ブログ - HONDA ビート完全メンテナンスファイル
先日高速道路で止まってロードサービスを受けた愛車のビート.
ロードサービスは割り引いてもらって1kmが800円の所を600円にしてもらって,トラックの往復と,元々の基本料金15000円+現場までの足代30km,これは1kmが300円を足して,なんだかんだで13.5万円ほどかかりました.
これはあまり乗っていないというのもありますが,大事にしていないバチがあたったという事で,ちょっと本気でメンテナンスを考えてみようと思い立ったのです.
そして調べると,今年の6月に発売されたビートの本があるではないですか. 調べると「ホンダ・ビートブック BEATの「今」を伝えるファンBOOK」となっていました.
発売から17年〜14年経過している車なのですが,そうなると色々な箇所が故障してくるので,それに合わせてメンテナンンス本を作っているとか.
という事で,とりあえず家の近くで比較的大きい本屋に行ってみました. そこで見つけたのがこの本.

ロードサービスは割り引いてもらって1kmが800円の所を600円にしてもらって,トラックの往復と,元々の基本料金15000円+現場までの足代30km,これは1kmが300円を足して,なんだかんだで13.5万円ほどかかりました.
これはあまり乗っていないというのもありますが,大事にしていないバチがあたったという事で,ちょっと本気でメンテナンスを考えてみようと思い立ったのです.
そして調べると,今年の6月に発売されたビートの本があるではないですか. 調べると「ホンダ・ビートブック BEATの「今」を伝えるファンBOOK」となっていました.
発売から17年〜14年経過している車なのですが,そうなると色々な箇所が故障してくるので,それに合わせてメンテナンンス本を作っているとか.
という事で,とりあえず家の近くで比較的大きい本屋に行ってみました. そこで見つけたのがこの本.

何と,発売が来月です!!! 思わず購入.
実は,もう1つその本屋には「ホンダ・ビートエンスーCARガイド」という本も置いてありました.別にマニアックな本屋ではありませんが,ビートの本が2種類,7冊くらいある.
そもそも,トータルで4万台程度しか生産されてなくて,作られなくなってから14年以上も経過しているこの車の本が出るなんて,びっくりです.
マニア向けの車ですな. たぶんユーザの中で一番たいして大事にしていない人なのかもしれない.
本の内容は各所のメンテナンスや故障しやすい部品の予防交換情報等についてなのですが,関東カラーインタビューにある佐藤琢磨がビートユーザであるという部分が面白い.
佐藤琢磨自体は,個人的には昔から日本人ドライバーの中では好印象で本物という実感があって,さらに昔いた会社がスポンサーになっていて一時期ヘルメットの横に会社ロゴが入っていたりして親近感があったのですが,ビートユーザだとしると,より好きになりました.早くF1復帰してほしいですね.
実は,もう1つその本屋には「ホンダ・ビートエンスーCARガイド」という本も置いてありました.別にマニアックな本屋ではありませんが,ビートの本が2種類,7冊くらいある.
そもそも,トータルで4万台程度しか生産されてなくて,作られなくなってから14年以上も経過しているこの車の本が出るなんて,びっくりです.
マニア向けの車ですな. たぶんユーザの中で一番たいして大事にしていない人なのかもしれない.
本の内容は各所のメンテナンスや故障しやすい部品の予防交換情報等についてなのですが,関東カラーインタビューにある佐藤琢磨がビートユーザであるという部分が面白い.
佐藤琢磨自体は,個人的には昔から日本人ドライバーの中では好印象で本物という実感があって,さらに昔いた会社がスポンサーになっていて一時期ヘルメットの横に会社ロゴが入っていたりして親近感があったのですが,ビートユーザだとしると,より好きになりました.早くF1復帰してほしいですね.