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ブログ - Oracle 11g でパスワードの大文字・小文字を区別しないようにする

Oracle 11g でパスワードの大文字・小文字を区別しないようにする

カテゴリ : 
ハウツー
ブロガー : 
ujpblog 2019/3/15 23:00
 Oracle 11g以降,パスワードは大文字小文字を区別するようになったそうです.逆にいうとそれまでは大文字設定したパスワードを小文字で入れても認証できたということ.そういえば,SCOTT/TIGERだったりscott/tigerだったりしているなぁ.

 古いアプリをOracle 11g以降で利用する場合,このパスワード文字の検証方法が変わっていることで互換性が失われる.
 ということで,以前のように大文字小文字を区別しない方法にすることができる.

 まずは,現在設定を確認する.
Oracle Database 11g Express Edition Release 11.2.0.2.0 - 64bit Production
に接続されました。
SQL> show parameter sec_case_sensitive_logon🆑

NAME				     TYPE	 VALUE
------------------------------------ ----------- ------------------------------
sec_case_sensitive_logon	     boolean	 TRUE🈁
SQL>
 TRUEになっていると,大文字小文字を区別する設定になっているので,これを区別しないように設定を変更する.

SQL> alter system set sec_case_sensitive_logon = false scope = both;🆑

システムが変更されました。

SQL>
 サイド設定を見てみる.
SQL> show parameter sec_case_sensitive_logon🆑

NAME				     TYPE	 VALUE
------------------------------------ ----------- ------------------------------
sec_case_sensitive_logon	     boolean	 FALSE🈁
SQL>
 変わっている模様.
 小心者なので,一応commitしておく.

SQL> commit;🆑

コミットが完了しました。

SQL>

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