ブログ - USB3.0でRAID0のベンチマーク RS-EC32-U3RXを使って
ラトックのRS-EC32-U3RXというRAID0,RAID1を構成できるハードディスクケースを買って,RAID0を構築して,Blackmagic DesignのDisk Speed Testを使って性能を計測.
折角なので,RAID0に構成する前のシングルドライブ状態も計測した.
今回用いたのは,MacBook Pro 2015で,Seagateの6TBドライブを使いました.
まずはシングルドライブから.ディスク1を選択.
Disk1
200MB/s近く出ている模様.続いて,ディスク2.
Disk2
同じく200MB/s程度.Disk1との差は,誤差の範囲.
そして同じディスクを用いてRAID0にしたドライブを使ってテスト.
300MB/s程度担っている.1.5倍か.十分速いね.
開封記録を載せておきました.
折角なので,RAID0に構成する前のシングルドライブ状態も計測した.
今回用いたのは,MacBook Pro 2015で,Seagateの6TBドライブを使いました.
まずはシングルドライブから.ディスク1を選択.
Disk1
200MB/s近く出ている模様.続いて,ディスク2.
Disk2
同じく200MB/s程度.Disk1との差は,誤差の範囲.
そして同じディスクを用いてRAID0にしたドライブを使ってテスト.
300MB/s程度担っている.1.5倍か.十分速いね.
開封記録を載せておきました.