ブログ - Slideshareとかgithubとか
なんらかのセミナーや,公開勉強会をやっている主にネットベンチャーが,発表資料を公開するために利用していることが多いスライドシェア.
特に,オープンソース系の利用ノウハウや,運用技術についての発表資料が検索に引っかかることが多くて,便利にみているのだけれど,このサイト,アクセスが禁止されている大企業が多い.
LinkedInが運営しているので,普通に「SNS禁止」に引っかかるのかと思ったら,どちらかというとDropboxやOneDriveなどのアップローダという扱いかな.情報漏洩してしまうと.
そしてGithubもそう.ソースコードがGitHubを経由して流出してしまうという懸念点もあれば,逆にGitHub上に,あまり多くは語られてないけれど強力な脆弱性検査ツールが公開されていたりする.
脆弱性検査ツールは,それは表裏一体.ブラックハッカーが,突破口を見つけるための入り口として利用するためのツールになるわけだから,そういうものを持ち込もうとするアクセスを封じるという意味もある.
世の中にどれくらいのアップローダ・ダウンローダサービスがあるのか分からないけれど,それらを全部封鎖するのは大変だ.
セキュアなサイトしかアクセスできないようにするためのDNSサービスは有償・無償ともにいくつか存在するけれど,正規サービスで利用者のモラルに依存するような場合,封鎖の手立てはなさそうだ.
特に,オープンソース系の利用ノウハウや,運用技術についての発表資料が検索に引っかかることが多くて,便利にみているのだけれど,このサイト,アクセスが禁止されている大企業が多い.
LinkedInが運営しているので,普通に「SNS禁止」に引っかかるのかと思ったら,どちらかというとDropboxやOneDriveなどのアップローダという扱いかな.情報漏洩してしまうと.
そしてGithubもそう.ソースコードがGitHubを経由して流出してしまうという懸念点もあれば,逆にGitHub上に,あまり多くは語られてないけれど強力な脆弱性検査ツールが公開されていたりする.
脆弱性検査ツールは,それは表裏一体.ブラックハッカーが,突破口を見つけるための入り口として利用するためのツールになるわけだから,そういうものを持ち込もうとするアクセスを封じるという意味もある.
世の中にどれくらいのアップローダ・ダウンローダサービスがあるのか分からないけれど,それらを全部封鎖するのは大変だ.
セキュアなサイトしかアクセスできないようにするためのDNSサービスは有償・無償ともにいくつか存在するけれど,正規サービスで利用者のモラルに依存するような場合,封鎖の手立てはなさそうだ.