ブログ - DB2 Express-C database server for Windows (64bit) その6 db2 get dbm config
DB2 Express-C database server for Windows (64bit) その6 db2 get dbm config
- ブロガー :
- ujpblog 2019/1/23 1:41
データベースの設定一覧をコマンドで取得できるというので,やってみた.
今回はコマンド・ウィンドウ - 管理者を使って,db2 get dbm configを実行してみた.
謎の言葉もたくさんあるなぁ.
今回はコマンド・ウィンドウ - 管理者を使って,db2 get dbm configを実行してみた.
C:\Program Files\IBM\SQLLIB\BIN>db2 get dbm config🆑
データベース・マネージャー構成
ノード・タイプ = ローカルとリモート・クライアントを持つデータベース・サーバー
データベース・マネージャー構成リリース・レベル = 0x1400
CPU 速度 (ミリ秒/命令) (CPUSPEED) = 1.180861e-007
並行アクティブ・データベースの最大数 (NUMDB) = 32
フェデレーテッド・データベース・システム・サポート (FEDERATED) = NO
トランザクション・プロセッサー・モニター名 (TP_MON_NAME) =
デフォルトのチャージ・バック・アカウント (DFT_ACCOUNT_STR) =
Java 開発キット・インストール・パス (JDK_PATH) = C:\PROGRA~1\IBM\SQLLIB\java\jdk
診断エラーのキャプチャー・レベル (DIAGLEVEL) = 3
通知レベル (NOTIFYLEVEL) = 3
診断データのディレクトリー・パス (DIAGPATH) = C:\ProgramData\IBM\DB2\DB2COPY1\DB2\
現行メンバーの解決済の DIAGPATH = C:\ProgramData\IBM\DB2\DB2COPY1\DB2\
代替診断データのディレクトリー・パス (ALT_DIAGPATH) =
現行メンバーの解決済みの ALT_DIAGPATH =
循環 db2diag および通知ログのサイズ (MB) (DIAGSIZE) = 0
デフォルトのデータベース・モニター・スイッチ
バッファー・プール (DFT_MON_BUFPOOL) = OFF
ロック (DFT_MON_LOCK) = OFF
ソート (DFT_MON_SORT) = OFF
ステートメント (DFT_MON_STMT) = OFF
表 (DFT_MON_TABLE) = OFF
タイム・スタンプ (DFT_MON_TIMESTAMP) = ON
作業単位 (DFT_MON_UOW) = OFF
インスタンスとデータベースの状況をモニター (HEALTH_MON) = OFF
SYSADM グループ名 (SYSADM_GROUP) =
SYSCTRL グループ名 (SYSCTRL_GROUP) =
SYSMAINT グループ名 (SYSMAINT_GROUP) =
SYSMON グループ名 (SYSMON_GROUP) =
クライアント・ユーザー ID/パスワード・プラグイン (CLNT_PW_PLUGIN) =
クライアント Kerberos プラグイン (CLNT_KRB_PLUGIN) = IBMkrb5
グループ・プラグイン (GROUP_PLUGIN) =
ローカル許可のための GSS プラグイン (LOCAL_GSSPLUGIN) =
サーバー・プラグイン・モード (SRV_PLUGIN_MODE) = UNFENCED
GSS プラグインのサーバー・リスト (SRVCON_GSSPLUGIN_LIST) =
サーバー・ユーザー ID/パスワード・プラグイン (SRVCON_PW_PLUGIN) =
サーバー接続認証 (SRVCON_AUTH) = NOT_SPECIFIED
クラスター・マネージャー =
データベース・マネージャー認証 (AUTHENTICATION) = SERVER
代替認証 (ALTERNATE_AUTH_ENC) = NOT_SPECIFIED
権限なしで許可されるカタログ処理 (CATALOG_NOAUTH) = NO
すべてのクライアントを承認 (TRUST_ALLCLNTS) = YES
承認済みのクライアント認証 (TRUST_CLNTAUTH) = CLIENT
フェデレーテッド・データベース認証をバイパス (FED_NOAUTH) = NO
デフォルトのデータベース・パス (DFTDBPATH) = C:
データベース・モニター・ヒープ・サイズ (4KB) (MON_HEAP_SZ) = AUTOMATIC(66)
Java VM ヒープ・サイズ (4KB) (JAVA_HEAP_SZ) = 2048
監査バッファー・サイズ (4KB) (AUDIT_BUF_SZ) = 0
グローバル・インスタンス・メモリー (% または 4KB) (INSTANCE_MEMORY) = AUTOMATIC(1744455)
メンバー・インスタンス・メモリー (% または 4KB) = GLOBAL
エージェント・スタック・サイズ (AGENT_STACK_SZ) = 16
ソート・ヒープしきい値 (4KB) (SHEAPTHRES) = 0
ディレクトリー・キャッシュ・サポート (DIR_CACHE) = YES
アプリケーション・サポート層ヒープ・サイズ (4KB) (ASLHEAPSZ) = 15
リクエスター入出力ブロック・サイズの最大数 (バイト) (RQRIOBLK) = 65535
スロットル・ユーティリティーによるワークロードの影響 (UTIL_IMPACT_LIM) = 10
エージェントの優先順位 (AGENTPRI) = SYSTEM
エージェント・プール・サイズ (NUM_POOLAGENTS) = AUTOMATIC(100)
プールにあるエージェントの初期化数 NUM_INITAGENTS) = 0
コーディネーター・エージェントの最大数 (MAX_COORDAGENTS) = AUTOMATIC(200)
クライアント接続の最大数 (MAX_CONNECTIONS) = AUTOMATIC(MAX_COORDAGENTS)
fenced プロセスの保持 (KEEPFENCED) = YES
fenced プロセスの最大値 (FENCED_POOL) = AUTOMATIC(MAX_COORDAGENTS)
fenced プロセスの初期数 (NUM_INITFENCED) = 0
索引再作成時期と索引作成の再実行 (INDEXREC) = RESTART
トランザクション・マネージャー・データベース名 (TM_DATABASE) = 1ST_CONN
トランザクション再同期インターバル (秒) (RESYNC_INTERVAL) = 180
SPM 名 (SPM_NAME) = WINDOWS8
SPM ログ・サイズ (SPM_LOG_FILE_SZ) = 256
SPM 再同期エージェント制限 (SPM_MAX_RESYNC) = 20
SPM ログ・パス (SPM_LOG_PATH) =
TCP/IP サービス名 (SVCENAME) = db2c_DB2
ディスカバリー・モード (DISCOVER) = SEARCH
ディスカバー・サーバー・インスタンス (DISCOVER_INST) = ENABLE
SSL サーバー keydb ファイル (SSL_SVR_KEYDB) =
SSL サーバー stash ファイル (SSL_SVR_STASH) =
SSL サーバー証明書ラベル (SSL_SVR_LABEL) =
SSL サービス名 (SSL_SVCENAME) =
SSL 暗号仕様 (SSL_CIPHERSPECS) =
SSL バージョン (SSL_VERSIONS) =
SSL クライアント keydb ファイル (SSL_CLNT_KEYDB) =
SSL クライアント stash ファイル (SSL_CLNT_STASH) =
並列処理の最大照会度 (MAX_QUERYDEGREE) = ANY
パーティション内並列処理を有効にする (INTRA_PARALLEL) = NO
FCM バッファー数 (FCM_NUM_BUFFERS) = AUTOMATIC(1024)
FCM バッファー・サイズ (FCM_BUFFER_SIZE) = 32768
FCM チャネル数 (FCM_NUM_CHANNELS) = AUTOMATIC(512)
db2start/db2stop タイムアウト (分) (START_STOP_TIME) = 10
WLM ディスパッチャーを有効にする (WLM_DISPATCHER) = NO
WLM ディスパッチャー並行性 (WLM_DISP_CONCUR) = COMPUTED
WLMディスパッチャーで CPU 共有を有効にする (WLM_DISP_CPU_SHARES) = NO
WLM ディスパッチャー最小使用率 (%) (WLM_DISP_MIN_UTIL) = 5
通信バッファー出口のライブラリー・リスト (COMM_EXIT_LIST) =
現在の有効なアーキテクチャー・レベル (CUR_EFF_ARCH_LVL) = V:11 R:1 M:4 F:4 I:0 SB:0
現在の有効なコード・レベル (CUR_EFF_CODE_LVL) = V:11 R:1 M:4 F:4 I:0 SB:0
鍵ストア・タイプ (KEYSTORE_TYPE) = NONE
鍵ストアのロケーション (KEYSTORE_LOCATION) =
C:\Program Files\IBM\SQLLIB\BIN>