ブログ - ギリギリ乗り遅れたが
朝の最寄駅で,駅ホームにエスカレータで到着すると乗客が乗り終わる頃だったので急いで,でも走りはせずに乗ろうとしたら目の前でドアを閉められた.発車前のベルもならなかったし余裕だと安心していたのでびっくりした.
どれくらい直前だったかというと,持っていた上着の袖がドアに挟まるくらい.1本後でも仕事には遅れないので座って待つかと後ろを振り返ろうとしたら引っかかっている事に気づいた.
それで服を引き抜こうとしたけれど袖口のボタンが引っかかって取り出せない.それでも引き抜かないわけにはいかないので服がいた味噌いうだけれど一生懸命に力を入れたら引き抜けた.挟まれてから10秒もかかってないとおもう.
そして一歩二歩と電車から遠ざかるとドアが開いた.すぐに閉まらなかったので引き返して乗りました.
すると車内アナウンスで「危険ですから電車に手を出して挟まないでください.」と.
挟まったのは服だし,間違いなく嫌がらせでギリギリでドアを閉めた事は感じられたので,車掌にとてもハラが立った.それが何だか頭から離れない.あたかも自分のわがままで電車を遅らせてしまった的な罪を押し付けられた感じがして.
どれくらい直前だったかというと,持っていた上着の袖がドアに挟まるくらい.1本後でも仕事には遅れないので座って待つかと後ろを振り返ろうとしたら引っかかっている事に気づいた.
それで服を引き抜こうとしたけれど袖口のボタンが引っかかって取り出せない.それでも引き抜かないわけにはいかないので服がいた味噌いうだけれど一生懸命に力を入れたら引き抜けた.挟まれてから10秒もかかってないとおもう.
そして一歩二歩と電車から遠ざかるとドアが開いた.すぐに閉まらなかったので引き返して乗りました.
すると車内アナウンスで「危険ですから電車に手を出して挟まないでください.」と.
挟まったのは服だし,間違いなく嫌がらせでギリギリでドアを閉めた事は感じられたので,車掌にとてもハラが立った.それが何だか頭から離れない.あたかも自分のわがままで電車を遅らせてしまった的な罪を押し付けられた感じがして.