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ブログ - キャメルケースとスネークケース

キャメルケースとスネークケース

カテゴリ : 
コンピュータ
ブロガー : 
ujpblog 2016/5/18 23:51
 初めて聞いた言葉.プログラミングする時に変数名とか関数名を記述する時の記述方法でCamelCaseとかsnake_caseという感じの事らしい.

 あまり気にしていなかったけど,なんとなくgetMoney()なんて感じで,なぜか自然に使っていたように思う.インターネット黎明期に許されていたけれど,1996年ごろかな?ドメイン名やホスト名にアンダーバー(アンダースコア)が使えなくなったりとか,外部公開しない関数に_privatePhoto()みたいに使っていたから少し抵抗があって,なんとなく区切りとしてはCamelCaseを使っている事が多いかな.

 今どこのコーディングルールだと,どっちで行くかなんていうのを記載しているのかね.

 私が社会人になった時の最初の仕事は証券でも人事給与システムだったのだけれど,そこは変数名やプロシージャ名が法則化されているのと辞書化されていたので,よく使う項目はFRKMKBN(振り込み区分)とかだったけれど,マイナーな奴はF0XTW2T3みたいなどうしようもないフィールド名だった.それでも毎日何時間も見ていると素で覚えてくる・・・わけも無く,ASPENやISPFで2画面にして定義エリアと手続き部を同時表示しながら開発していたもんだ. じじーの独り言だな.

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