ブログ - iPhone 5をWiFi専用で使ってみてバッテリの状況を確認してみた
SIMフリーのiPhone5を電話とWiFiクライアントとして使っています.そしてバッテリを確認してみました.

満充電を終えてから52時間経過して,バッテリの残りが半分です.この間,合計約30分通話して,ちょくちょくメールの確認やWebブラウジング,日経新聞読んだりというような使い方でトータルで6時間20分ですが,3G通信をしてないので,バッテリの残りが多くあります.

満充電を終えてから52時間経過して,バッテリの残りが半分です.この間,合計約30分通話して,ちょくちょくメールの確認やWebブラウジング,日経新聞読んだりというような使い方でトータルで6時間20分ですが,3G通信をしてないので,バッテリの残りが多くあります.
現在は,音声契約のFOMAカードをnanoSIMに変えてもらって,そのままiPhone5で使っていて,データ通信しない様に3GをOFF,さらにAPNも設定していません.データ通信はGalaxy NoteをWiFiでテザリング接続しています.
以前はWiFiだとバッテリの消耗が激しいのでBluetoothにしていた事もあるけれど,現在はBluetoothだとLTEで通信する場合にボトルネックになるのでWiFiにしています.iPhone 5もGalaxy NoteもIEEE802.11nに対応しているので速度で3G/LTEには負けない.そして,バッテリの性能アップもあるのだろうけれど,あまり減る感じがしない.
以前はWiFiだとバッテリの消耗が激しいのでBluetoothにしていた事もあるけれど,現在はBluetoothだとLTEで通信する場合にボトルネックになるのでWiFiにしています.iPhone 5もGalaxy NoteもIEEE802.11nに対応しているので速度で3G/LTEには負けない.そして,バッテリの性能アップもあるのだろうけれど,あまり減る感じがしない.