ブログ - 土地・建物の把握
登記簿を取り寄せたり,祖父から母や叔父に相続されて共同名義にした時の登記済権利証を眺めたり,法務局で登記事項証明書(土地・建物)を取得してみたり,自分自身も3年半ほど住んでいたけど想像していた形とは全然違っていた.
ざっくりと把握していたのはこんな感じだった.

この図の上と下には道路が通っている.
そして,これまでの図面を見ていて,把握していた状態はこれ.
上側のブロックがちょっとズレている.ちなみにここは現在は畑としてオカンがせっせと自分で消費する用の野菜を育ててる.
そして登記見て想像したのがコレだった.

住所が3つあり,図の下側の部分も2つに分かれていた.
そして建物について,13-10と13-11に建っているのだけれど,13-10は宗教法人をやっている拝殿,13-11は庫裏(くり)と呼ばれる僧侶が住む家ということになっていて,拝殿が30坪,庫裏が62坪なのだけど,イメージ的には13-11の方が大きいと思ったら登記上は全く異なっていて,実際にはこんな形だった.

目に見えているものに惑わされてしまったという感じかな.抜けもれなく読み解かないとわからないものだなぁ.
ざっくりと把握していたのはこんな感じだった.

この図の上と下には道路が通っている.
そして,これまでの図面を見ていて,把握していた状態はこれ.

上側のブロックがちょっとズレている.ちなみにここは現在は畑としてオカンがせっせと自分で消費する用の野菜を育ててる.
そして登記見て想像したのがコレだった.

住所が3つあり,図の下側の部分も2つに分かれていた.
そして建物について,13-10と13-11に建っているのだけれど,13-10は宗教法人をやっている拝殿,13-11は庫裏(くり)と呼ばれる僧侶が住む家ということになっていて,拝殿が30坪,庫裏が62坪なのだけど,イメージ的には13-11の方が大きいと思ったら登記上は全く異なっていて,実際にはこんな形だった.

目に見えているものに惑わされてしまったという感じかな.抜けもれなく読み解かないとわからないものだなぁ.