ブログ - 夏の高校野球2019
岩手県の県大会決勝戦で,160km台のスピードボールを投げる佐々木朗希(ろうき)投手が,決勝戦で登板機会を得られず,予選敗退になった件が話題.
決勝戦も投げさせれば試合結果は変わった可能性や,連投すると故障してしまうなどの議論が主なものかな.休ませたことで大リーグのスカウトが故障を懸念して評価を下げたなどという話もあった.
チームの事情だから監督の指示に従うのが高校野球だ.
佐々木投手のインタビューも「監督の判断なのでしようがない」「投げたい気持ちはあった」とあったのが高校生らしくて良いね.
ちなみに,甥っ子のチームは去年に引き続き3回戦で敗退.その時に負けた相手チームが,甲子園出場となりました.わしの時と一緒じゃw
決勝戦も投げさせれば試合結果は変わった可能性や,連投すると故障してしまうなどの議論が主なものかな.休ませたことで大リーグのスカウトが故障を懸念して評価を下げたなどという話もあった.
チームの事情だから監督の指示に従うのが高校野球だ.
佐々木投手のインタビューも「監督の判断なのでしようがない」「投げたい気持ちはあった」とあったのが高校生らしくて良いね.
ちなみに,甥っ子のチームは去年に引き続き3回戦で敗退.その時に負けた相手チームが,甲子園出場となりました.わしの時と一緒じゃw