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ブログ - 命を守る 応急手当の方法〜命の尊さ講座〜 東京消防庁

命を守る 応急手当の方法〜命の尊さ講座〜 東京消防庁

カテゴリ : 
雑記
ブロガー : 
ujpblog 2019/12/11 0:28
 街中で見かけるAEDも風景として定着化したけれど,実際に使ったこととか,そもそもどういうときに使うのかもしらない.
 そんなときに,東京消防庁にeラーニングコンテンツがっ.

<東京消防庁>>電子学習室>
https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/learning/index.html

 とりあえず,これをやてみた.

命を守る 応急手当の方法〜命の尊さ講座〜
https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/learning/contents/inochi/contents/el_01-01.html

      ※ブラウザによっては動きません...

 最短学習時間は44分となっているけれど,たっぷり1時間くらいかかった...eラーニングによくあるテストもついているけれど,2択で50%なのにことごとく間違ってしまう...

Q:倒れている人の反応を確認します.どちらの方法を行いますか?

(1)ほほを叩き,体を揺すって動かす
(2)肩を軽く叩きながら,呼びかける

 ドラマや映画を見ると気を失った人を起こすために,ほほを叩いているけれど,応急手当ての食段階の状況確認では「肩を軽く叩く」のが正解.反応があるかどうかをみるだけで,頬を叩いて起こす必要はないですね.よーく考えればそうなのだろうけれど...

 胸骨圧迫による心肺そ生,1分間に100〜120回なので1秒に2回程度押す感じだとか.やったことないのでわからないね...

 今回,eラーニングで学んでみたけれど,やっぱり実践でやってみないと定着化しないかな.なんと,AEDもメーカが多数あって,機能も自動だったり色々あるそうだし.

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