ブログ - Clubhouse その3
されて盛り上がってまいりました.Clubhouseという音声SNS.昼間,テレビでもやってた.
まる1日,使っていた感想,今の所わかったこと.
今日から利用規約が変わったらしい.通知はないが,規約を翻訳している人がいて,その記事を読んだという人からの聞き伝え.
Cloubhouseでは,録音・録画,メモなど記録を残したりするのはNGという規約がある模様.日本国内で正式なサービスになってない?ので,通常だと米国での裁判になるでしょう.
記録は,全員の書面で同意あればがあればOKらしい.当然不可能.
「相互フォロー」という題名をつけると規約違反になる模様.
無音のroom(フォローし合うためだけのroom)も規約違反になる模様.
Clubhouseは現在二人で運営しているらしい.
集まるためのroomと呼ばれる場所を作るが,権限が3つ.モデレータ,スピーカー,オーディエンス.
roomに参加すると,オーディエンスになっている.
モデレータが権限を設定することができる.
モデレータがroomを閉じると,部屋が閉鎖されてしまう.
ハンズアップ(手を挙げるアイコン)をすると,モデレータの人が気づいて権限をあげたりするとスピーカーになって話すことができる.
話せるようになったら,とりあえずミュートボタンを押す.
同時にマイクをオンにしている人が多いと古い人?が追い出される.
モデレータは部屋を閉じることができる.
イーロン・マスクがClubhouseに入ってきてシステムがダウン...部屋は5000人までとかに.
基本的には,まだ利活用方法,ルール,暗黙のルールも含めて未整備なので,できることをみんなで共有する,という情報交換をしている場になっているかな.
その中でもリーダシップを出す人たちもいるので,そういう人はリアルな場所でもそういう感じだから,ただこの時代にあたらしい出会いの仕組みができたという感じかな.
まる1日,使っていた感想,今の所わかったこと.
基本的には,まだ利活用方法,ルール,暗黙のルールも含めて未整備なので,できることをみんなで共有する,という情報交換をしている場になっているかな.
その中でもリーダシップを出す人たちもいるので,そういう人はリアルな場所でもそういう感じだから,ただこの時代にあたらしい出会いの仕組みができたという感じかな.