008年モデルでCL7で動作していたメモリをmac mini 2010年モデルにいれると動くが,CL9のメモリはmac miniでは動かない. つまり性能が悪い方だと新型のmac miniだと動かないと言う事ですね.なのでメモリテストでエラーでビープ音がでたということだ. 裏取りができた.
と言う事で,MacBook 2008に増設してあったメモリを取り外し,移植.すると認識された.メモリの規格が少し違ったようだ.
●増設失敗したメモリ
Transcend JM1333KSN-8GK PC3-10600 4GB x 2
この様に書いてあるが,詳細データとしてCL9というのがある.
●増設成功したメモリ
Transcendの2年前に増設したもので型番不明だけれど,メモリにCL7と書いてる.
CLというはCASレイテンシーというもので,読み込み命令が発生して実際に読み込まれるまでのサイクルということで,数値が小さい方が性能が良い様です.
MacBookは2008年モデルでCL7で動作していたメモリをmac mini 2010年モデルにいれると動くが,CL9のメモリはmac miniでは動かない. つまり性能が悪い方だと新型のmac miniだと動かないと言う事ですね.なのでメモリテストでエラーでビープ音がでたということだ. 裏取りができた.
2年前の10月に購入したmac mini Core2Duo 2.4GHz 2GRAM 320GB HDD(MC270J/A)に,8Gメモリ(4Gx2枚)を増設して起動したらビープ音が...ブーブーブーっと3回鳴って待つをくりかえす.そして再度開腹しメモリを刺し直すとブーっと1回鳴って待つを繰り返す.
この音の意味はこれ.
・1回:メモリ未搭載
・2回:互換性のないメモリが搭載
・3回:全てのメモリバンクのメモリテストでエラー
・4回:ブートROMのイメージが壊れている
・5回:プロセッサが利用不可
なんとも...昔はSad Macという泣き顔のMacintoshがでて,悲しいアルペジオが流れていたのだが,素っ気ないなぁ.でもまぁ,PCよりは良いかも.
歴代のHappy MacとSad MacがYoutubeにでていました.
意外と色々とあったんだなぁ.
この音の意味はこれ.
・1回:メモリ未搭載
・2回:互換性のないメモリが搭載
・3回:全てのメモリバンクのメモリテストでエラー
・4回:ブートROMのイメージが壊れている
・5回:プロセッサが利用不可
なんとも...昔はSad Macという泣き顔のMacintoshがでて,悲しいアルペジオが流れていたのだが,素っ気ないなぁ.でもまぁ,PCよりは良いかも.
歴代のHappy MacとSad MacがYoutubeにでていました.
Fedora 17の稼働は失敗したけれども,近年の流行りのUbuntuにトライしてみた.
まず,mac mini G4にDVDを入れて起動すると,GUIでデスクトップが稼働する.つまり,Fedoraの時に発生したGUIが動かない問題は無さそうに思える.
そしてインストールを実行.再起動を行うと,DVDメディアが自動的にイジェクトされた.Fedora 17の時にちょっと戸惑ったので,その分,少し気が利いていて良い...
たいした苦労もせず,起動.
まず,mac mini G4にDVDを入れて起動すると,GUIでデスクトップが稼働する.つまり,Fedoraの時に発生したGUIが動かない問題は無さそうに思える.
そしてインストールを実行.再起動を行うと,DVDメディアが自動的にイジェクトされた.Fedora 17の時にちょっと戸惑ったので,その分,少し気が利いていて良い...
たいした苦労もせず,起動.
というか,Fedora 17をmac mini G4で動かす件.残念な結果に.
インストールはできる.
ブートローダは起動できる
Xが起動しない
ちょっと先を急ぐので,今回は放置してUbuntu 12.04へ方向転換.
ちょっと先を急ぐので,今回は放置してUbuntu 12.04へ方向転換.
何もトラブルも無く,ここまでインストール完了していた.
そういえば,大事な事を1つ.
CD/DVDからブートする時には,キーボードのCキーを押し続ける.
CD/DVDを起動時にイジェクトするには,マウスのボタンを押し続ける.
特にマウスのボタンを押し続ける行為を忘れてあたふたしてしまった.インストール終了したあと,DVDがイジェクトできないので,再起動してもまたDVDからインストーラが起動してしまうという無限ループになってしまう...
そういえば,大事な事を1つ.
特にマウスのボタンを押し続ける行為を忘れてあたふたしてしまった.インストール終了したあと,DVDがイジェクトできないので,再起動してもまたDVDからインストーラが起動してしまうという無限ループになってしまう...
いやなになに.思い立ってやってみたら,スムースにインストールできるじゃないですか.
Fedora Core時代やFedora 9くらいまでのインストール日誌はググれカスでみつかるのだけれど,最新情報は無い.たぶんもう,誰もそんな事をやっていないのだろうなぁ.
このmac miniは,2005年,某芸能人のサイトを作るって事で,事務所に許可を取って買いにいって家でサーバを立てたのが最初の用途. あっという間にWeb&DB&メールサーバが構築できて,さてリリースという段階で,データセンタ側でmacは受け入れられないというつれない返事.ああ,当然mac miniをサーバに持ち込もうとしたのではなくて,当時はXserveだったんだけど.
と言う事で幻に終わった商業macサーバだったのですが,いまでもあの時の選択は間違ってなかったと思うな.セキュアだし.
あの頃と違って,今はiPhoneと低価格MacBook AirのおかげでMacユーザも多くなり,変人扱いはされないと思うけれど,Macでサーバっていうとやっぱり変な目で見られるだろうなぁ.
と言う様な事を書いていてもインストールは半分も終わらないので,そろそろ寝る.あとは明日朝のお楽しみ.
Fedora Core時代やFedora 9くらいまでのインストール日誌はググれカスでみつかるのだけれど,最新情報は無い.たぶんもう,誰もそんな事をやっていないのだろうなぁ.
このmac miniは,2005年,某芸能人のサイトを作るって事で,事務所に許可を取って買いにいって家でサーバを立てたのが最初の用途. あっという間にWeb&DB&メールサーバが構築できて,さてリリースという段階で,データセンタ側でmacは受け入れられないというつれない返事.ああ,当然mac miniをサーバに持ち込もうとしたのではなくて,当時はXserveだったんだけど.
と言う事で幻に終わった商業macサーバだったのですが,いまでもあの時の選択は間違ってなかったと思うな.セキュアだし.
あの頃と違って,今はiPhoneと低価格MacBook AirのおかげでMacユーザも多くなり,変人扱いはされないと思うけれど,Macでサーバっていうとやっぱり変な目で見られるだろうなぁ.
と言う様な事を書いていてもインストールは半分も終わらないので,そろそろ寝る.あとは明日朝のお楽しみ.
家で余っているmac miniをどうにか活用しようと,思い立ったのがLinux化する事. 色々と調べたのだけれど,PowerPCに対応しているのでイメージを取得できたのは次の2つ.
Fedora 17
http://dl.fedoraproject.org/pub/fedora-secondary/releases/17/Fedora/ppc/iso/
Ubuntu Daily Build
http://cdimage.ubuntu.com/daily-live/current/
Ubuntu 12.04 LTS (Precise Pangolin)
http://cdimage.ubuntu.com/releases/12.04/release/
UbuntuのLTSとは,Long Term Supportという長期サポート版.デスクトップ版で3年,サーバ版で5年なのだそうです.
ちょっと引っ張りだして遊んでみる価値は有りそう.
Fedora 17
http://dl.fedoraproject.org/pub/fedora-secondary/releases/17/Fedora/ppc/iso/
Ubuntu Daily Build
http://cdimage.ubuntu.com/daily-live/current/
Ubuntu 12.04 LTS (Precise Pangolin)
http://cdimage.ubuntu.com/releases/12.04/release/
UbuntuのLTSとは,Long Term Supportという長期サポート版.デスクトップ版で3年,サーバ版で5年なのだそうです.
ちょっと引っ張りだして遊んでみる価値は有りそう.
Windowsに比べて昔から圧倒的に便利なのが,このハードディスクのクローン作成.新しいHDDをマウントして全部コピーすれば動きます.
クローンの作成は標準で搭載されている「ディスクユーティリティ」でも可能ですが,スピードが速いのでCorbon Copy Cloner(略してCCC)を使っています.
CCCのよい所は,コピー先のハードディスクの容量が元より小さくても良いと言う事です.ディスクユーティリティはセンシティブなのでちょっとの事で失敗するけど,そんな時でもCCCは粘り強くやってくれますね.
クローンの作成は標準で搭載されている「ディスクユーティリティ」でも可能ですが,スピードが速いのでCorbon Copy Cloner(略してCCC)を使っています.
CCCのよい所は,コピー先のハードディスクの容量が元より小さくても良いと言う事です.ディスクユーティリティはセンシティブなのでちょっとの事で失敗するけど,そんな時でもCCCは粘り強くやってくれますね.
通勤時にiPhoneで見ようと,ドラマをせっせと変換してmac miniに保存していたら,あっという間に内蔵320GBのハードディスクが残り4.5GBに.
そこで買ってきましたSeagateで2年保証付きの箱入り2TBで8000円程.通常の奴は200円安です.2台買いました.
最初に2TBを買ったのは昨春,1.2万円くらいだったかな.それ以上だと買わないので.ハードディスクは,容量不足になる3〜4年に1回買う程度だったけど,今年は5本くらい買いました.ほとんどは自宅や実家のレグザ用ですが.
mac miniにはUSBよりも高速転送ができるIEEE1394のFirewire800(800MB/sec)が付いているのでヨドバシカメラでケースを探したんだけど,Firewire対応外付けHDDケースは絶滅危惧種のようで,お取り寄せ以外ありませんでした.
そのかわり,HDDケース売場の各商品の箱には「レグザ対応」や「レグザとアクオスに対応」と記載されているものを多くなりました.単にUSB2.0でスリープと復帰に対応しているだけですが,公式に対応していると方が安心度が違いますね.
そこで買ってきましたSeagateで2年保証付きの箱入り2TBで8000円程.通常の奴は200円安です.2台買いました.
最初に2TBを買ったのは昨春,1.2万円くらいだったかな.それ以上だと買わないので.ハードディスクは,容量不足になる3〜4年に1回買う程度だったけど,今年は5本くらい買いました.ほとんどは自宅や実家のレグザ用ですが.
mac miniにはUSBよりも高速転送ができるIEEE1394のFirewire800(800MB/sec)が付いているのでヨドバシカメラでケースを探したんだけど,Firewire対応外付けHDDケースは絶滅危惧種のようで,お取り寄せ以外ありませんでした.
そのかわり,HDDケース売場の各商品の箱には「レグザ対応」や「レグザとアクオスに対応」と記載されているものを多くなりました.単にUSB2.0でスリープと復帰に対応しているだけですが,公式に対応していると方が安心度が違いますね.
iPod/iPhoneのサーバとして新しくmac miniを購入しました.68000円.
前回買ったのは2005年の10月なので,まる5年です.当時のスペックと比べてみます.
2005年 メモリ1G(max1G)/HDD 120G/CPU PowerPC G4 1.25GHz
2010年 メモリ2G(max8G)/HDD 320G/CPU Intel Core2Duo 2.4GHz
ムーアの法則的には当時の4倍程度の性能になってるんだろうけど,今回の買い替えはiPhoneのiOS4が求めるiTunes,それが求めるOSのバージョンが高くなったから.
メモリの交換は簡単になったけど,HDDの交換は逆に大変なのだとか.ディスク容量が少し物足りないのですね.まだデータ移行途中ですが,現在iTunesが楽曲とムービーで200GB程度使っていますので,あまり空き容量に余裕が無い状態なので,将来的にはFireWire800で外付けRAIDディスクかなぁ.
RAID1にしても2TBが7000円台でケースが1万円なので3万円もあれば作れる時代になりました.
前回買ったのは2005年の10月なので,まる5年です.当時のスペックと比べてみます.
2005年 メモリ1G(max1G)/HDD 120G/CPU PowerPC G4 1.25GHz
2010年 メモリ2G(max8G)/HDD 320G/CPU Intel Core2Duo 2.4GHz
ムーアの法則的には当時の4倍程度の性能になってるんだろうけど,今回の買い替えはiPhoneのiOS4が求めるiTunes,それが求めるOSのバージョンが高くなったから.
メモリの交換は簡単になったけど,HDDの交換は逆に大変なのだとか.ディスク容量が少し物足りないのですね.まだデータ移行途中ですが,現在iTunesが楽曲とムービーで200GB程度使っていますので,あまり空き容量に余裕が無い状態なので,将来的にはFireWire800で外付けRAIDディスクかなぁ.
RAID1にしても2TBが7000円台でケースが1万円なので3万円もあれば作れる時代になりました.
2005年に購入したmac miniの内蔵HDDが壊れて早3年.外付けHDDのままだと可哀想なので,HDDを買ってきていれました.
この時代のモデルには,IDEインタフェイスなので,もうそろそろ無くなってくるかも.
買った時は80GBだったとおもいますが,今回は売っていたもので最大の320GBにしました.そしてついでに内蔵電池も交換しました. mac miniは開腹が難しいし何かと一緒にやったほうがリスクが少ない.
この時代のモデルには,IDEインタフェイスなので,もうそろそろ無くなってくるかも.
買った時は80GBだったとおもいますが,今回は売っていたもので最大の320GBにしました.そしてついでに内蔵電池も交換しました. mac miniは開腹が難しいし何かと一緒にやったほうがリスクが少ない.
iTunesとiPhotoの共有が一通り出来たので,一旦ここらでけじめをつけようとカーボンコピークローナーでバックアップを始めました.
そして外出...
数時間後,帰宅.
進捗はどうかな?とおもって確認すると,進んでいません.というか進捗ゼロです.さらにハングアップしています. どうしようもないので,リブート.すると,ハードディスクから異音が...
なんとも滑稽な音を奏でるではないですか.涙目.
バックアップ開始した時にハードディスクがクラッシュしたので,当然バックアップはありません.これは参った.
とりあえず,クラッシュしたハードディスクは朝まで冷やしてみながら,自分のTime Machineでデータを復帰中です.
そして外出...
数時間後,帰宅.
進捗はどうかな?とおもって確認すると,進んでいません.というか進捗ゼロです.さらにハングアップしています. どうしようもないので,リブート.すると,ハードディスクから異音が...
なんとも滑稽な音を奏でるではないですか.涙目.
バックアップ開始した時にハードディスクがクラッシュしたので,当然バックアップはありません.これは参った.
とりあえず,クラッシュしたハードディスクは朝まで冷やしてみながら,自分のTime Machineでデータを復帰中です.