ブログ - ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展
上野の西洋美術館で開催中のピカソ展に行ってきた.ベルクグリューン美術館の設立後,館外でまとめてコレクションを紹介する展覧会は今回が初めてで,97点のうち76点が日本初公開なのだそうです.

今回はクレジットカード会社の会員向けの貸切イベントで,休館日に開催.なのでフェルメールと言われている作品のある常設展には入れず残念.西洋美術館自体は,今年リニューアルオープンしたけれどどこが変わったかまではわからなかったな.

水差しを持ったイタリア女
ピカソはよくわからない感じの画風が有名だけれど,普通に書いている作品も多いのですね.作風は何度かチェンジしているそうです.

黄色のセーター
作風が変わるのは,女を変える都度?

今回,写真撮影NG作品があり,逆にあれ?って感じでカメラ撮影している人がいたので,自分も少し写真に撮ってみました.ということでこのアルベルト・ジャコメッティの「ヴェネツィアの女 IV」とピカソの闘牛士と裸婦,もう1つはわからん.

今回はクレジットカード会社の会員向けの貸切イベントで,休館日に開催.なのでフェルメールと言われている作品のある常設展には入れず残念.西洋美術館自体は,今年リニューアルオープンしたけれどどこが変わったかまではわからなかったな.

水差しを持ったイタリア女
ピカソはよくわからない感じの画風が有名だけれど,普通に書いている作品も多いのですね.作風は何度かチェンジしているそうです.

黄色のセーター
作風が変わるのは,女を変える都度?

今回,写真撮影NG作品があり,逆にあれ?って感じでカメラ撮影している人がいたので,自分も少し写真に撮ってみました.ということでこのアルベルト・ジャコメッティの「ヴェネツィアの女 IV」とピカソの闘牛士と裸婦,もう1つはわからん.