ブログ - 中国三十三観音霊場 第10番 大宝山 千光寺(たいほうざん せんこうじ)
尾道観光に来てこの千光寺に行かない人はいないと思われる.前回いつ来たかな?と思って調べると2011年5月3日なのでちょうど5年前! この時はささぴー,Qちゃん,西本たちと来た.5年があっという間だ.

ちなみに,この千光寺が,うちのオカンの中国三十三観音霊場巡り37ヶ寺の最後になりました.私はあと27ヶ寺くらい残っているけど.
前回来た時は黄砂がすごくてどんより天気だったけれど,今回は晴天.ポンポン岩からの尾道水道もくっきり.


ちなみに,この千光寺が,うちのオカンの中国三十三観音霊場巡り37ヶ寺の最後になりました.私はあと27ヶ寺くらい残っているけど.
前回来た時は黄砂がすごくてどんより天気だったけれど,今回は晴天.ポンポン岩からの尾道水道もくっきり.

前回来たときは,朝ドラの,てっぱんでオープニングででていたので,このポンポン岩を知らない人は皆無だったけれど,5年経つと「ここは一体なに?」と言って巨大岩の上に置いてある金槌の意味を見いだせない人がいたので,つい「叩くと音がするんですよ」と教えてあげたけれど,全く興味を持たずに立ち去っていった...

変わってないのは,尾道を旅する女子は,森ガールファッションが多いというところかな.それと,ここ数年は猫の街を押しているようで,猫目当ての観光客が多いそうです.猫も人間になついて逃げていかない.ただこの黒猫は,ぴょんと飛んだかと思ったら蝶々を捕まえて食べています.野生を見る瞬間.

30倍ズームで,運悪く最上階に停めることになってしまった車を撮影してみました.元の2000万画素だとナンバープレートも見えますね.直線距離で540mほどありました.

変わってないのは,尾道を旅する女子は,森ガールファッションが多いというところかな.それと,ここ数年は猫の街を押しているようで,猫目当ての観光客が多いそうです.猫も人間になついて逃げていかない.ただこの黒猫は,ぴょんと飛んだかと思ったら蝶々を捕まえて食べています.野生を見る瞬間.

30倍ズームで,運悪く最上階に停めることになってしまった車を撮影してみました.元の2000万画素だとナンバープレートも見えますね.直線距離で540mほどありました.