ブログ - Mountain Lion その6 非対応アプリだったSnapzProが対応
Mountain Lionにアップデートした直後にスクリーンショットを取るツールのSnapzProが対応してないと書いたのだけれど,アップデートされました.
インストーラの案内から引用したのはこれ.
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Snapz Pro X 2.5.0 は最新の APIに対応し、 Mac OS10.7.4以降の環境で最適な効果が得られるように、プログラムを全て書き直しました。
●機能追加および変更
Snapz Pro X 2.5.0では以下の機能追加および変更が行われています。
・OSX Lion、 OSX Mountain Lionと Retinaディスプレイ対応として、プログラミングを刷新しました。
・Retina ディスプレイ仕様のコンピューターに対応しました。
・Final Cut Proなどのサードパーティアプリケーションで録画されたムービーに対応しました。
・macとmicオーディオトラックが使われているのムービーは、シングルミックスオーディオとしても保存でき、また別々のオーディオトラックとしても保存できるようになりました。
・ムービー録画で使うスクラッチフォルダを選択できるようになりました。
・Snapz Pro Xで使用する UI のボリューム設定ができるようになりました。
・他のオブジェクトで隠れているオブジェクトも、キャプチャできるようになりました。
・キャプチャデータごとに「別名で保存」できるようになりました。
・ヘルプや FAQにアクセスしやすいタブが追加され、 Ambrosia Audio Support Extensionも削除するタブが追加されました。
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別々のオーディオトラックで保存というのが良いなぁ.
インストーラの案内から引用したのはこれ.
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Snapz Pro X 2.5.0 は最新の APIに対応し、 Mac OS10.7.4以降の環境で最適な効果が得られるように、プログラムを全て書き直しました。
●機能追加および変更
Snapz Pro X 2.5.0では以下の機能追加および変更が行われています。
・OSX Lion、 OSX Mountain Lionと Retinaディスプレイ対応として、プログラミングを刷新しました。
・Retina ディスプレイ仕様のコンピューターに対応しました。
・Final Cut Proなどのサードパーティアプリケーションで録画されたムービーに対応しました。
・macとmicオーディオトラックが使われているのムービーは、シングルミックスオーディオとしても保存でき、また別々のオーディオトラックとしても保存できるようになりました。
・ムービー録画で使うスクラッチフォルダを選択できるようになりました。
・Snapz Pro Xで使用する UI のボリューム設定ができるようになりました。
・他のオブジェクトで隠れているオブジェクトも、キャプチャできるようになりました。
・キャプチャデータごとに「別名で保存」できるようになりました。
・ヘルプや FAQにアクセスしやすいタブが追加され、 Ambrosia Audio Support Extensionも削除するタブが追加されました。
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別々のオーディオトラックで保存というのが良いなぁ.