ブログ - iTimeLapseを試す
iPhoneを定点カメラにしてみようの試みその2.長時間のインターバル撮影を行いたいので,iPhone用のアプリ,iTimeLapseを200円で購入して使ってみた.
説明書とかないのだけれど,こんな感じ.
「イメージ追加」ボタンを押すと,撮影設定画面が出る.ここでは5秒毎で1時間,そして360x480の画像サイズにしてあります.開始終了は特定の日時を設定できたりします.画像サイズは大きいほど画質が良いのだけれど,長時間だと容量不足との兼ね合いを考えて設定する必要があるでしょう.
撮影が終わったら,「レンダー」を行います.つまり写真をつなげてムービーにする処理.この処理はiPhoneのCPUパワーを使います.つまり遅いiPhoneだと時間が掛かる.寝る前に処理させる的な感じが良いのかも.
説明書とかないのだけれど,こんな感じ.
「イメージ追加」ボタンを押すと,撮影設定画面が出る.ここでは5秒毎で1時間,そして360x480の画像サイズにしてあります.開始終了は特定の日時を設定できたりします.画像サイズは大きいほど画質が良いのだけれど,長時間だと容量不足との兼ね合いを考えて設定する必要があるでしょう.
撮影が終わったら,「レンダー」を行います.つまり写真をつなげてムービーにする処理.この処理はiPhoneのCPUパワーを使います.つまり遅いiPhoneだと時間が掛かる.寝る前に処理させる的な感じが良いのかも.
レンダリングが終わったら,できたファイルを再生してみます.
「再生」ボタンを押すと,保存されているムービーの一覧が表示されるので,好きなものを再生できます.出来栄えが良く完成したら,「共有」を押して「写真」に保存すれば,iTimeLapse以外のアプリから再生できるようなります.
「再生」ボタンを押すと,保存されているムービーの一覧が表示されるので,好きなものを再生できます.出来栄えが良く完成したら,「共有」を押して「写真」に保存すれば,iTimeLapse以外のアプリから再生できるようなります.